多賀大社の多賀参詣曼陀羅に隠された謎:不況対策!個人でも有効な方法



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2013年4月22日


多賀大社の多賀参詣曼陀羅に隠された謎

本日4月22日は、多賀大社の古例大祭(多賀祭り)でした。


「古例大祭」は、鎌倉時代の古記録にも現れる多賀大社年間の最重儀です。

祭りの当日は、馬頭人、御使殿を中心に、氏子や崇敬者の騎馬供奉四十数頭、
御神輿や御鳳輦(ごほうれん)の供奉者など実に五百名におよぶ行列が、
「多賀大社~多賀大社奥の院の調宮(ととのみや)」を練り歩きます。

▼多賀大社の御神輿

▼多賀大社の御鳳輦


それを記念しまして、今回は特別に、多賀大社の秘密について解説しようと思います^^
(今回の話は、今書いている「坂田金時の謎」ともちょっとだけ絡んでます)


多賀大社ってどんな神社?

その秘密に触れる前に、多賀大社がどんな神社なのかを簡単に説明しまと、、、

多賀大社は、天照大神やスサノオなどの親神である伊邪那岐大神が鎮座する神社です。

古事記においては、


伊邪那岐大神は淡海の多賀に坐すなり

とも書かれ、言わば国産み神話にも大きく関わっている神社です。


江戸時代においては、

お伊勢に参るなら、お多賀も参れ。お伊勢お多賀の子でござる。
お伊勢七度、熊野へ三度、お多賀さまへは月参り。

とも謡われ、古来から崇敬を集め、旧中山道の高宮宿のすぐ近くに
多賀大社が位置することもあって、多くの人が参詣していたようです。


さてここからが本題です。


多賀参詣曼荼羅に隠された謎①~牛の刻参り~

下記は、安土桃山時代に描かれた、多賀参詣曼陀羅(正式には多賀神社社参曼荼羅)です。


▼多賀神社社参曼荼羅※クリックで拡大できます


左右に大きな日輪と月輪を従え、右上に多賀大社の本堂がありますが、
実は、この絵の中には、色々とイワクのあるモノが載っているんです。

①絵の中央一番下

鉄の金輪を頭に巻いて、3本のろうそくを立てた女性がいます。
実は、これこそ、牛の刻参りをする女性です。

安土桃山という時代に、多賀大社でこうした思想があったことを如実に示しています。
藁人形を打ちつける木は、飯森木と言いますが、この木は実在しています。。。


多賀大社の飯盛木



多賀参詣曼荼羅に隠された謎②~犬上川の由来~

②絵の右下

一匹の犬の前に、龍(大蛇)が現れているのが分かるでしょうか。


実は、これぞ、犬上川の由来になった、忠犬、小石丸(文献によっては小白丸とも)です。
犬の主人は、ヤマトタケルの子、稲依別王命です。

この図の元になったのは下記のようなストーリーがあります。


「犬上神社の神として祀られている稲依別王命は狩りが得意で、
ある日、猟犬の小石丸(こいしまる)を供にして狩りに出かけた。

昔この辺りは御館野と言い、樹木や草が覆い茂った淋しい場所であった。
その川沿いに大蛇が住んでいて、通りかかる村人に危害を加え、みんなは大変困っていた。

▼犬上川(大滝神社すぐ下で撮影)


王はその大蛇を退治しようと小石丸を連れ、その辺りを探してみたが見つからず、
やがて夜になり、松の木の下で眠りについた。

▼犬銅松

しばらくして、突然小石丸が吠え出したので、王は辺りを見たが何も見えなかった。
王が何度叱っても小石丸は激しく吠え続けた。
そこで、気の短い王は小石丸の首を切ってしまった。

するとその首は、王の頭上の松の枝に潜んでいた大蛇の頭に噛みつき、
そのまま一緒に川に落ちた。そうして大蛇は死んでしまった。


王は命を守ってくれた忠犬の首をはねたことを悔やみ、
この地に弔いの松の木を植え、祠(ほこら)を建て、犬胴塚(いぬどうづか)とした。
村人達は犬首、犬頭、犬噛、ともじり、犬上神社の名前の由来となった...。」

さらに、首が川に落ち、川の上の方へ流れ進んだので、
犬上郡、犬上川、犬上の地名になったとも言い伝えられている。


上記の話は、神仏習合がになった中世になると、
多賀大社の僧侶(坊人)たちによって全国津々浦々に語り継がれました。

その際に、上記のストーリーは、何時の間にやら、
稲依別王命⇒一人の狩人」、「小石丸⇒小白丸」に変遷していったようです。

中世において語り継がれた犬神の物語は、下記サイトで見る事が出来ます。

愛犬と大蛇と...。多賀大社に伝わる物語


多賀参詣曼荼羅に隠された謎③~烏(カラス)の先食台~

③絵の一番中央やや右


烏(カラス)を神の使者として占いで用いるのは、
もしかすると、日本全国でも多賀大社とその関係社だけかもしれません。

この絵に見えるのは、先食台(せんじきだい)と言い、屋根にいる黒い物体は、神の使いのカラスです。


そして、下記が、現在も実在している先食台の実物で、
この先食台にお米を置いて給餌し、カラスが残さすに食べれば、「吉」というものです。

▼先食台(せんじきだい)


この先食台は、本殿裏手にあるため、一般参拝者からは見えません。
祈祷を受けた人だけは、通路を通る途中で見る事が出来ます。

そして、烏(カラス)を神の使いと見なしている多賀神社だからこそ、、、
・・・おっと、これ以上は、まだ先の話でした(^^;


ヒントはこれ。
多賀神社でおこなわれている古知古知角力(こちこちずもう)

『近江の祭礼』によりますと、祭礼日は「九月九日」で、
概要は「九月古例祭の神事の一つで、本殿祭に続いて拝殿の前庭で行われる。
いつ頃から行われているのか定かでないが、「年中行事」にも記載されている。

中川原の代表と高宮の代表が相撲を取るのが通例で、その理由については不詳。
現在は氏子内の青年によって奉仕されている。」とあります。

不思議な事に、上賀茂神社でも、9月9日に相撲が奉納されていて、
その相撲を、「烏相撲」と言うのです。



烏相撲は上賀茂神社の祭神の祖父である賀茂建角身命が神武天皇東征の折
巨大な八咫烏(やたがらす)となって先導をつとめるという大きな功績をたてたことと、
悪霊退治の信仰行事としての相撲等が結びついて行われるようになった。

当日、本殿で祭典があった後、境内細殿前庭(ほそどのぜんてい)で
弓矢をもった刀祢(とね)が烏の踊るが如く三三九躍横跳びをしたのち
カーカーカーと烏鳴きをするなどユニークな所作を行い

その後、児童等による相撲が行われる。


多賀大社と賀茂神社は、妙に烏と相撲で繋がりがあるような気もします。
そして、こう言うのを見ると、元々、相撲の弓取り式って烏の所作を真似たものじゃないか?と思えてきますね。


▼多賀大社を詳しく知りたい方は、下記をご覧ください

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1人10kg(700g×14袋)程度
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日本の食用塩の需要は一人年間で約10kgです。
それくらいの備蓄は必須です。

なお、昔塩は、香川県坂出市で作られているこういう特殊形状の塩です。
昔ながらの平釜で煮詰めた手作りの塩で、管理人も神棚用に毎日使っています^^; 
長期保管しても固まりにくいのも特徴です。

昔塩 5号(せんごう塩+にがり添加) 700g×14袋

※結局は、日本人がいつも神棚に祀る「お米・水・塩」の3つを確保することが、人間が生きる上で重要な訳です^^




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