邪馬台国と卑弥呼の謎を解く!海部氏系図に隠された謎:不況対策!個人でも有効な方法



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2013年4月 6日


邪馬台国と卑弥呼の謎を解く!海部氏系図に隠された謎

今回は、邪馬台国について述べますが・・・
今回述べる事は、知らない方にとっては結構、衝撃的かもしれません。


元々が籠神社の極秘伝で、歴代当主以外に見せる事を禁じられていた事柄ですが、
先代宮司の海部穀定氏が『海部氏系図』や『海部氏伝世鏡2枚息津鏡・邊津鏡』を公開し、


◆ [画像]海部直伝世鏡 息津鏡・邊津鏡


さらには、600ページ以上に渡る籠神社の極秘伝をまとめた書物
元初の最高神と大和朝廷の元始』を表し、世に問うたことから、古代日本、
とりわけ邪馬台国と海部氏との関係が大きく取り沙汰されるようになりました。


▼元伊勢籠神社


さて、これまで一連の記事で書いてきたように、丹後籠神社は相当に歴史が古いです。
籠神社の御神宝の鏡は、日本では唯一、土に埋もれて無い状態で発見された古代鏡で、
邊津鏡は前漢時代(2050年前)のもので、紀元前からの由緒です。

邪馬台国は、ご存知のように、2~3世紀に存在したとされる国です。
したがって、籠神社が、邪馬台国時代の話を伝えていたとしても、何らおかしくはありません。

今回は、、、そんな隠されてきた古代史を紐解きます。。。


海部氏系図には邪馬台国の卑弥呼が記載されている!

籠神社の海部氏の持つ秘伝によると、、、
丹波周辺の国々は、もともと魏志倭人伝で言うところの投馬国であるらしいです。
(※海部氏は尾張氏からの分家で、元は尾張氏が丹波を治めていたと思われる)

それと、もう一つ。
海部氏の持つ海部氏系図(勘注系図)には、卑弥呼台与(トヨ)らしき人物が居ます。


下記の系図をご覧ください。

▼海部氏系図の概略(勘注系図)(※途中までは先代旧事本紀の尾張氏系図と同じ)

上記の6世孫の宇那比姫(うなびひめ)が、卑弥呼だと言われている人物で、
宇那比姫は、別名として、、、


  • 天造日女命(あまつくるひめみこと)
  • 大海靈姫命(おおあまひるめひめのみこと)
  • 日女命(ひめみこと)

などの名をもっています。
このうちの、日女命(ひめこ)を音訳したのが卑弥呼であるという説があります。


一方、台与(臺與:トヨ)に関しては、8世孫の大倭姫命の別名に、
天豊姫命(あめのとよひめのみこと)があり、名前の中に、豊(トヨ)があります。

そして、この天豊姫命は、開化天皇の妃の竹野姫であるという説まであります。


以上述べた事を正しいとすれば、邪馬台国(投馬国)の歴代系譜を解くとともに、
その当時の天皇は誰だったのか?という天皇家との関わりまでが分かります。

すなわち、台与(トヨ)が開化天皇の妃であると言う事を考慮すれば、
邪馬台国は、記紀の開化天皇以前の系譜と関係があると言う事に成ります。


▼邪馬台国の遺跡だと噂される纒向古墳群(奈良県桜井市)


このようにして考えると、、、海部氏・尾張氏らの一族は、
大和朝廷が出来る前の、邪馬台国の王家に関わっていた一族と言う事になります。


ただし、元々は海部氏の所領はあくまで丹波国(投馬国)であり、邪馬台国ではありません。
そういう意味では、海部氏の系図に卑弥呼が見られるのは、不可思議な部分です。


ですが、卑弥呼や台与が見られると言う事は、何処かの時点で、
平和裏に投馬と邪馬台国が統合されたと言う事はあり得ます。

事実、籠神社の海部宮司も二つの国が統合されたことを示唆する発言をしているのですが、
それを示すように、海部氏系図の5世孫~6世孫にかけて、不自然な部分が見受けられます。


▼海部氏系図の概略(勘注系図)(※途中までは先代旧事本紀の尾張氏系図と同じ)


▼尾張氏系図の概略(先代旧事本紀より)(※途中までは海部氏系図と同じ)


具体的には、海部氏系図では丹後国加佐郡の国産みの神である
笠津彦(うけつひこ)の子に、建田勢命が見られるのですが・・・
尾張氏系図では建斗米命(建登米命)の子に、建田背命(建田勢命)が見られます。

しかも、尾張氏系図では6世孫は7人兄弟なのですが、海部氏系図では3人兄弟です。

従って、もしかすると、建田勢命は養子に出されたのかもしれません。
(元々、尾張氏の建斗米命の子だったのが、海部氏の笠津彦の子として養子に出された?)


邪馬台国・投馬国の勢力範囲

さらに考察を続けましょう。
続いて、「邪馬台国と投馬国の勢力範囲」を系図の名前から推測してみます。


建斗米命(建登米命)の妻は、中名草姫(紀伊国造智名曽妹)です。
建斗米命(建登米命)の母、かつ、天戸目命の妻は、葛木避姫です。
建斗米命(建登米命)の祖母、かつ、天忍人命の妻は、葛木出石姫です。

こうして見ると、尾張氏は、紀伊や葛城地方を抑えている事が伺えます。
(実際、日本の黎明期での尾張氏の本貫地は、葛城地方です)


一方、笠津彦命は丹後の国の青葉神社(舞鶴市松尾)に祀られているように、
海部氏の勢力は丹波~若狭地方を抑えている事が分かります。


▼青葉神社のある青葉山(※若狭側から綺麗な三角形に見える)


最後に、ニギハヤヒ命の嫡男である宇摩志麻遅命を発祥とする物部氏は、河内方面
・・・というように、それぞれの勢力が住み分けが出来ているように思います。


系図に書きこむと、下記のようになります。


▼海部氏系図(勘注系図)を地方別にわけたもの


ここで、宇那比姫命(卑弥呼)は、葛城地方を抑えた尾張氏の中に見られます。
と言う事は、管理人は、邪馬台国は、葛城地方を含む大和の地が有力だと思います。
※ただし、邪馬台国の範囲が東海方面まで及んでいる可能性もある

一方、台与(トヨ)は、丹後地方を抑えた海部氏の系図の中に見られます。
これは、籠神社の宮司が言う通り、丹後が投馬であることの裏付けに見えます。


さて、この系図では、建田勢命が海部氏に養子に出されていますが、
当初は、(政略結婚として)養子に出すほど邪馬台国勢力が強かったのだろうと思います。
※ここで、邪馬台国・投馬国が一つの国になったのではないでしょうか?

しかしながら、後々、大倭姫命(天豊姫=トヨ)を丹後で排出している辺り、
後々は元・投馬国勢力の力が強くなり、海部氏が実権を握ることになったのではないか?
・・・というように推測します。


以上は、あくまで、管理人の系図上での想像にしか過ぎませんが、、、


  • 邪馬台国の女王は卑弥呼である(魏志倭人伝より)
  • 丹後地方は元々は投馬国であった(籠神社の宮司の談より)
  • 投馬国と邪馬台国は平和裏に統合した(籠神社の宮司の談より)

これらの条件を元にして考えると、海部氏の投馬国と尾張氏の邪馬台国が一緒になって、
一つの大倭(大邪馬台国)の国を形成していたのではないか?と推測出来る訳です。


邪馬台国に取って代わる新たな国の予兆

さて、先ほど大倭の説ですが、それは天皇の和風諡号の中でも伺う事が出来ます。

第5代を除いた第4代懿徳天皇から第8代孝元天皇までの天皇の諡号に、大倭が見られ、
これらの名前からも、「元々あった倭国が大倭に変化した」という事を伺わせます。


  • 第1代:神武天皇・・・神倭伊波礼琵古命
  • 第2代:綏靖天皇・・・神沼河耳命
  • 第3代:安寧天皇・・・師木津日子玉手見命
  • 第4代:懿徳天皇・・・大倭日子耜友命
  • 第5代:孝昭天皇・・・御真津日子訶恵志泥命
  • 第6代:孝安天皇・・・大倭帯日子国押人命
  • 第7代:孝霊天皇・・・大倭根子日子賦斗邇命
  • 第8代:孝元天皇・・・大倭根子日子国玖琉命
  • 第9代:開化天皇・・・若倭根子日子大毘々命
  • 第10代:崇神天皇・・・御真木入日子印恵命(紀でハツクニシラススメラミコト)

ただし、この天皇の名前をよく見ると、、、
第8代孝元天皇辺りから新たな国の予兆を感じさせます。


まず、第8代孝元天皇の名前には、"国玖琉(くにくる)"という文字が見えます。
これは、新たな国の国引きを感じさせる名前になっています。


第8代孝元天皇は、これまで欠史八代の1人で実在しないとする説が一般的でした。
しかし、昨今、稲荷山古墳出土の金錯銘鉄剣に孝元天皇の第一皇子である
大彦命の実在を示す系譜が刻まれていたことから、
最近では、孝元天皇自身も実在の人物とみなす向きも出初めてきています。


▼稲荷山古墳 金錯銘鉄剣


「辛亥の年七月中、記す。ヲワケの臣。上祖、名はオホヒコ
と書かれており、孝元天皇皇子の大彦命と同一人物の可能性が高いと言われています。
(大彦命は、崇神天皇の四道将軍の一人で北陸道を主に制圧した人物です)


そして、第9代開化天皇では、それまで大倭だったのが、若倭に変化します。
ここで、新たな別の若い国に代わっている印象を受けます。

さらに、第9代開化天皇の和風諡号に見える大毘々の文字は、
穢れを払い、禍(まが)を直す直毘神(なおびのかみ)に見られる「」であり、
しかも「大毘々」ですので、この時代、凄まじく禍々しき事態があった事を伺わせます。
※何があったのかは、後述

そして、第10代崇神天皇で、ハツクニシラススメラミコトで、
新たな国を治める天皇の出現を予感させる名前になっています。



前述の通り、邪馬台国の台与(トヨ)が9代開化天皇の妃とするならば、
少なくとも、その直前期辺りまでは邪馬台国は存続しています。

また、その台与(トヨ)が生きていた時代に何があったかと言えば、、、
魏志倭人伝にはこう書いています。


女王卑弥呼が死ぬと男子の王が立てられた。
※正始8年(247年)頃に卑弥呼が死去しています
邪馬壹國の人々はこれに服さず、内乱状態になり1000人が死んだ。

このため再び女王が立てられることになり、
卑弥呼の親族の13歳の少女の壹與が王となり、国は治まった。

正始8年(248年)に邪馬壹國と狗奴国間の紛争の報告を受けて
倭に派遣された帯方郡の塞曹掾史張政は、檄文をもって壹與を諭した。


あくまで推測ですが、開化天皇の諡号に見られる大毘々は、
上記の狗奴国との紛争などを指している可能性もあるのではないかと思います。


この狗奴国ですが、魏志倭人伝によると、
韓国帯方郡~邪馬台国までの道程の途中で狗奴国は出てきておらず、
狗奴国は、邪馬台国の南側にある国とされています。

古代の日本は、「こちら」や「こちら」で解説しているように、
今の日本列島とは位置が逆転していたと考えられます。

従って、邪馬台国の南にある狗奴国は、
今の関東・東北地方に該当すると思います。

第8代孝元天皇の名前に、"国玖琉"という国引きの示唆がありましたが、
それまでの二つの島だった西日本と東日本とが、日本列島の衝突によって、
東日本側の国が来た、、という事を示すものかもしれません。


ともあれ、こうした過程を経て、第10代の崇神天皇の時代に入る訳ですが、、、
管理人自身は、神武天皇の謎を解くためには、崇神天皇が鍵になると思っています。

神武天皇と崇神天皇は、二人とも、ハツクニシラススメラミコトの諡号を持ち、
二人の名前には、という文字が入っています。

さらに崇神とは"たたる神"であり荒ぶる神です。音読みすれば"ス神"です。
一方、神話の世界で荒ぶる神は、素戔男尊ですが、こちらも素神(ス神)です。


地域の古代伝承をつぶさに見ていくと、
記紀の記録にも残らないような、古代の戦闘記録とかも垣間見えます。

それらを紐解いていくと、素戔男尊による日本制圧が見えてくるんです。


そして、神武天皇や崇神天皇などは、
こうした素戔男尊の投影であろうと管理人は見ています。

先に言った通り、9代天皇開化天皇~10代崇神天皇辺りの時期で、
あらたに、新しい国(日本)が作られて行ったと考えますが、
これらの話については、まだ、先の話。。。


▼案外、邪馬台国は近江にあるかも?


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