回転する日本 『記紀に見る日本の地殻変動』:不況対策!個人でも有効な方法



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2014年1月24日


回転する日本 『記紀に見る日本の地殻変動』

当記事は、あくまで管理人の妄想に過ぎませんので悪しからず


最近、雉の話題ばかりで少しマンネリ化していたので、違う話題を取り上げます^^;
先日、琵琶湖が20cm動いたという記事がありました。

詳細は、下記のニュースを見て貰えば良いのですが・・・
問題はその動いた方向なんです。


琵琶湖:20センチ動いた GPSで観測

琵琶湖が地殻変動に合わせて過去11年間で東南方向に20センチ以上移動し、
湖の幅が最大で3センチ縮んだことが、
立命館大の熊谷道夫教授(地球物理学)の調査で分かった。

その結果、湖西側の高島市は東南方向に23.2センチ移動したのに対し、
湖東側の彦根市は同20.6センチ移動していた。

移動の方向は微妙にずれており、2地点の距離が約3センチ縮小したという。
同様に大津-野洲市間は1.8センチ縮むなど、
場所によって均一ではないが、湖は若干縮小していることが分かった。


上記の記事においては、琵琶湖は東南方向に動いたと書かれてます。
地図に落とすと、下記のような感じで動いています。


一方、国土地理院の「最新の地殻変動情報」のページでは、
ぱっと開くと、下記のような画面が出て来ます。

コレ見てしまうと、「あれ、方向が違う?」と一瞬思ってしまう訳ですが・・・

実は、上記地図は、初期設定で固定点を青森県のポイントに合わせているために、
西日本が大陸側に移動し、東日本が太平洋側にずれるという感じに見えています。

要は、固定点からの相対変位での図なので、
固定点の取り方によって、見え方が変わってくる訳ですね。

では、実際はどんな感じで動いているのでしょうか?


日本列島はどう動いているのか?

それで、冒頭のニュースであったように、琵琶湖が南東方向に
動くような固定点の取り方を色々試行錯誤してやると、、、

どうやら、九州阿蘇山周辺を中心に
日本列島が回転して動いている可能性が高いみたいです。


▼前津江を固定点に設定した変位図

▼日向を固定点に設定した変位図

阿蘇山周辺を固定点して考えるべき、というのは下図を見れば良く分かります。


▼固定点を大分の久珠に設定した西日本の変位詳細図


阿蘇山周辺は、中央構造線を挟んだユーラシアプレートとフィリピン海プレートが、
ちょうどぶつかり合って、釣り合い状態になっています。

そして、九州以外の中国地方や近畿地方などは、東寄りに移動しており、
四国や和歌山・静岡あたりは、逆に西寄りに移動している事が分かります。

これにより、西日本は右回転するような状況になっています。

だから、冒頭の琵琶湖の変位は、東南方向だった訳ですね。


また、こういう状況ですので、、、
阿蘇山を中心に考えれば、日本の(特に西日本の)地盤の動き方が良く分かる
・・・という事なんです。


阿蘇山の噴火に要注意!

阿蘇山と言えば、先日、ニュースで小規模噴火を起こした報道がありました。


2014/1/13 阿蘇山で小規模噴火 11年6月以来

管理人は、上記のニュースは、物凄く重要なニュースだと思うのです。
なぜなら、先ほど言ったように、阿蘇山は中央構造線の釣り合いの位置にある火山です。

そこが、噴火し始める、、、と言いう事は、
今後、他の中央構造線が、大きく移動する前兆になるかもしれません。


ちなみに、小松左京さんの『日本沈没』という小説・映画では、、、
下記のような被害で、九州の火山が軒並み噴火することが想定されてます。



【画像は日経トレンディ 日本沈没より】

  • 阿蘇山で観測史上最大規模の噴火が発生。阿蘇カルデラは事実上崩壊する。
  • 熊本市では火山弾が飛来。熊本城が崩壊。その後熊本市は都市機能を失う。
  • 長崎県では妙見岳、国見岳が噴火する。
  • 鹿児島県の桜島が噴火する。

あくまで、SF小説ではありますが、、、上記は最悪のケースが想定されています。
危機管理上は、最悪のケースをベースに考えるべきなので、大いに参考にすべきだと思います。


なお、古代史との対応を見ますと、、、
少し前の記事に、「隋書倭国伝」を紹介ましたね。

その中にも、阿蘇山はちゃんと出てきているんです。噴火している火山として。


阿蘇山、其石無故火起接天者、俗以為異、因行禱祭。
有如意寶珠、其色青、大如雞卵、夜則有光、云魚眼精也。


▼日本語訳

阿蘇山があり、そこの石は故無く火柱を昇らせ天に接し、
俗人はこれを異となし、因って祭祀を執り行う。
如意宝珠があり、その色は青く、鶏卵のような大きさで、
夜には光り、魚の眼の精霊だという。


参考:『隋書』倭国伝より引用


古代において、上記のように、阿蘇山が重視されたのは、、、

阿蘇山の噴火が、日本列島に大きな影響を及ぼすことを、
古代人は知っていたからだと思います。



阿蘇山が、今後噴火すると、下記の地盤変動が、より加速することになる、、、
・・・のかもしれません。

▼固定点を大分の久珠に設定した西日本の変位詳細図


日本列島全体で考えると・・・? ~イザナギ・イザナミの国産み~

先ほどは、西日本を中心にして考えましたが、
実は日本列島を全体的な傾向を見てみると、下記のように動いてます。


どうも、西日本と東日本とで、回転方向が異なるっぽいのです。

西日本は、阿蘇山を中点に右回転して、、、
東日本は、中心は不確かですがどうも、左回転しているように見えます。


これを、古代人は、どう捉えていたか?
答えは、「記紀」にあるんです。


下記は、イザナギとイザナミの国産みの場面です。


イザナギノミコトは、曰く「では、私のからだの出来すぎたところを、
あなたの身体の出来きれないところに刺して、
塞いで、この国を生みたいと思うのだが、どうだろうか?」

「それがよろしいでしょう。」
とイザナミノミコトもおっしゃった。

そこで、イザナギノミコトは、
「では、私とあなたはこの天の御柱を回って出会い、
男女の交わりをいたしましょう。

私は、右から回るので、あなたは、左から回ってみてください。
と約束されてから、お回りになった。


上記のように、国産み神話は、日本列島の西日本と東日本に対応しているのです。


こういう事が書けると言う事は、、、
当然、古代人は、日本列島の成り立ちを知っていたはずですし、、、

彼らが(随書倭国伝に書かれる通り)阿蘇山を重視していたのは、
日本列島の回転運動のキーポイントが阿蘇山だということを知っていたからでしょう。



・・・

・・・


ちなみに、記紀でイザナギとイザナミの国産み神話ですが、もう少し詳しく言うと・・・

イザナギの言う、「私のからだの出来すぎたところ」というのは能登でしょう。

能登の語源を調べると、「勃起した男性器」 と言う意味があります。(マジです)
なので、能登は、イザナギの一部だと考えます。


一方、女性器はどこかと言えば、、、それは多分、琵琶湖でしょう。
(国産みで最初に出来たのが淡路島なので、淀川が産道、琵琶湖が女性器と考えます)


なぜなら、国産み神話の時、イザナミは火の神を産んで、女陰(ホト)を焼いて死にますが、
イザナミが火の神カグツチを産んで、女陰を火傷し、病み苦しんでいるときに、
その嘔吐物(たぐり)から化生した神に、金山彦神が居ます。

この金山彦神を祀っているのが、岐阜県不破郡垂井町にある南宮大社です。
だから、イザナミの女陰(ホト)も、この近辺に無ければいけません。

そうやって探していくと、一つ山越えた滋賀県側の彦根方面に、
イザナギを祀る多賀大社があり、イザナミを祀る比婆神社があります。

こういう対応などを考えると、やはり琵琶湖は女性器に見立てられていると思います。


それを踏まえて、日本列島を、考えると・・・下記のように対応できないでしょうか?
(少し変位図がずれている部分もあるかもしれませんが)

イザナギノミコトは、
「では、私とあなたはこの天の御柱を回って出会い、
男女の交わりをいたしましょう。

私は、右から回るので、あなたは、左から回ってみてください。


すなわち、イザナギ=東日本であり、イザナミ=西日本です。
このように、神話ベースで考えると、日本の地殻構造も解けてしまうのです。

また、そう考えると、男性器と女性器が結合してぶつかり合っている地域、、、
石川県・富山県・岐阜県や滋賀辺りは、そのひずみ最も出易い地域と考えられるのです。


岐阜県の旧根尾付・旧坂内村(現揖斐川町)辺りで大地震が起き易いのは、これが原因だと思います。

下記は、岐阜県の旧根尾村を固定点にした時の水平変位図と垂直変位図です。
奇しくも、イザナギ・イザナミの結合点あたりで、大きく変化しているのが分かります。

▼根尾を固定点に設定した水平変位図

▼根尾を固定点に設定した垂直変位図


だから、今後、阿蘇山が噴火したら、この地域も要注意なのです。



▼濃尾地震で出現した根尾谷断層
(濃尾地震で数十kmに渡って地表地震断層が現れた。総延長距離約80km)

なお、ちょうど、この地域に、君が代に詠まれたさざれ石公園がありますが、
さざれ石は、まるで、イザナギとイザナミの睦まじさを暗示しているかのようですね。

▼君が代に詠まれた「さざれ石公園」(岐阜県揖斐川町春日)

そんな二人にもいずれ別れがあるのかもしれませんが。。。
この辺りで、天下分け目の関ヶ原の戦いがあったのも、偶然ではないように思います。


潮盈珠と潮乾珠

ついでに、西日本と東日本の垂直変位の方も見てみましょうか。

垂直変位を見ると、実は、東日本が上昇しているんです。
意外と思われるかもしれませんが事実です。

▼前津江を固定点に設定した変位図



先日の記事で、アモス書8章をご紹介しましたが、
その中にも、「大地が押し上げられたり、沈んだり・・・」という記述がみられます。


<アモス書8章>

主なる神はこのようにわたしに示された。
見よ、一籠の夏の果物(カイツ)があった。

主は言われた。 「アモスよ、何が見えるか。」
わたしは答えた。「一籠の夏の果物です。」

主はわたしに言われた。
「わが民イスラエルに最後(ケーツ)が来た。
もはや、見過ごしにすることはできない。


その日には、必ず宮殿の歌い女は泣きわめくと主なる神は言われる。
しかばねはおびただしく至るところに投げ捨てられる。声を出すな。>」


このことを聞け。
貧しい者を踏みつけ苦しむ農民を押さえつける者たちよ。

お前たちは言う。
「新月祭はいつ終わるのか、穀物を売りたいものだ。
安息日はいつ終わるのか、麦を売り尽くしたいものだ。
エファ升は小さくし、分銅は重くし、偽りの天秤を使ってごまかそう。
弱い者を金で、貧しい者を靴一足の値で買い取ろう。また、くず麦を売ろう。」

主はヤコブの誇りにかけて誓われる。
「わたしは、彼らが行ったすべてのことをいつまでも忘れない。」

このために、大地は揺れ動かないだろうか。
そこに住む者は皆、嘆き悲しまないだろうか。

大地はことごとくナイルのように盛り上がり
エジプトの大河のように押し上げられまた、沈まないだろうか。

その日が来ると、と主なる神は言われる。
わたしは真昼に太陽を沈ませ白昼に大地を闇とする。

わたしはお前たちの祭りを悲しみに喜びの歌をことごとく嘆きの歌に変え
どの腰にも粗布をまとわせどの頭の髪の毛もそり落とさせ
独り子を亡くしたような悲しみを与えその最期を苦悩に満ちた日とする。


実に、示唆に富んでいる文章ではないですか。


ちなみに、この土地の上下については、「記紀」においては、
山幸彦と海幸彦の神話の「潮盈珠(しおみつたま)」と「潮乾珠(しおふるたま)」が、
その土地の上下に関連してくるものと思われます。

山幸彦と海幸彦のあらすじは、こちらを読んで下さい。


ちなみに、一昨年の2012年10月30日あたりでしたかね。。。
実は、宮崎の鵜土神宮で、ご神宝が戦後初めて一般公開されていました。

それが、何を隠そう、
潮盈珠(しおみつたま)」と「潮乾珠(しおふるたま)」だったんですよね。


古事記にも登場する神宝
「潮満珠(しおみつたま)」「潮涸珠(しおふるたま)」を戦後初めて一般公開

まるで、地殻変動に合わせたかのように公開されたご神宝。
タイミング良過ぎですよね。

こうやって、通してみると、記紀や神事と、
今の日本の地殻活動が、非常によく対応している気がしませんか。


奇しくも、そのことが、随書倭国伝にもかいてあるんです。

有阿蘇山、其石無故火起接天者、俗以為異、因行禱祭。
有如意寶珠、其色青、大如雞卵、夜則有光、云魚眼精也。


▼日本語訳

阿蘇山があり、そこの石は故無く火柱を昇らせ天に接し、
俗人はこれを異となし、因って祭祀を執り行う。
如意宝珠があり、その色は青く、鶏卵のような大きさで、
夜には光り、魚の眼の精霊だという。


参考:『隋書』倭国伝より引用


こう考えると、実に古代人の知識に感服と言うか。。。
一語一句、意味ある文章だなぁ、、と感じざるを得ないのです。


なぜ、地殻変動が起きるのか?神の見地から考える

そして、こうした日本の地殻活動がなぜ起きるかという原因は、、、
下記の文章に端的に表されているような気がします。


このことを聞け。
貧しい者を踏みつけ苦しむ農民を押さえつける者たちよ。

お前たちは言う。
「新月祭はいつ終わるのか、穀物を売りたいものだ。
安息日はいつ終わるのか、麦を売り尽くしたいものだ。
エファ升は小さくし、分銅は重くし、偽りの天秤を使ってごまかそう。
弱い者を金で、貧しい者を靴一足の値で買い取ろう。また、くず麦を売ろう。

主はヤコブの誇りにかけて誓われる。
「わたしは、彼らが行ったすべてのことをいつまでも忘れない。」

このために、大地は揺れ動かないだろうか。


まぁ、弱者をいたぶり、好き勝手やっている人間への神罰ですね。。。


放射能汚染された(安全でない)くず米、くず麦、その他を売っている者。
貧しい被災者たちから、安く買い叩く業者。
不正表示やその他、偽りを持って売買する者。
貧しい人を踏みける、東電や、政府役人。
適切な報道をしないマスコミ、それに加担する御用学者。。。

神は、「彼らが行ったすべてのことをいつまでも忘れない」としています。
そして、「これらが原因で、大地は揺れ動く」、、、と書いてます。


弱者をいじめる者は、神が許さない。
不正をするものは、神が許さない。
ましてや、福島を見捨てようと考える者は、言わずもがな・・・。

最近、管理人は、地震を自然現象として考えるより、
(ここまで記紀で対応を見せつけられると)
神的観点で捉えるざるを得ないなぁ、と思うようになりました。


まぁ、そういう事で、
(最近は東京都知事選に話題が集中し、原発の事は報道規制されてますが)
福島で今も被災し、原発被害で苦しんでいる人の事も、少し考えてあげて貰えればと思います


あんまし、管理人も人のことを言えた義理じゃないんですけど、、、
震災から3年も経つと、震災や福島を忘れがちになっている自分がいます(汗)

なので、この辺で、もう一度、福島に支援の輪を拡げて頂ければと思います^^;


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