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2011年10月26日
このラピュタ編は、今回が最終回です。
さて、前回は、酒船石が示す「天円地方人角」の図形についてお話ししました^^
今回は、引き続き、その図形の謎を追って見たいと思います。
まず、前回も述べましたが、天円地法人角の図形・・・
この図形は、トイレのマークと同じような形で、
ある意味、人体を象っていると言っても良い図形です。
●
▲
■
↑実は、この図形が、実は、非常に重要な要素になっているのです。
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シリーズの一番最初の記事で、私は下記のように書きました。
この本来のピラミッドの構造なんですが、本来の構造は、下記に示す通りです。
● ←真実を見通す目
▲ ←ピラミッド
■ ←土台ピラミッドは、土台となる四角形(祭壇)の上に築かれ、
ピラミッドの上には、さらに、丸型の真実の目があります。
実は、この●▲■の『天円地方人角』の図形には、
上記のような意味合いが、隠されても居る訳です。
そして、上記で示した図形が、何を示すかと言いますと・・・
実は、ユダヤの至宝"契約の聖櫃(アーク)"を示すとも言われているのです!
上記の契約の聖櫃はレプリカですが、構造としては、、、
まず、土台の部分に中空になった箱があります。(これが■の部分です)
さらに、その上には、贖い(あがない)の座と呼ばれる蓋があります。
蓋には、智天使ケルビムが一対あり、そのケルビムが向かい合わせで、
羽根を広げて、お互いの羽根を突き合わせるような格好になっています。
羽根を突き合わせて出来た空間が、▲の部分に該当します。
そして、最後に、ケルビムが羽根を突き合わせて出来た三角形から、
絶対神の左目―真実を見通す目(●の部分)が覗いているという構造なのです。
こういう意味での、下記のような構造になっている訳です。
● ←真実を見通す目
▲ ←ピラミッド
■ ←土台
つまり、天円地方人角という構造は、実は、契約のアークの構造と同一なのです。
ちなみに、日本の国技である相撲も、この構造です。
土俵■、蛇の目●、屋根▲ で構成されています。
これが、相撲が、神事と言われる所以です。
ちなみに、屋根の上には、千木(ちぎ)がありますね。
これも、何処か天使が羽根を広げているように見えますね^^
そう。これも元のモデルは、 契約のアークの上にある
智天使ケルビムの羽根がデザインされているのです。
日本の文化とユダヤの至宝である、契約のアークは、
実は、非常につながりが深いのです。。。
そして、一説には、この契約の聖櫃・・・
伊勢神宮に眠っているという噂もあるのです!
さぁ!では上記の考えを踏まえて・・・
酒船石のある明日香村から、東方向を見て見て下さい。
最初の律令国家の都市であった、飛鳥京から、伊勢神宮⇒利島と続きますね。
さらに、東方向と言えば、太陽が昇る方向ではありませんか!
こう考えると、
飛鳥京⇒伊勢神宮⇒利島⇒太陽 の順です。
飛鳥京、もしくは、伊勢神宮を土台の■と捉え、
利島は、三角形の島ですから、▲です。
さらに、東から昇る太陽を●に見立てれば・・・
●
▲
■
あらびっくり、天円地法人角の出来上がりです!
これこそが、秦氏が作り出そうとしていた図形だったのではないか?
管理人はそう考えます^^
まさに、計算されつくした感じがしますが、、、、
最後の●の部分ですが、ここでは一先ず太陽と述べましたが・・・
アメリカの一ドル札を良く見て見て下さい。
有名な「真実の目(ピラミッド・アイ)」ですが、
三角形の頂点のキャップストーンとして描かれています。
そして、このキャップストーンは、神の目である●を示し、空中を浮遊している訳です。
まさに、この日本列島で例えるならば、
利島の三角形ピラミッドの頂点には、空中浮遊する物体があるかもしれない!
管理人は、思わず、そう考えずにはいられません。
そして、それはもしかすると、、、
あの伝説の空飛ぶ島・・・「天空の城ラピュタ」だったりするかもしれません^^
上記の画像でも、宮崎監督は、ピラミッドの上に、円形の●を描いています。
何処か、今まで述べた話と共通するような気がしませんか?
<ラピュタは日本近海にあった? 了>
本当は、まだ、この続きがあるのですが・・・
まだ、これを語るのは、時期尚早なので、ここで終了とします^^;
ですが、もしかしたら、今後、レイラインの延長線上、、、
伊勢神宮から利島を臨む三重県の近海で、何か異変があるかもしれません。
もし、そんな出来事があれば、それは何かしらのサインなのかもしれません。
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※結局は、日本人がいつも神棚に祀る「お米・水・塩」の3つを確保することが、人間が生きる上で重要な訳です^^