10/8の皆既月食と天の徴:不況対策!個人でも有効な方法



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2014年10月 8日


10/8の皆既月食と天の徴

本日10/8は、皆既月食です。
皆既月食のときは、下記のように「赤い月」になります。

上記のように、ちょっと不気味な怪しい赤い色を放ちます。



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それで、管理人は個人的に、気を付けている事として、、、
日食・月食の光は敢えて浴び無いようにしています。(もちろん、一切見ません)


それは、昔から、「日食や月食の時の光には邪気がある」と考えられていたからです。

天皇や皇族や貴族などは、昔から日食や月食の時は、物忌みと言って、
部屋の中で、静かに時が過ぎるのを待つ、というのが、習わしでした。


もちろん、現代では、上記のような事柄は迷信という考えが一般的ですが・・・
それでも日や月が欠けたり、本来の色と違える事は、不吉な象徴のように思います。


ちなみに、本日の月食で、赤い月になる理由は、下記の図を見れば分かり易いです。

赤い月になる理由は、上図の通りで、
太陽光の青い光が、地球の大気にぶつかると散乱し易いのに対し、
太陽光の赤い光は、地球の大気にぶつかっても散乱しにくいのが理由です。


ユダヤの祭礼に表れる日食と月食

なお、本日の月食は、ユダヤの仮庵祭(10/9)の祭礼に併せて現れる月食です。


久保 有政氏の『2014年 ユダヤの大預言 』によると、
ユダヤの祭礼に併せて日食や月食が起こる時、、、

何かしら、世界的な(イスラエルに関わる)出来事が起こるという話があります。


今回の10/8の月食は、下記の6回シリーズあるうちの(2)ですね。


2014年に始まる「天のしるし」より引用】


今年は、イスラエルとパレスチナの動乱が起きていますし、
シリア問題も、イスラム過激派組織「イスラム国」が勢力拡大していて、
中東辺りで、一色即発の雰囲気があるだけに、注意を要したいところです。


ところで・・・
管理人は、上表の中で、特に、気になっている日柄が一つあります。

それは、、、(3)の2015年3月20日 皆既日食 (宗教暦新年前日) です。


それは、何故かと言うと、春分の日での前後に起きる日食だからです。


ノストラダムスの「アンリ2世の手紙」の中に示される日食

実は、ノストラダムスの「アンリ2世の手紙」を読むと分かるんですが・・・
この中には、幾つか、日食などの天の徴とともに、季節が分かる語句が出て来ます。

ちらっと抜粋しますと・・・


<ノストラダムス「アンリ2世の手紙」より>

そしてアンテクリスト(※偽キリスト)の大帝国がアティラに現れ、
ゼルセス(※ギリシャを征服したペルシャ人の名)が数え切れない大軍をもって下るでしょう。

そのため、48度から生じた聖霊の来臨は、
アンテクリストの嫌悪を追い払いつつ、移動するでしょう。

アンテクリストは、イエス・キリストの偉大なる代理者である王族、
およびその教会と王国に対して「一時の間、時の終わりに」戦います。

そして、その前に、天地創造からイエス・キリストの死と
受難の時までに起こった中で最も暗い日食先行するでしょう。
(上記の日蝕は)その(イエスの受難の)時から今まででも(最も暗いもの)です。

そして10月に何らかの大きな移転が行われ、
その結果、人々はどっしりとした大地がその自然の動きを喪失し、
永遠の闇に沈んだと思う事でしょう。

春分の時期にはその前触れが起こり、
そして後には極度の変化、治世の交替などが続くでしょう。

それらは大地震によるもので、第一のホロコーストの嫌悪によって
増大させられた哀れな娘である新しいバビロンの急伸を伴います。


実は、上記の通り、時の終わりの前には、日食があると書かれています。

そして、10月に(大地震による)何か大きな移転があるらしいのですが、
その前触れとして、春分の時期にも大地震があるようです。

※直後の文章で、"それらは大地震によるもの"と複数形なので、 大地震が春分の時期と10月とで複数回起こると判断してます


ノストラダムスの「アンリ2世の手紙」は、文章に書かれた事象の前後関係が
良く分からないため、何とも言えない部分があるのですが、、、

上記では、「日食」と「春分の時期」は、比較的文章敵に近い場所に在り、
さらに双方とも「先行する」とか「前触れ」などの言葉で書かれているので、、、


春分の時期 = 日食 (春分の時期に起こる日食?)

・・・という可能性も無くはないなぁ・・・と思うのです。


そう思って、春分の近くの時期(3月)にある日食を調べてみますと・・・
(※ただし、"最も暗い日食"と書いてあるので、部分日食は除外しました)

これが、案外少ないのですよね。。。



【参考:日食の種類

  • 2015年3月20日 皆既 グリーンランド、アイスランドの南沖から北極を通過。ユーラシア北西部・北アフリカで部分食を観測できる。
  • 2016年3月9日 皆既 インドネシアを通過し北太平洋に至る。日本では全国で部分食が見られる。
  • 2033年3月30日 皆既 ベーリング海峡から北極にかけて起こり、北米大陸、シベリア東端とグリーンランドで部分食が見える。
  • 2034年3月20日 皆既 南米東沖からアフリカ中部、アラビア半島を通り中国奥地で終わる。
  • 2035年3月9日 金環 オーストラリア南方洋上に生起しニュージーランドを通過、南米西沖で終わる。

春分の時期にある金環・皆既日食に限定すると・・・
春分の日ほぼジャストは、①2015年3月20日②2034年3月20日のわずか2回でした。

まぁ、管理人自身は、こちらの記事でも述べた通り、
時の終わりは、②の方が可能性は高いと思ってはいるのですが・・・

念の為、来年の春分の時期の日食は気をつけたいところですね。。。


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管理人:天一(旧名:えふ。)
管理人は、不況時代突入を先読みし、一早く会社を退社し脱サラ。

その後、他に先駆けネットビジネスに参入。現在は、ネットのベンチャー会社を立ち上げ、日々ビジネスに邁進しております。

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