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2013年4月26日


交野市の七夕伝説の謎を追え!

日本には、幾つか七夕で有名な場所があります。
その中でも、「大阪府交野市の七夕伝説」は、全国的にも有名です。

先日、プライベートの用事ついでに「大阪府交野市」に行って、
その七夕伝説の地を巡ってきましたので、その紹介をしたいと思います。

今回は、今後の記事の布石としての七夕伝説の所在地紹介ですので、
文章少なめ、写真多めでいきたいと思います^^


機物神社

大阪のJR京橋駅からJR学研都市線(片町線)に乗り、「津田駅」で降りて、
少し線路沿いに徒歩で10分ほど南西にいったところに、機物神社があります。


▼機物(はたもの)神社 (大阪府交野市倉治1-1-7)


▼機物神社のご由緒

<機物神社由来>
御祭神を祀り、例祭は毎年十月十六日である。

  • 天柵機比売大神
  • 袴機千々比売大神
  • 地代主大神
  • 八重事代大神

当神社の創建の年代は詳らかではないが社伝によると
文明八年(※1476年)三月に神祇管領であった。

ト部兼倶の奉幣があり、元亀三年に織田信長の軍勢狼藉陣取放火寄宿禁制があったと云ふ。 天正元年十一月信長は、神域を東西二百六十間南北六十七間余りに定められ且つ神職十六人の席次も定められた。 天正十年六月に明智光秀は武運長久を祈願して 初穂料白銀百枚を奉納された記録がある。

翌七月には豊臣秀吉は信長の先例に倣って制礼を建て同十六年四月より永く、神饌米百俵宛を奉納されたのである。 文禄三年五月には豊臣秀次は武運長久大満願成就感応に依って神殿を新造され神饌料として蔵出米一千俵を奉納された記録も残っている。

実に昔から由緒ある神社で、宝永元年に至り社殿が大破の為、再建されたのでありますが、年々破損し今回御本殿覆並拝殿を昔の由緒ある姿を残し新築銅板葺に改築しました。

産土神として氏子崇敬者の敬神は非常に篤い神社である。 敬白
昭和四十九年五月


機物神社(はたものじんじゃ)は、七夕に関する伝説で知られる神社で、
祭神の天棚機比売大神織姫だと言う事です。


下記が機物神社の本殿です。一風変わった赤を基調にした造りになってます。



本殿の隣には、色々な願い事が書かれた短冊棚もあります。


また、境内には、小屋があり、下記のような棚機(たなばた)が飾ってあります。
※棚機(たなばた)とは、棚のある機(はた)を意味し、機台付きの機織り器具の事を指す



▼棚機(※ビニールが被っています)


この棚機は高級品で、奈良時代初期まで棚機を使った絹織物技術は中央が独占していて、
棚機が導入される前の弥生時代までは、機台の無い原始機を使った方法が主流でした。
(参考文献:「七夕と相撲の古代史」)


他にも、境内には、七夕に関する万葉集の歌碑が幾つかあります。

なんて書いてあるかと言うと、、、

<万葉集 巻第十 秋の雑歌 七夕 2034>

棚機の 五百機立てて 織る布の 秋さり衣 誰れか取り見む
たなばたの いほはたはてて おるぬのの あきさりごろも だれかとりみむ

(現代語訳)
織女が多くの機を立てて織る布で作る秋の衣は、誰が手にとってくれるのであろう
(※全ては彦星のために織っている着物です)
※織姫は、秋去姫(あきさりひめ)とも呼ばれる


上記の歌に詠まれる通り、古代において七夕は秋の節句です。
現代とは、異なることにご注意下さい。(詳しくは下記参照)


旧暦七夕は、「二十四節気の処暑(8月23日頃)を含む日かそれよりも前で、
処暑に最も近い朔(新月)の瞬間を含む日から数えて7日目」と定義されています。

この定義によると、旧暦七夕は、早くて新暦7月31日、遅くとも8月30日までに該当します


▼境内にある、もう一つの歌碑



一年に 一夜と思えど たなばたの 逢い見む 秋の限りなき哉
拾遺和歌集 紀 貫之


この歌は七夕伝説を元に、天の川に架かる逢合橋
年に一度の逢瀬を許された織姫(おりひめ)と牽牛(けんぎゅう)の愛は
永遠に続く深い仲であると詠んだものです。

ここ機物(はたもの)神社には二神の棚機女(たなばたひめ)が祀られています。
交野は星にかかわる伝説・地名が多く、
平安時代には、大勢の宮廷人が遊猟の訪れ歌が詠まれました。

平成三年三月建立 交野市


管理人は、個人的に、七夕や君が代の謎に、紀貫之が深く関わっていると見ています。
ここに、この紀貫之の歌があるのも、何かの因果でしょうか。。。


以上が機物神社ですが、続いて上記の碑にもある逢合橋に向かいました。


逢合橋

機物神社を後にして、近くの交野市倉治から出る市営バスに揺られて5~10分もすると、
織姫と牽牛が七夕の日に出会うと言われる「逢合橋(あいあいばし)」があります。

機物神社からは、直線距離で2.5kmくらい離れています。
交野市駅からは近いですが、機物神社からなら、バスで来るのが無難ですね。


下記が逢合橋(あいあいばし)です、、、鉄橋です。。。
管理人的に、特にぐっと来るものもなく、名前とは裏腹に、、、普通の橋です^^;

▼逢合橋 交野市私部西3丁目


この橋の下を流れる川が「天の川」です。
天の川は、下流で淀川に合流します。

天の川の水質は、、、お世辞にも、そんなには良くは無いと思います(汗


下記は、逢合橋にあった七夕伝説に関するモニュメントです。


大きな石碑に何が書かれているのかと言うと・・・


<逢合橋の七夕万葉歌碑>

【原文】
牽牛 与織女 今夜相 天漢門尓 浪立勿謹

【読み下し本文】
彦星と 織女と 今夜逢ふ 天の川門に 波立つなゆめ
(ひこぼしと たなばたつめに こよひあふ あまのかわとに なみたつなゆめ)

【口語訳】
彦星と 織姫星とが 今夜逢う
天の川の渡り瀬に 波よ決して立つな

  • 揮毫歌:万葉集 巻第十 - 2040 作者未詳
  • 揮毫者:岡本 三千代(万葉うたがたり会)
  • 絵  :真 和子(イラストレーター)
  • 建立日:平成二十三年(2011年)七月六日
  • 建立者:逢合橋七夕まつり実行委員会
  • 施 工:株式会社 村山石工

万葉集は日本最古の歌集です。
その中に七夕の歌が百三十二首程ありますが、
七夕伝説の地「逢合橋」にふさわしいこの歌を選びました。

平成二十四年(2012年)三月 交野市


どうやら、平成23年にこの石碑が立てられているので、まだ建って間もないようです。

この歌に、「牽牛 与織女 今夜相 天漢門尓 浪立勿謹」と書かれていますが、
天の川とは、「天漢」と書きます。


古代中国の周代に作られた中国最古の詩篇の『詩経』小雅・大東にこう書かれています。

「維天有漢、監亦有光」
維れ天に漢(あまのがわ)有り、監(かんが)みて亦光有り。


参考サイト:明日は七夕


要するに、「」の一文字だけで、天の川の事を指すのです。
では、「漢字」とはいったい何なのでしょうか?


そう考えると、漢字に七夕の思想が大きく関わっているような気がしませんか。
管理人が、七夕について調べているのは、その謎を知りたいがためでもあります。


観音山公園の牽牛石

さて、この逢合橋から、今度はタクシーに乗って、香里ヶ丘に。
香里ヶ丘は、道が入り組んで居て、素人ではよく分からないんです(--;

なので、無理をせず、ここは地元のタクシーの運ちゃんに頼んで、
タクシーに揺られること、10分ほど。


下記の牽牛石のある観音山公園に来ました。

▼牽牛石のある観音山公園 枚方市香里ケ丘4丁目


昔は、この観音山公園に、「中山観音寺」があったんですね。
だから、観音山と言います。



▼普通の公園施設です


ここ観音山公園には、牽牛にまつわるモニュメントがあります。
2007年7月7日に「全国七夕サミット」が開催された事を記念して建てられたようです。


▼牽牛像(これは、最近作られたモノ)


こちらにも、万葉歌碑がありました。

▼牽牛像の横にある七夕の歌の碑


何て書いてあるのかと言いますと・・・


万葉集 巻八 1527

七夕の歌 山上臣憶良
牽牛の 妻迎え船 こぎ出らし 天の川原に 霧の立てるは
(ひこぼしの つまむかえぶね こぎづらし あまのかわらに きりのたてるは)

【口語訳】
牽牛が妻を迎える船を漕ぎ出したらしい。天の川原に霧が立っているのは。
※船の櫂の飛沫で霧が立つ


山上憶良も、謎多き人なんですが、、、
これについては、まだ時期が来た時にでも、論じてみたいと思います。


さて、今までのモニュメントは最近の建造物ですが、、、 下記が、古来から牽牛だと見なされた牽牛石(牛石)です。
観音山公園の頂上に、あります。


▼牽牛石(牛石)

うーん。牛と言っちゃ牛でしょうか。。。
形的には、ビミョーな気もしますが、とにかくこれが牛石です。



下記は、中山観音寺にちなむ石碑と看板です。



星田神社境外摂社の小松神社(星田妙見宮)

その他の交野市の七夕の史蹟として、管理人はまだ行った事がないのですが、
星田神社というのがあるようです。

▼星田神社(大阪府交野市星田2-5-14)

<主祭神>
表筒男命、中筒男命、底筒男命、息長帯姫命

<由来>
創建の年月は詳らかではないが、室町時代には既にあったとされている。
住吉四神を祀る以前に交野大明神を祀る社が存在していた。


この星田神社の境外摂社に小松神社がありますが、
この神社の別名を星田妙見宮とい居ます。

この神社に、織姫石など、多くの七夕の史蹟があるようです。

▼小松神社 (星田妙見宮)大阪府交野市星田9-60-1


星田神社と星田妙見宮の公式ホームページ


伝承によれば、平安時代、嵯峨天皇の弘仁年間(810~823)に、
弘法大師が交野に来たおり、天上より七曜の星が降り、
それが地に落ちた三ケ所のうちのひとつがこの地であるとの事です。

いわゆる、「星降る里」の伝説とでも言えば良いのでしょうか。


あと、それ以外に、この地には、俗に言う「羽衣伝説」も残っているようです。

<曾丹集>(曾禰好忠の歌集、平安時代)
「曾丹集曰、昔むかしひとりの仙女あり。
此渓水に浴し逍遥する所、少年の戯にその衣を密す。ゆえに帰る事能はず。
遂に夫婦となりて、後三年を経て飛び去る。ゆえに天の川と号す。」

参考文献:「北河内郡史蹟史話」

中国の七夕のストーリーなどを見ると、
七夕の話は、元々、天女伝説などとも密接に結びついています。

天女伝説の話が残る土地は、「七夕」と縁が深い土地である証拠です。
この辺からも、七夕の起源を探るヒントにはなりそうですね^^



以上、こんな感じで、七夕伝説のモニュメントや史蹟が
色々残っているがのが、大阪の交野市の七夕伝説です。

おおよそ、交野の七夕伝説のアウトラインを掴む事が出来ましたでしょうか?


さて、、、ここで問題です!
この交野市にある「七夕伝説」は、一体、誰がいつもたらしたモノでしょうか?


まぁ、今までの当サイトの記事を見れば、おおよそ見当付くのかもしれませんが、
この問題の回答は、また七夕の謎解きの際に導き出したいと思います^^



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