2013年の世界の将来予測(あくまで予測です):不況対策!個人でも有効な方法



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2013年1月 4日


2013年の世界の将来予測(あくまで予測です)

当サイトをご覧の皆さま、明けましておめでとうございますm()m

さて、2013年一発目の記事として、何を書くべきか迷いましたが・・・

昨年は、年初に2012年の予測記事を書いてましたので、、、
今年も、「2013年の世界を徹底予測」していこうと思います^^;




なお、その前に昨年2012の予測結果についてですが、、、
昨年は、「世界の最終キャストが出そろう年」と題して、 各国の大統領選や選挙の行方などを中心に予測していました。

その予測の7割くらいは当たっていたと思いますが、
アメリカの大統領選とジャパンショックの到来だけは見事に外しました^^;


アメリカの大統領選については、もしロムニーが勝利すれば、
かなり劇的に社会が動くと、管理人は思ってたんですが、、、
まぁ、思っていた以上に、社会はゆっくりと進んでいる・・・ようですね(苦笑

また、管理人が予測していた"ジャパンショック"についても
2012年は起きなかった事で、今年2013年に持ち越しです。


以上、昨年の予測結果を踏まえて、今年2013年も予測していきますが、、、
基本的な予測の方向性やスタンスは前年と変わりません。

アメリカの世界戦略や歴史サイクル、各種預言書の類等を元にして、 2013年という年がどうなるか?を予測していこうと思います。


2013年は経済の終焉の年か?

2012年は、「世界の最終キャストが出そろう年」と述べていましたが、
今年2013年は、敢えて、「経済の終焉の年」になると予測させて頂きます。


経済面では、確かにアベノミクスや、日銀による国債買い受けなどにより、
途中まで無理矢理にでも円安・株高で伸びる年になると思います。

それはまるで、第二次世界大戦前の"近衛文麿"の時のように、
一時期、日本の経済的な復活を印象付けるような、株高・円安になるでしょう。

しかしながら・・・


ある日何処かで、(日本が発端で)一気に急降下する年になるのではないかと思います。


管理人が、そう言うのには、色々な理由があります。

まず、何度も紹介していますが、下記の日本の136.5年サイクルの存在があります。



日本の136.5年周期の節目では、しばしば、
首都(政治的中心地)の移転を伴う大事件が発生する事が多いのです。

特に、409.5年以上の長期サイクルの節目では、必ず政治的中心地の移転が伴い、
大規模な人口の移動までをも伴うケースが多いのです。

(長岡京遷都、鎌倉幕府成立、江戸幕府成立など)

したがって、管理人は、敢えて「2013年は、日本の首都が移転する年になる!」
・・・と予測しておきます。

【予測①:2013年、"何らかの理由"により、日本の首都が移転する】



ところで、問題は、なぜ、どういうきっかけで、首都移転するのか?なんです。
それが、冒頭で述べた"経済の終焉"にも関わってくるのです。


平成関東大震災か?富士山の噴火か?

今現在、政治の中心地の移転させるべきだという考えの背景には、
例えば、福島の原発の放射能汚染の問題があります。

カレイドスコープさんの記事にある通り、首都圏は既に放射能で汚染されてしまっています。

参考:カレイドスコープ 首都圏から避難-このまま東京に住み続けていいのか


しかし、現段階で自民党は、原発推進派ですし、
「放射能汚染が原因で首都移転をする!」なんて、決して言わないはずです。


本当は人が住むのに適さないくらい、関東は放射能汚染されている事を、
国会議員の大部分は知っているはずですが、それを黙秘し言わないのは、
"自民党が原発を推進してきた立役者"だからです。

過去の原発推進の責任を取らされるよりは、、、
「災害でも何でも来ていいから、責任がうやむやになった方がイイ!」
・・・本気でそう考えていると思います。


※この辺は、昨年のテレビ東京による自民党甘利氏へのインタビュー にも、
既存の政治家の姿勢が良く現れていると思います。

「日本なんてどうなったっていい!」「私に責任を押し付けるのはダメだ!」
「私に責任はない!」の一連の発言は、"国民を顧みない政治家の鏡"ですね。

  • あと1~2年もすれば東北・関東にも被曝の影響が目に見えてくるが、それを何とか隠したい
  • そして、汚染されている首都圏にも、このまま留まりたくはない

この二つを両立させようとしたら、どうすべきか?

それは、「何か超自然的な災害等で、関東が住めなくなった
・・・と口実を作るのが一番手っとり早い方法です。


超自然的な災害と言えば、地震や火山の噴火などが考えられますが・・・
その中でも、特に、管理人は、"富士山の噴火"を疑っています。

と言いますのも、英エコノミスト誌(2011年7月30日号)では、
意図的に富士山を噴火させた絵が載せられています。

英週刊誌やハリウッド映画などには、将来の暗示的なものが、
さりげなく入れられているケースがありますので、注意が必要です。


まぁ、こういう事を述べますと、、、

「そんなに政治家達の都合よく、火山や地震等が発生するのか?」
・・・と思われるでしょうが、そこにアメリカの力が加われば自然災害も難なく出来ます。


下記の映像などは、桜島にプラズマ弾が発射され、
その直後に桜島が噴火する映像を捉えたものです。



上記の映像に見られるように、自然災害と見せかけて、
人為的に、火山噴火や地震などが起こせる時代に入りつつあります。


富士山は、れっきとした活火山であり、今も活動中です。
昨年は、例年GWごろに見られるはずの"農鳥"が1月に現れたことで話題になりました。

富士山での群発地震も頻発し、地殻活動自体が活発化している今、
富士山にプラズマ弾などで一撃加えられれば、いつ噴火してもおかしくはありません。


【画像は「富士山噴煙、成層圏まで」より】


なお、噴火すると、上図のように関東の多くは、
火山灰だけでも、首都機能が、ほとんどストップすることになるでしょう。

こうした災害時には、東北や首都圏の被曝を隠したい政治家連中にとっては、
渡りに船とばかりに、首都移転をする決定を下すのではないでしょうか?


取りあえず、現在の政治家やマスコミが、福島や関東の放射能汚染を否定している以上、
管理人は、富士山の噴火か関東大震災などが、首都移転のきっかけになると思います。

2013年で富士山の本格的な噴火をするかどうかは分かりませんが、
噴火の明確な兆候などが見られれば、首都移転は一気に進む可能性があります。

今年は、特に富士山の噴火に要注意と述べておきます。
(関東大震災もありえるので、そちらも注意して下さい)

【予測②:富士山の噴火(もしくは平成関東大震災)に注意】

※1/15追記:あともう一つ首都移転の原因として、"ロシアの侵攻"も考慮しておきたいです。ただ、管理人はロシアの侵攻があるとすれば、2014年以降だろうと思ってます。


2013年の1~2月で、最初の経済ショックがあるか?

先日、米の上下院で「財政の崖」の回避法案が通りました。
これによって、"2ヶ月間だけ"自動歳出削減措置は、先送りされました。


米「財政の崖」を回避、下院が法案可決

それで、管理人自身も株の投資などもしている関係で良く分かるのですが、
この"2ヶ月間"という期間が、非常に大きな意味合いを持っているのではないかと感じます。

下記は、今現在のS&P500の米国株価のチャートです。

▼S&P500株価の長期チャート


以前申し上げた通り、管理人は、長期的に米国株式はネックラインを
600~700ドルに置いた三尊の形式になっていると考えています。

そして、現在は、その右肩の部分の頂点付近で、中期的に見ると、
2008~2009年のリーマンショックから、ダイアゴナルトライアングル
(斜行三角形)の形式で、最後のアゲを試している段階だと思います。

▼S&P500株価の中期チャート


このダイアゴナルトライアングルは、通常、相場の終盤に出るパターンなので、
遅かれ早かれ、大きく下落に転じると思います。

そしてそれは、米国の財政の崖が、再び始まるまでの
1月~2月の間で、株価が反落に転じる可能性が大きいのではないか?と思います。


なお、株価が反転することになる原因ですが、米国の世界戦略の視点で考えてみると、
"決して自国アメリカが原因となって経済崩壊を起こさせる事は無いと思います"

仮に、経済崩壊を起こすとしても、"日本のせいで"経済崩壊が起きた・・・
と言う形にするのではないかと思います。

なぜなら、アメリカによる世界の一極支配を目論むアメリカの支配層からすると、
アメリカが原因となって、経済崩壊をすれば、次世代における
アメリカによる世界統一に響く事になるであろうからです。

だから、アメリカは、決して"自分が悪い"という形にはしないと思います。


  • 第二次世界大戦も、アメリカは、"日本に手を出させるように仕組んで"、戦争になってます
  • 911もアルカイダのテロに見せかけ、アフガニスタンに侵攻しています。
  • 今のイランも、戦争を起こさせようと、イランに色々手を圧力をかけているところです。

アメリカというのは、そう言う意味で、非常にしたたかな国です。
半分以上自作自演ですが、決して自分が悪いと言いません。


こういうアメリカの立場や姿勢を見ていると、、、

管理人は、米国の財政の崖が注目される、2月末までの間で天井をつけ
何らかの株価を反転させる事象が起こると思っています。


株価の反転のきっかけは、日本発のジャパンショックかもしれませんし、
"別の要因(後述)"が原因であるかもしれません。

今の株高円安は、一時的なものですので、流されないように見極めて頂ければと思います。


【予測③:今年1~2月中に株価は天井をつけ、以後大幅に下落する!】


念のため、2月11日頃はギリシャ付近の地震に注意

前述の様に、2013年いっぱいは、ジャパンショックに気をつけなければいけませんが、
今年の春の1~2月中ということで考えると、管理人が一つ気に掛けている事に、
"ギリシャ・トルコ方面の地震"があります。


こちらについては、以前に下記の記事で解説した通りで、
ノストラダムスの預言を(念のため)考慮にいれた予測です。


ギリシャ(トルコ)大地震が2013年2月前後に起こる?

これは、どうなるか全く分からないんですが、2月11前後での
欧州の地震リスクも、念のため考慮に入れておいて頂ければと思います。


【予測番外:2月11日前後にギリシャ・トルコ方面の地震に注意】

※ただし、他にも直近では、2013年5/9、2015年4/19も、
「火星 水星 月」が「春」に合になるタイミングですので、
一概に2013年2月11日前後の予測が合っているかは、判別つきません。



ちなみに、なぜ、上記の預言を考慮したかと言えば、
EUにダメージを与え、イスラム勢力が欧州への足がかりを築くと言う意味で、
もっとも、効果的になるであろう地震のタイミングの一つであろうという判断からです。

最終的に、アメリカの戦略としては、将来のアメリカ一極支配のために、
EUとイスラムの戦争(第三次世界大戦)による共倒れを狙っていると言われています。


EUをイスラムとの戦争に仕向けるためには、戦争の前に
EUに経済的なダメージを与える事が必要になってきます。
(戦争の前には、必ず経済的な破綻が起こっているのが歴史の常です)

もし、今のこのタイミングで落ち目のギリシャが、大地震に遭う事になれば、
EUにとっては、経済的にも大きなダメージを喰らうことにもなるでしょう。

したがって、2013年2月には、こちらの突発事象にも気をつけてもらいたいです。


実際に、アメリカの戦略通りに、EUとイスラムの双方が、
戦争に向かうのかどうかは分かりません。

しかし、そのアメリカの戦略を実行するとなると、
ユーロとイスラムを繋ぐ、ギリシャ・トルコ・シリア辺りを事前に排除する必要があります。

シリアは既に、内乱状態になっていますので、
次は、トルコ・ギリシャ辺りが狙われる可能性があります。

そう言う意味まで考えると、やはりギリシャ・トルコ辺りの地震は、要注意です。


ノストラダムスの預言にも、気になる記述があります。


百詩篇Ⅱ.52
夜間 何日間か大地が揺れるだろう
春 非常な努力が二度つづけてなされる
コリントスとエフェソスが二つの海を泳ぐだろう
戦場の剛勇の者二人が戦いを起こす
百詩篇Ⅲ.3
火星 水星そして月が交会する
南方で大旱魃が生じよう
アジアの奥地から地震の報せが届き
コリント エフェソスともに苦難に陥る

※上記の山根訳「アジア奥地からの地震の"報せ"が届き」の部分は、
ブランダムール訳「アジア奥地で地震が起こると"噂される"だろう」の方が、正しい訳し方だと思われます

▼「春」の時期に、「火星 水星 月が合」になるのは、直近では2013年2月11日前後

奇しくも、コリントス(ギリシャ)とエフェソス(トルコ)の地名が出てきたその後に、
"戦場の剛勇の者二人が戦いを起こす"という暗示まであります。

剛勇の者二人とは、もしかすると、
EUとイスラムのことを暗示していたりするのではないでしょうか?


【予測番外:ギリシャ・トルコ方面に地震が起きた場合、その後のEUvsイスラムの戦争に注意】
※戦争は来年2014年になる可能性もあります


アメリカは、一人勝手に自作自演で、引き籠る・・・

2013年の予測の最後として、アメリカに関する予測を立てておきます。

既に、中東からアメリカ軍が撤退している事等からも分かるように、、、
アメリカは、自国への引き籠り政策に向かって歩み始めています。


そして、既に、イスラムとEUの戦争を見越して、
いつ中東の原油が危なくなっても良いように、自国の隠し油田を採掘し始めています。

米国は2020年までに世界最大の産油国へ 
IEAの『ワールド・エナジー・アウトルック2012』


EUとイスラムの戦争(第三次世界大戦)が、仮に起こるとなると、、、
中東の石油採掘施設などは、木っ端みじんに破壊される事も考えられます。

その隙を塗って、アメリカは原油も一人独占するという巧妙な作戦でもあります。


ちなみに、現在アメリカで導入されると噂されている新通貨の名前が、 アメロ・・・ではなく、 「ペトロ・ドル」です。

その名前だけで判断すると、"ペトロ=石油"です。


金本位制では、金の量に限界があるため、アメリカが石油資本を独占した所で、
石油資産に裏付けされた新通貨を発行する可能性があるのかもしれません。


「ペトロドル」かどうかは分かりませんが、奇しくも、
昨年、2013年に導入されると噂されている新デザインの100ドル紙幣が、
大量に盗まれるという事件まで発生しています。

新デザインの米国100ドル紙幣が大量に盗まれる、13年から導入


新しい通貨を導入しようという裏の目的を考えると、
やはり、現在のドルからの通貨交換を目的にしているのではないか?と推測できます。

そういう意味では、旧ドルを廃止する可能性も大いに考えられると思いますし、
もし、その場合、現在のドルは、著しく価値を落とす可能性もあります。


多くの方は、ご存知無いかもしれませんが、
FRB(連邦準備銀行)は民間の機関であり、ロックフェラーの持ち物です。

そして、そのFRBの通貨発行権は、1913年の12月に、
"100年契約"で結ばれており、2012年12月末で、その契約は切れました。


2012年の12月 FRBの通貨発行権限切れ


ロックフェラーや米国議会の意向もあると思いますが、、、
今後、新しいドルが導入されるとなると、旧ドルの価値が暴落する、、、
と言う可能性も考えておきましょう。


まぁ、こういう事が起こると、当然、アメリカの市民の中では大混乱になると思います。
しかしながら、それも、アメリカの戦略の一つだと思います。

アメリカ国内で動乱が起きる事で、、、
EUとイスラムの戦争には、参加出来ない・・・という格好の理由づけにもなるからです。


そういう意味で、アメリカは、2013年、自国での内乱(自作自演)が
起きる可能性があり、引き籠り政策を取ると予測しておきます。


【予測番外:新ドルの導入?アメリカの内乱に注意】


取りあえず、直近での予測できる事をつらつら書いて見ましたが、
ここに書いたのは、あくまで2013年の前半をメインにした予測です。

2013年の後半は、日本では、伊勢神宮の式年遷宮などもあり、
さらに大きな出来事も起こる可能性がありますが、、、

それについては、また2013年前半の動向を見ながら、予測していこうと思います。
以上、2013年の予測でした。


※最後に、あくまで予測に過ぎないんで、当たらない可能性の方が大きいです。
なので、こういう考えがあるよ、、、程度に聞き流して下さいませ。



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