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2012年1月 3日
今まで、将来動向予測については、敢えて触れないで先延ばししてたんですが・・・
そろそろ色々転機が迫りつつあるので、2012年の動向を中心に予測を立ててみます。
あくまで手前勝手な予測ですが、、、かなり突っ込んだところまで予測していきます。
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既に、お気づきの方も多いかもしれませんが・・・
来年は、世界のあちこちで、首脳陣の顔触れが、ガラッと変わります。
そして、その顔ぶれにより、、、
世界の終末期のキャストが出そろう事になるのです。
2012年の最終キャストは、まず、"台湾"から始まります。
1月中旬に、台湾総統選挙があります。
私が思うに、国民党の馬英九(中国が支持)が続投するのではないかと思いますが、
野党民進党の蔡英文女史も、かなり拮抗しており、どちらに転ぶか分かりません。
あくまで予測として、、、、
【国民党の馬英九の続投が濃厚】
3月初旬には、ロシアで大統領選挙があります。
ロシアは、今後の世界情勢の大きな鍵を握っていますので、詳しく解説します。
ロシアはネフドベージェフとプーチンの2頭体制ですが、揺らぐ事は無いと思います。
選挙でもプーチンが勝つでしょう。
気になるのは、恐らくロシアがプーチンに代替わりした3月以降、
旧ソビエトの大ロシア政策に舵を取る可能性があると言う事です。
3月の大統領選以降、恐らく、ロシアは、イスラム諸国に肩入れを始めるでしょう。
今まで、ロシアは、ユーロに対し、肩身の狭い思いをしてきました。
下記をご覧ください。
冷戦終了後、東欧諸国が、NATOに取り込まれていった図です。
上図を見れば、どれだけ、ロシアがユーロに押し込まれていったのか?
これが良く分かると思います。
モスクワまで、もう目と鼻の先まで、ユーロが迫っているのです。
これはロシア国防上、あまり望ましくない状況です。
(※これは裏で、アメリカがロシアの威をそぐためにユーロに肩入れしていたためです)
プーチンは、強いロシア=大ロシアを望んでいます。
旧ソビエト時代のように、東欧に勢力を保ち、イスラムへも同時に影響力を持ちたい。
これが、ロシアの狙いです。
したがって、プーチンは、自らの大統領が決定する前までは、控えめな態度ですが、
大統領になってからは、恐らく拡大政策を取るはずです。
これに十分注意して下さい。
今まで、さんざんやられたユーロに対し、イスラムを裏から支援する事で、
間接的に、ユーロから、東欧諸国を取り返そうと狙っています。
※特に、アメリカが自国に引っ込む可能性がある、今年の3~4月以降から要注意
ですので、今年の3月のロシアの大統領選以降、
徐々に、イスラム(裏でロシア)vsユーロ の戦いが、今後激化すると予測します。
一つだけ、プーチンにとっての懸念材料は、ネドベージェフの存在です。
もし、プーチンが、自身の立場を確固たるものにするために、
ネドベージェフを排除する動きに出れば、、、
もしかしたら、逆にプーチンが危うい立場に立たされる可能性があります。
ロシアには、俗に言うつるふさの法則があります。
つるふさの法則
二月革命臨時政府
- リヴォフ (ハゲ)
- アレクサンドル・ケレンスキー (フサ)
ソビエト連邦時代
- レーニン(ハゲ)
- ヨシフ・スターリン (フサ)
- マレンコフ(フサ)※任期はわずか8日間で例外
- フルシチョフ(ハゲ)
- ブレジネフ(フサ)
- アンドロポフ(ハゲ)
- チェルネンコ(フサ)
- ゴルバチョフ(ハゲ)
ロシア時代
- エリツィン(フサ)
- プーチン(ハゲ)
- ネドベージェフ(フサ)
- プーチン(ハゲ)←2012年
- ネドベージェフ(フサ)←2013年復権???
まぁ、イヴァン4世(イワン雷帝)、ピョートル1世、スターリンなど、
ロシアで酷い事件が見受けられるのは、フサの時代が多いような気がします。
また、「つる」は改革的であるが、権力を悪い形で失う(クーデターで失脚or暗殺)
・・・という第二法則もあり、一年前後でネドベージェフが復帰する可能性も十分考えられます。
ですので、私は、一旦、プーチンが大統領となるものの・・・
予期せぬ形で、1年前後にネドベージェフが、復帰する可能性があることを示唆しておきます。
【プーチンの勝利確実、そして、ロシアのイスラム支援に気をつけろ】
※ただし、2度目のプーチン政権は、短命になる可能性もあり(?)
2012年5月には、フランスで大統領選挙があります。
現在の有力候補は、与党のサルコジ現大統領と、野党のオランド候補です。
これは、現時点での状況から、オランド候補が勝利する可能性が高いと読みます。
ちなみに面白い事に、フランスでも、ロシアのつるふさの法則のように、
身長が高い・低いが交互に大統領になるケースが多いのだそうです。サルコジは平均的フランス人(平均身長175.6cm)に比べて身長が低く(163cm程度)、 フランスワ・オランド候補は、写真を見る限り、普通の身長っぽいです。
実は、これまでユーロは、アメリカの肩入れによって、ロシアを封じ込めるために、
ここまで拡大して来れた訳ですが、その雲行きが怪しくなってきました。
サルコジは、アメリカに対し、事ある毎に反発するようになり、
アメリカにとって、あまり、ユーロは好ましくない存在になりつつあるのです。
ですが、アメリカの戦略は、物凄く狡猾です。
ユーロ結成時に、本来、ユーロに入る資格の無かったギリシャに対し、
政府財政の帳簿の誤魔化しのやり方を教えて、ユーロに加入させたのです。
そして、頃合いを見計らって、ギリシャ破綻という、爆弾を発火させる・・・。
三国志でも有名な『埋伏の毒』(まいふくのどく)という計略です。
アメリカは、表ではユーロを支援し、裏でユーロに時限爆弾を仕掛けていた訳です。
これが、アメリカの恐ろしいところです。
サルコジは、アメリカにとっては、もう賞味期限切れですし、
フランスをはじめとするユーロは、事ある毎に反発する厄介な存在でしかありません。
なので、サルコジの追い落としのために、アメリカは動く事になるのではないでしょうか。
また、今後は、ユーロはイスラム(ロシア)からの動きに気をつけなければいけません。
イスラムvsユーロの対立が徐々に深刻化していくと予測します。
ユーロとの対立で鍵を握るのは、イランのアフマディネジャド大統領です。
この人が、ユーロを攻撃すれば、一気に戦争に発展します。
【オランド候補が勝利、そして、ユーロはイスラムとの対立が深刻化・・・】
日本だけは、詳しく予測していこうと思います。
これは時期が未確定なのですが・・・
恐らく初夏~秋ごろまでくらいに、解散総選挙が為されるのではないか?と思います。
時期的に、これは5月~9月の間くらいではないでしょうか。
※10月に東京でIMF総会、世界銀行総会もあり、それまでには行われると思います
ここで、民主党は徹底的に叩かれることになるだろうと予測しますが、
日本の被害を少なくするなら、自民党への回帰路線は、あまり好ましくありません。
なぜなら、自民党も、結局はアメリカの言いなりだからです。
(民主党も酷いですが、自民党も酷いです。騙されてはいけない)
日本にとっての唯一の希望は、小沢かなと思います。
彼が政治のTOPに立つことになれば、日本の傷は最小限で済む可能性があります。
これまでアメリカは2009年3月以降、メディアを使って小沢を徹底的に弾圧してきました。
それはなぜなのか?
それは、小沢だけは、アメリカにとって、脅威の存在だったからです。
党内外で圧倒的なカリスマを持ち、その気になれば、
日本に"徳政令"の強権発動を断行出来る唯一の政治家が小沢です。
TPPを使って、日本の資産を根こそぎ奪った後、日本が抱えた借金1000兆円を、
抱え込んだまま、日本人全員に爆死してもらいたい・・・というのがアメリカの本音です。
小沢が政権を取ると、予期しないところで、徳政令を使う可能性がある・・・
こういう不確定要素をなるべく排除したいのがアメリカであり、
そういう意味で、今後、小沢がどう動くのかが焦点です。
小沢は、今年3月に、恐らく新政党を作る事になるでしょう。
上手くいけば、4月には1審で無罪判決が出て、5月以降に総選挙と言ったのはそのためです。
【①総選挙が5月~9月に行われる。小沢新党が結成される。】
総選挙では、多分、民主党は壊滅状態になります。(それまでに大幅脱退者がでますが)
民主党から脱退した、小沢新党は躍進すると思いますが、同時に自民党も躍進します。
みんなの党も、化けの皮が剥がれましたので、それほど躍進はしません。
維新の会は、まだ準備不足だと思いますので、十分な勢力までは築けないでしょう。
両者戦力拮抗状態になった所で、キャスティングボードを握るのが公明党です。
しかし、この公明党が、今後、自民党と組んで与党となり、
日本の国政を、決定的に誤まらせることになると予測します。
元々、宗教団体が政党を持つ事は、日本国憲法第20条と第89条で禁止されています。
それが、順守されないことが、神道国家日本のとっての最大の過ちです。
【②小沢新党・自民党が躍進。公明党と組んで、自民+公明が与党に。】
公明党が、どういう事で、国政を誤まらせることになるのか?
これは、ズバリ、皇室問題です。
皆さんご存知の通り、公明党とは、創価学会(日蓮宗)が形を変えたモノです。
そして、創価学会(日蓮宗)の教義では、日蓮宗以外の全ての宗教は邪教とされています。
創価学会の教義でいけば、『神道の大祭司である天皇陛下も邪教崇拝者!』になってしまいます。
日蓮宗はこれまで、日蓮主義をうたい、
天皇といえども正法(妙法蓮華経)に帰依しない限り「賢王」ではない!と述べています。
歴史的に見て、天皇すら折伏(しゃくぶく)の対象であった事は事実なのです。
そして、多くの人はご存知ありませんが、今現在、皇室は創価学会の手が伸びています。
日蓮宗は、大正天皇に近ずき、日蓮に対して立正大使の諡号を送るように迫りました。
さらに、その妻の貞明皇后は、神道ではなく、日蓮宗に折伏(しゃくぶく)されました。
そして、現在、小和田家の一家は、創価学会と深いつながりがあると言われています。
参考:デヴィ夫人「噂される創価と小和田家のつながり 雅子さまが皇后になったら何か空恐ろしいことが」
公明党が政治のキャスティングボードを握るとなると、天皇陛下の死後、
皇室問題で皇太子徳仁親王を推す側に回ると思います。
また、その兼ね合いで、女性宮家の創設も公明党は、承認するのではないかと予測します。
今の日本の皇室は非常に危ない状況なのです。
参考:【皇室】「女性宮家」創設の場合、夫も皇族の身分に...政府検討へ
こういう事を言うのは何ですが、昨今、今上陛下はお身体を悪くされており、
もしかすると、お隠れになる時期も近いかもしれません。
そう言う意味で、他宗教との影響が無い、
秋篠宮様を早急に、皇太子に据えるべきだと思います。
仮に、異教崇拝者が大祭司(天皇)になった時、日本に下される神罰を考えて見て下さい。
それは、日本が分裂を起こす恐ろしい予兆になるでしょう。
この事については、「聖書のソロモン王の事例」を見れば、その意味が分かると思います。
異教を崇拝すれば、古代イスラエル王国のように、日本に七難三災が降りかかり、分裂をするかもしれない。
現在の日本は、その亡国の瀬戸際であり、国民はそれに気付かないといけません。
現在のままなら、自民党+公明党の復権が濃厚ですが・・・
管理人は、それよりは、小沢新党の方を支持したく思います。
【③公明党がキャスティングボードを握り、天皇家を混乱に陥れ、日本を宗教的に破壊する】
なお、総選挙後、今年の10月に東京でIMF総会と世界銀行総会が行われますが、
それまでに、もしかすると、アメリカは自国経済の困窮が原因として、
全世界から軍を引き揚げているかもしれません。
IMFでは、アメリカ支援のために、何らかの決定が為される?可能性も考慮に入れておきます。
また、この頃には、イスラムvsユーロの対立が激化しているでしょう。
アメリカは、実は、イスラムvsユーロの対立を激化させ、
「二虎競食の計」をかける用意を、周到に行ってきています。
アラブの春、アラブの民主化の運動は、あれはアメリカの差し金です。
アラブ人に民主化を、facebook等を使って仕掛けていた訳です。
(※facebookは、アメリカの民主化兵器の一つです)
アラブで強力な指導者が消えれば、その国は、イスラム原理主義に立ち返ります。
カダフィ大佐などは、その犠牲者にしか過ぎません。
その結果、どうなるかと言えば、、、
イスラムvsキリスト教国の宗教戦争の土壌が築かれる訳です。
まず、アメリカは近いうちに、中東から手を引く事になるでしょう。
そして、アメリカが手を引いた中東において、ユーロが進出しようと企みます。
元々、リビアなどでは、アメリカは単独でやれば良いのに、
わざわざNATOと協力して爆撃して、イスラムvsユーロの対立を煽っていました。
したがって、イスラムはキリスト教国(ユーロ)に対し、良い感情を抱いていないところに、
アメリカが手を引くと、全面戦争になる可能性が高いと申し上げておきます。
ただ、この戦争については、今年の予測とは限りません。
近未来の2015年辺りまでの範囲で、起こり得る可能性があると述べておきます。
【①イスラムvsユーロの対立が激化する】
なお、この宗教戦争という火に油を注ぐ役割をするのが日本です!
日本が膨大な借金の元で、何かしらの災害などの大ダメージを喰らった時、、、
全世界において、日本発の【ジャパンショック】が巻き起こります。
それが、全世界において、深刻な経済ダメージを及ぼし、
自国の経済の立て直しのために、各国は戦争をして、自国の立て直しを図ろうとするでしょう。
そして、世界は戦争へとひた走っていきます。
ユーロは(ロシア・中国の支援を受けた)イスラムと戦争して、共倒れ。
ユーロがいよいよヤバいと言う時に、復活したアメリカがユーロを助ける事になるでしょう。
そして、アメリカにとって邪魔なユーロとイスラム教国を排除したあと、
アメリカの一国独裁という世界支配が始まるのです。
これが、アメリカの真の狙いであり、シナリオに基づいた世界戦略です。
ユーロとイスラムの戦争が起こる前までに、
恐らく、アメリカは、自国に引き籠って自国の経済の立て直しに躍起になっているはずです。
その状態の時こそが、一番日本にとって一番危ない時間が訪れます。
ちなみに、東日本大震災も、人工地震の可能性が大きいです。
アメリカは、その気になれば、日本を何時でも潰せる用意があります。
ちなみに、韓国から4月に米軍が撤退するというのは、スケジュールとして決まっています。
私が、2012年の4月以降が、日本が危ないと言っていますが、
それはアメリカが、こういう世界戦略の元で、着々と準備を進めているからに他ならず、
韓国からの軍撤退も、恐らく考慮に入れているはずだからです。
なので、特に、2012年の4月以降、、、日本は災害に要注意です。
(※原発が、2012年3月で全て止まるスケジュールが予め決まっているのは、そして、その災害などが酷く、日本経済の立て直しが困難と判断されれば、
それが【ジャパンショック】と繋がり、世界の戦争の引き金になります。
まさに世界恐慌とその後の第二次世界大戦さながらの状況が生まれる訳です。
【②2012年の4月以降 日本は災害に要注意。そしてジャパンショックに気をつけろ!】
中国は、2012年の秋ごろに、胡錦濤から、習近平が国家主席に代替わりします。
胡錦濤は、中国でも共青団(中国共産主義青年団)という、北京派閥に属する人間です。
彼の治世においては、どちらかと言うと、クリーンな政治が期待できます。
問題は、習近平が国家主席になってからです。
習近平は、太子党と呼ばれる上海派閥出身の人間で、
その上海派閥の人間には、中国エリート層の2世・3世の人間が多いのです。
小皇帝として、甘やかされて育った上海派閥の人間では、クリーンな政治は期待できません。
おまけに、上海派閥は、人民解放軍との結びつきが強いため、
習近平が、軍の意向をどれだけ抑えられるかが、ポイントになりそうです。
もし、軍が暴走するような事が起これば、2012年の秋以降、
中国も、今まで以上に、拡大路線を取る事になると予測しておきます。
【2012年の秋以降 習近平が国家主席になり、拡大路線を取る!】
そして、オオトリは、アメリカです。
11月初旬に、アメリカで、大統領選挙の結果が出て、新しい大統領が決まります。
恐らく、間違いなくオバマは負ける事になるでしょう。
多くの方は、アメリカのTOPは大統領だと思っているかもしれませんが、それは違います。
本当のアメリカのTOPは、裏の政府とも言える、NSA(国家安全保障局)です。
そこに、次世代の世界政府の樹立を狙っているグローバリスト達が控えています。
彼らにとっては、表の大統領など、手駒にしか過ぎません。
とは言っても、一応大統領なので、
それなりに彼らの意向に沿った人間が選ばれる事になると思いますが。
私は、ミット・ロムニーが大統領になる可能性が、今の所一番可能性としてはあると思います。
【①大統領選で、オバマが惨敗! ロムニーが大統領になる??】
なお、ミット・ロムニー候補は、モルモン教徒【末日聖徒イエスキリスト教会】です。
その彼が、アメリカ大統領になったら、どうなるのか、私も予測がつきません。
しかし、キリスト原理主義であろうことは間違いないと思うので、
イスラエルへの支援を続ける事は、間違いないと思います。
そのイスラエルも、2014年辺りに、イスラム教国と戦争を起こす可能性があります。
イスラエルとイスラムの戦争が、ユーロとイスラムの戦争と一緒に起るのか?
それとも、別々で起るのか?
その辺は、私にも良く分からないですが・・・
2014年、エルサレムで岩のドームが破壊され、(地震などの災害などで破壊される?)
新たなエルサレム第三神殿の建設計画が始まることでしょう。
実際に、イスラエルではそういう計画があります。
(さらに、1948年+66年=2014年ですので、サイクル的にもその辺です)
そして、岩のドームの撤去は、
すなわち、ユダヤ勢力とイスラム教国との戦争の火種になります。
【②イスラエルは、2014年に戦争を起こす可能性あり】
と言う事で、世界は、このように進むと予測しておきます。
(言っておきますが、あくまで予測なので、外れても怒らないでくださいね^^;)
まぁ、取りあえず、皆さんに言っておきたいのは、、、
アメリカが世界から軍を引き始めたら、本格的に危なくなる可能性があると言う事です。
その時には、予期せぬ災害やジャパンショックも起こり易くなると思いますので、
日頃から、そう言う意味で、国際情勢に注意をしておかれると良いと思います。
以上、管理人の勝手な2012年の予測でしたが、最後に一言だけ言っておきます。
・・・管理人の予測は、よく外れます(笑
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