和奈佐の海部氏と天吉葛に隠された籠神社:不況対策!個人でも有効な方法



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2013年5月29日


和奈佐の海部氏と天吉葛に隠された籠神社

前回は、「丹後の国の風土記「奈具の社」で、天女の養父母となった
和奈佐老父・和奈佐老女のルーツが、古代に阿波国の和奈佐と呼ばれた、
徳島県海部郡海陽町に求められる事を示しました。

また、同時に、そこに丹後籠神社の海部氏が関わっているらしい事も示しました。



それで、和奈佐について、管理人も調べて見て、驚いたのですが・・・

なんと、この和奈佐(阿波国海部地区)が、古代日本の海運の中心地だったのです!
1445年東大寺伝来史料にも、海部船籍の船が、兵庫入港数が四国一であるとの記録が残ってます。


▼古代の船は恐らく、こんな船です(北野天神縁起絵巻の船)


海部地区(芝遺跡)から出土した、県外産土器の出土数も、阿波国で最多です。

出土土器には、香川・高知・岡山・関西など他地域産のものが見られ、
3世紀頃(弥生時代末期から古墳時代初期)には、既に、西日本を中心に、
大阪湾近海の航路を確立していたと考えて、間違いないでしょう。


それだけではありません。
この海陽町には、2008年に七万八十八枚もの大里古銭が見つかり、
一世紀から十四世紀にかけて鋳造された八十一種類もの古銭が見つかっています。
※1世紀の古銭は、古代中国の新の貨泉


▼古代中国の新の貨泉

大里古銭(海陽町) 地中に現金埋め保管


古銭の種類は主に唐、宋、明の時代の中国銭で、
ほかに高麗・李氏朝鮮、安南(ベトナム)、琉球の古銭などが見えるので、
海外との交易も手がけていたようです。


まさに、古代~中世にかけ、海を支配してきたのが、和奈佐の海部氏だったのです。


こういう氏族ですから、その行動範囲はかなり広かったと推測できます。

島根の船岡山(舩林神社)まで、阿波枳閇委奈佐比古命(=和奈佐翁)が来ているのも、
(船で来たかはどうかとして)古代においても、十分あり得る話だと見て良いです。


「船岡山の舩林(船林)神社」 島根県雲南市


何より、阿波枳閇委奈佐比古命の名前に、阿波と和奈佐があるので、
阿波の和奈佐から来た一族(=海部氏)であるのは、ほぼ間違いありません。


さて、こういう阿波の和奈佐の特徴を知ってもらった上で、、、

「奈具の社にある天女のルーツは何か?」についても考えるとともに、
なぜ、海部氏(和奈佐翁)が、天女伝説のある丹後半島まで行く必要があったのか?
・・・についても、考察を進めていきたいと思います^^


天女(豊宇賀能売命)のルーツは大宜都比売か?

今まで述べた通り、和奈佐翁は海部である可能性が高いです。
だとすると、天女も、元々は、阿波から来た神ではないか?

こう考えるのは、ごく自然な考えだと思います。


以前に、「伊勢神宮の起源は阿波にあった!」の記事で述べた通り、
管理人は、「徳島県阿波市伊勢に、原初の伊勢神宮があった!」と考えます。


▼伊勢神社(徳島県阿波市阿波町伊勢80)


▼伊勢神社

▼伊勢神社の古い鳥居

【上記の写真2点は、「POPPO NEWS ありゃっ! お伊勢さん?!」より引用】


一方、丹後の籠神社も、元伊勢と呼ばれているのは周知の事実です。


さらに、阿波の伊勢では、元々、阿波の地の国名に宛てられている
大宜都比売(オオゲツヒメ)という保食神(ウケモチノカミ)が
祀られている可能性が、高いと言えますが・・・

丹後の天女も、豊宇賀能売命=豊受大神という保食神ですので、
双方ともに、保食神を祀っている事になります。


  • 阿波の原初の伊勢⇒丹後の元伊勢
  • 大宜都比売という保食神⇒豊受大神という保食神
  • 阿波の和奈佐の海部氏⇒丹後の海部氏
  • 丹後の天女伝説の和奈佐翁は、阿波の和奈佐にルーツがある!

こうした多くの一致点があることから、、、
阿波に居た保食神が、天女伝説と共に丹後へと移動した!

・・・というのが、「奈具の社」の物語に潜む根底テーマではないでしょうか。


また、この奈具の社の物語は、その保食神の移動ルートを知る上で、
とても重要な役割を意味していると思います。



大宜都比売から豊受大神に保食神が変更したのは何故か?

前述までで、大宜都比売と豊受大神の類似性について示しました。
ですが、厳密に言えば、完全に大宜都比売=豊受大神であるという訳では無いと思います。

現在、伊勢神宮(外宮)で主祭神が、豊受大神になっているように、
古代において、保食神(ウケモチの神)が、大宜都比売⇒豊受大神へと、
役割を変更せざるを得ない事情が、何からしあったはずなのです。


そういう意味かどうかは分かりませんが、、、
古事記では、大宜都比売はスサノオによって殺されています。
※日本書紀では、月読命に斬り殺されている

この事も、保食神(ウケモチの神)が、大宜都比売⇒豊受大神へと変更した事と、
何か関わって来ているのかも知れません。


また、この事が、海部氏(和奈佐翁)が丹後半島に行っている事と、何か関係あるのでしょうか。


正直言って、この謎を解くのは、管理人にとっても非常に難解です(--;
これだけ検討してきて、手詰まりになってしまうのでしょうか。。。


古事記の豊受大神はいつ産まれた?

こう言う迷った時は、迷わず現場(原文)に立ち戻れ!です。
そこで、記紀で豊受大神が出てくる初見の場面を調べて見ましょう。


下記は、古事記での豊受大神が出てくる初見の場面です。


古事記 神産みの場面>

次に風の神、名は志那都比古神(シナツヒコ)を生み、
次に木の神、名は久久能智神(ククノチ)を生み、
次に山の神、名は大山津美神(オオヤマツミ)を生み、
次に野の神、名は鹿屋野比売神(カヤノヒメ)を生んだ。またの名は野椎神という。

このオオヤマツミ、ノズチの二柱の神が、それぞれ山と野を分担して生んだ神の名は、
天之狭土神(アメノサズチ)、次に国之狭土神(クニノサズチ)、
次に天之狭霧神(アメノサギリ)、次に国之狭霧神(クニノサギリ)、
次に天之闇戸神(アメノクラト)、次に国之闇戸神(クニノクラト)、
次に大戸或子神(オオトマトヒコ)、つぎに大戸或女神(オオトマトヒメ)である。

次に生んだ神の名は鳥之石楠船神(トリノイハクスフネ)、またの名は天鳥船という。
次に大宜都比賣神(オオゲツヒメ)を生んだ。


次に火之夜芸速男神(ヒノヤギハヤヲ)を生んだ。
またの名は火之炫毘古神(ヒノカガビコ)といい、
またの名は火之迦具土神(ヒノカグツチ)という。

この子を生んだことで、イザナミは女陰が焼けて病の床に臥してしまった。


この時に嘔吐から生まれた神の名は金山毘古神(カナヤマビコ)、
次に金山毘売神(カナヤマビメ)である。

次に糞から生まれた神の名は波邇夜須毘古神(ハニヤスビコ)、
次に尿から生まれた神の名は弥都能売神(ミツハノメ)、
次に和久産巣日神(ワクムスビ)。この神の子は豊宇気毘売神(トヨウケビメ)という。


そしてイザナミは火の神を生んだことが原因でついにお亡くなりになった。


上記は国産みに続く、神産み(かみうみ)神話ですが、
ここで、大宜都比売が出てくるのは、阿波の国名に続き2度目です。

そして、神産みの最後に、和久産巣日神(ワクムスビ)(※日本書紀では稚産霊)が居ます。
この和久産巣日神の子が、豊宇気毘売神(トヨウケビメ)になっています。


大宜都比売が産まれたタイミングから換算すると、
およそ1世代分だけ豊宇気毘売神(トヨウケビメ)が遅れて産まれています。

また、(和久産巣日神の子が豊受大神であるとは言え)豊受大神の名の初見の時点で、
まだ、天照大神も月読尊も、スサノオ尊も、生まれてさえ居ません。

ですので、かなり早期に豊受大神の名前が出ているのが分かります。


したがって、丹後国風土記の「奈具の社」の天女である
豐宇賀能賣命(とようかのめのみこと)も、相当早い時代に産まれている事になります。


こうした事から察すると、、、
「奈具の社」の天女の話は、古事記の神代の中でも早期の話である!
・・・と考えられるわけです。


日本書紀には出てこない豊受大神

では、続いて、日本書紀で、豊受大神が出てくる初見を確認して見ましょう。


と思ったんですが、、、日本書紀には豊受大神は、全く登場しません。
代わりに、先ほどの場面は、下記のような記述になっています。

※日本書紀には「一書にいわく・・・」の重複箇所が幾つもあるので、関係が深い記述のみ、下記に抜き出します


日本書紀 巻第一 第五段 一書第六>

一書に曰く、伊奘諾尊(いざなぎのみこと)と伊奘冉尊(いざなみのみこと)、
共に大八洲國(おおやしまのくに)を生む。

然して後に、伊奘諾尊(いざなぎのみこと)曰く、
「我が生める國、唯、朝霧(あさぎり)有りて、薫り滿てる哉(かな)」。
乃ち吹き撥(はら)う氣(いき)、神と化爲(な)る。
號(なづ)けて級長戸邊命(しなとべのみこと)と曰う。
亦は級長津彦命(しなつひこのみこと)と曰う。是は風の神也。

又、飢(やは)しかりし時に生みし兒は、倉稻魂命(うかのみたま)と號す。


上記では、豊受大神の名前は出て来無い代わりに、倉稻魂命(うかのみたま)が出てきます。

▼豊受大神(=倉稲魂尊(ウカノミタマ))

『延喜式』には、豊受大神について、
「これ稲の霊(みたま)なり。世にウカノミタマという。」
・・・と書かれていますので、倉稻魂命と豊受大神とは同神です。

伏見稲荷の主祭神で知られる倉稻魂命(うかのみたま)ですが、
倉稻魂命は、豊受大神から派生した神様なので、今回の話とは、あまり関係ありません。
※ただし、この神は、秦氏を解く上で関係があるので覚えておいて下さい



ここまでは別に良いんですが、、、よく意味が分からないのは、もう一つの別伝です。


日本書紀 巻第一 第五段 一書第三>

一書に曰く、伊奘冉尊(いざなみのみこと)、火産靈(ほむすひ)を生む時に、
子の爲に所焦(や)かれて神退(かむざ)りき。亦(また)は神避(かむさ)ると云う。

其の神退(かむざ)らんとする時に、則(すなわ)ち水の神、
罔象女(みつはのめ)及び土の神、埴山姫(はにやまひめ)を生む。

又、天吉葛(あまのよさづら)を生む。
『天吉葛』、此を阿摩能與佐圖羅(あまのよづさら)と云う。
一(ある)いは與曾豆羅(よそづら)と云う。


こちらでは、和久産巣日神や豊受大神ではなく、天吉葛(あまのよさづら)を生んだと書いてます。

ネットで調べて見ると、瓢箪(ひさご)の古語をアマノヨサヅラと言うと出てきます。
瓢箪を生んだ???と言われても、意味が分かりませんよねぇ。。。

いったい、天吉葛(あまのよさづら)は何を意味しているのでしょうか?


天吉葛(あまのよさづら)とは何か?

残念ですが、この天吉葛(あまのよさづら)の意味を、
きちんと解説しているサイトは、ネットでは皆無です。

管理人も、この天吉葛が、何を意味しているか分かりませんでした。


しかし、唯一、この天吉葛の意味を、説き明かしてくれたのが、、、
丹後の籠神社の先代宮司、海部穀定氏でした。

▼丹後一宮 籠神社


氏の著書「元初の最高神と大和朝廷の元始」には、こう書かれています。


<下記は元初の最高神と大和朝廷の元始より引用>

与佐郡の与佐は残欠丹後風土記によると、本字を匏(よさ)と言い、
又、真名井の社の宮号を与佐宮(又、吉佐宮)というのは、
社記によると、前述のように、本来は匏宮(よさのみや)というのであって、

匏(よさ)は、天吉葛(あめのよさづら)のことであるという。

天香語山命(※天火明命の子)が、与佐郡の真名井原で、豊受大神を祭られ、
その磐境の傍に天吉葛が生じた
ので、これに神饌の水を盛って、
お供えをされたので匏宮と云ったので、吉佐宮と云い、或いは与佐宮と称し、
その宮号が、吉佐郡(与佐郡)の郡名の起源になったのであると伝えている。


海部宮司は、上記は説話で、実際の史実を伝えているかどうか分からないとしてますが、
現在の与謝郡の名前の由来が、天吉葛(あめのよさづら)に求められる貴重な証言です。

▼磐境がある籠神社の奥の院 真名井神社


また、丹後の籠神社の別名を匏宮(よさのみや)と言う通り、、、
「天香語山命が豊受大神を祭った磐境の傍に天吉葛が生じたこと」
これが、丹後の籠神社の発祥の由来にもなっています。

逆に言えば、、、
「天吉葛が生れた時、既に(真名井神社の)磐境には豊受大神が祀られていた!」
・・・とも言える訳です。


この事を、先ほどの日本書紀の記述に、フィードバックさせるとどうなるでしょうか?


さて、先ほど言った通り、「天吉葛(あめのよさづら)=丹後の籠神社」と考え、
改めて、下記の「日本書紀の第五段 一書第三」を見直してみて下さい。


伊邪那美が、火之迦具土神(カグツチ)を生む時に、女陰を焼かれて死んでしまった。

その伊邪那美が死のうとする直前に、
水の神、罔象女(みつはのめ)及び土の神、埴山姫(はにやまひめ)を生んだ。

さらに、天吉葛(=丹後の籠神社、及び、そこで祀られている豊受大神)を生んだ。

実は、このように、置き換える事が出来てしまう訳です。


そして、この事が何を意味するかと言えば、、、

「イザナミが火之迦具土神によって女陰を焼かれて死んだこと」が、
丹後の籠神社(匏宮)で豊受大神を祀るきっかけの出来事になっている!

・・・という事なのです。
この事は、日本の古代史を解く上で、凄く重要な示唆をもたらしてくれます。


さらに、丹後の国風土記の「奈具の社」に見られるように、
豊受大神が丹後で祀られるようになったのは、、、
阿波から来た和奈佐翁(=阿波枳閇委奈佐比古命)が丹後に来てから以降の話です。

したがって、論理的に考えるならば、
天吉葛が生まれるよりも早く、和奈佐翁は丹後の地に着いていた!
・・・と言えるのです。

だとすると、丹後の籠神社の創始は、恐ろしく古い。
それこそ伊邪那岐・伊邪那美の神代の直後から、籠神社の起源はあると考えるべきです。


そして、もう一つ、疑問が浮かんできます。
そんな古い時代に、天女(豊受大神)を丹後連れてきた和奈佐翁とは何者だ?と。



これに対し、前述の籠神社の先代の海部宮司は、凄く、気になる事を述べておられます。。。
それは何かと言いますと・・・


和奈佐老夫婦こそ、この伊佐奈岐・伊佐奈美両大神、
即ち、伊佐奈老夫婦大神を説話化せられたものであろうと考えられる。

・・・って事です。
一見、信じられないような話ですが、、、次回、その辺を検証する事に致しましょう。


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※PS.古事記で豊受大神と書き、日本書紀では天吉葛(=匏(ひさご))なのは、
両者を結び付けられるとまずい、という思惑があったのかも知れないですねぇ(謎)

続き⇒「「竺紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」は阿波にあった!


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