サウジアラビアの60日の動乱を予測しておきます:不況対策!個人でも有効な方法



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2012年1月 8日


サウジアラビアの60日の動乱を予測しておきます

本日、下記のようなニュースがありました。

サウジアラビアに、玄葉大臣が原油の安定供給の要請をしたとの事です。
(何だか唐突な印象を受けたのですが、いったい、なぜ???)


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サウジアラビアに原油安定供給要請

サウジアラビアを訪れている玄葉外務大臣は、
外交を担当するアブドルアジズ王子と会談し、

東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、
日本で火力発電用の原油の需要が高まっている現状を踏まえ、
原油の供給と価格の安定を要請しました。

管理人は、このニュースを見て、はっと気づいてしまいました(^^;


先日、「2012年以降の世界の将来予測(あくまで予測です)」の記事を書きましたが、
その中で、アメリカの戦略による、日本発のジャパンショックにも触れました。


記事中で、日本の破綻、「ジャパンショック」が起こると言う事を述べましたが、
その過程として、どのようにして起こり得るのか?をずっと考えていたのですが・・・


これは、原発事故で原発を全てストップさせておいてから、
石油による火力発電に頼らざるを得なくなったところで、

日本の石油供給元を叩くのが最も効果的な、日本潰しの方法であると思います。


そう考えると、多分、アメリカの次の戦略ターゲットは、
日本に多く石油を供給しているサウジアラビアになるでしょう。


恐らく、今後、アラブの春、中東の民主化の煽りを受け、
サウジアラビアの王族を転覆するような事態、
戦争or民衆のクーデターが60日間に渡って起こると予測します。

(※60日間という予測の根拠は後述します)


この混乱は、2ヶ月間続き、その間の日本への石油の供給はストップ。
火力発電に頼らざるを得ない日本の経済は、ここで完全にジ・エンドとなるでしょう。

あくまで勝手な予測に過ぎませんが、管理人は、そのような事態が、
2012年~2014年中までには起こり得ると予測します。


まぁ、日本の136.5年サイクルから考えると、今年か来年あたりが濃厚、、、
早ければ、今年の3月以降、そういう事態が起こり得る可能性があると予測しておきます。



なお、管理人が3月以降にサウジアラビアが危ないと言ったのは、
原発の停止スケジュールに、非常に意図的なものを感じるからなんです。

下記をご覧下さい。
実は、全ての原発は、4月いっぱいで停止するスケジュールなんです。


1/9現在で、現在稼働している6基の原発も・・・

  • 関西電力・高浜3号機・・・2012年2月20日に定検に入り停止
  • 北海道電力・泊原発3号機・・・2012年4月下旬に停止
  • 東京電力・柏崎原発・・・2012年3月に2基が停止
  • 四国電力・伊方2号機・・・2012年1月13日に停止
  • 中国電力・島根原発・・・2012年2月中に停止

このように、ほぼ3~4月で原発が全て停止するのです。
これが、管理人が、3月以降が危ないと言ったのは、こういう理由からです。

管理人はあくまで、脱原発派ではありますが・・・

どうも、日本人が震災以降、脱原発に舵を取るという思考を先読みして、
シナリオ通りに日本を操っている輩が背後に潜んでいる気がしてなりません。。。


もし、私が日本の敵国の司令官ならば、日本の脱原発が完了するのを見届けた上で、
石油を遮断することで、日本国民に気付かせる事なく、自滅させる作戦を取ります。

ハッキリ言えば、東日本大震災を含めて、今、日本は、戦争を仕掛けられています。
しかも、国民に気付かせることなくね。。。

しかし、平和ボケしたバカな日本人は、それに気がついてないのです。
もう、嘆かわしいとしか言いようがありません。


不自然だった池上彰氏の「2012年を読み解くサウジアラビア」

ちなみに、管理人自身、そう考えるようになった布石が、
今年の正月3日の夜にゴールデンタイムで放送された特番番組でした。


テレビ東京:池上彰の世界を見に行く~サウジアラビア~


普段、全くテレビを見ない管理人ですが、たまたまこの時は、テレビを見ていました。
それで、何で、池上氏がサウジアラビアに注目しているのか?

これが凄く不自然に思えて仕方なかったのです。


ですが、管理人は、ここに来て、この番組の裏の意図を理解しました。


多くの方は、もう気付いていると思いますが、、、
TVや新聞などは、誤ったニュースを平気で流す事も多いです。

本当は危ない危機的状況なのに、危なくないと言ったり、情報を隠ぺいしたり、、、
そんな相場のポジショントークが満載です。


それで、この池上彰氏の番組も、その一つだったのではないかと、
管理人は思うようになりました。


下記は、この番組を見た方の感想です。


池上彰氏の「2012年を読み解く~サウジアラビア」


サウディ・アラビアはイスラム教の聖地・本山のある国、ということに加えて、
そこでは「税金:なし。福祉:無料。教育:無料。医療:無料。住宅:無料」。

このことを知れば、「アラブ革命の連鎖」を主張することはあたわない。


上記の感想は、恐らくこの番組を見た方の一般的な感想ではないかと思います。

そして、まさに「サウジアラビアは、安全だ・・・」という雰囲気を醸し出すことが、
この番組に課せられた使命だったのではないかと?と、管理人は思う訳です。


まぁ、番組の意図がどうなのかは、実際は分かりませんが、
TVや新聞などの情報は、絶対に鵜呑みにはしない事です。


余談ですが、先日も、日経新聞が、誰でも分かるような提灯記事を出してました。
これなんて、もう笑ってしまうくらいの記事でした^^;

2012年に投資したい金融商品、「日本株」が最多

この記事では、記事を見た人に株を買ってもらおうという意図がある訳です。

このように、TVや新聞は、至る所で大衆心理をコントロールしています。
賢明な人ならば、そういった誤まった情報に流されない事です。

まぁ、当サイトの情報も、意図的に誤った情報を流すことはしませんが、
結果的に、間違える可能性も多々ありますので、よく吟味して考えて下さいね(笑)


聖徳太子の未然記および未来記について

さて、管理人がサウジアラビアの60日の動乱を予測するのは、
前述のようなアメリカの国際戦略に照らし合わせた予測もありますが・・・

それ以外にも、実は、聖徳太子の預言書を考慮して、その考えに到っています。


その詳細に触れる前に、最初に簡単に、それらの預言書について触れておきます。
聖徳太子の預言書には、「未然紀」と「未来記」との二つの預言書があります。



この二つが、合わせ鏡のように、未然記では出来事の大よその時期(サイクル)が、
未来記では、(宗教や政治を中心とした)社会の出来事が預言されています。

両者を併せて読めば、社会に起る出来事を、事前に察知する事が出来ます。
(ただし、それなりの人が読めば・・・ですけどね)


それで、どのような感じで、聖徳太子が預言しているかと言えば、、、
例えば、一例として、未来記には下記のように預言されています。


<原文>
藤華散廃源葉登三台

<読み下し文>
藤の華は散って廃れ、源の葉は三台に登る。

<歴史を考慮した解釈>
藤原家は廃れ、源が三台(=三公(太政大臣・右大臣・左大臣))の主要な地位の役職に就く

聖徳太子の時代で、まさか藤原家やら源氏を暗示する言葉が出てくるとは、、、
聖徳太子が、預言者でなくては出来ない芸当ですね。

まぁ、ココで紹介するのは一例に過ぎませんが、
こんな感じで預言が書いてある訳です。


そして、大事な事ですが、聖徳太子の預言は、一つの出来事だけを指してはいません。
日本で起きた事は、世界でも起きると述べられているのが、聖徳太子の預言の特徴です。


したがって、、、
聖徳太子の預言は、日本以外にも、将来世界を起こることを暗示した両義預言である
と言う事です。

ここが一つのポイントなので、よく理解しておいて下さい。
(本当は、両義ではなく、三義預言なのですが、説明が長くなるので省きます)


未来記に記述された預言(日本版)


それで、管理人が調べて見た中で、近未来に大きく関わってくる記述として、
聖徳太子の未来記では、下記の記述があります。


青魚踊りて四海を呑む。
赤鳥囚われて六浪に没す。光り北水に沈むるに三十旬日。
南の木に封ずるに六十日。

前述の通り、両義預言になっているので、
この預言を元に、日本で起こった事を解説していきます。
(※世界で何が起こるかは、後で述べます)


まず、預言では、青魚や赤鳥などが出てきますが、
これらは、陰陽五行説を知らないと解けません。


下記をまずご覧下さい。



これを見れば、陰陽五行説では、青は東、赤は南を指すのが分かると思います。
それを踏まえて、先ほどの預言の意味を解釈していきましょう。


【青魚踊りて四海を呑む】

この部分で、青魚とは、まず、青=東を指します。
そして、魚とは、家紋に三つ鱗の家紋を持つ北条家を指します。
(北条家は魚にゆかりの深い家柄です)

鎌倉幕府の源家は三代で滅び、その後を、
北条家が実験を握り、日本を統一する(四海を呑む)という表現になっています。


【赤鳥囚われて六浪に没す。光り北水に沈むるに三十旬日。】

赤は、陰陽五行説で南を指します。
鳥は、一般に、天との取り次ぎ役の意味です。したがって皇族を指します。

時代を考えれば、赤鳥=南の皇族=後醍醐天皇 です。

そして、六浪とは、六波羅探題のことです。
事実、後醍醐天皇は、六波羅探題に攻められて、そして、隠岐に流されます。


この隠岐=北水であり、光り=皇族です。
したがって、後醍醐天皇が、隠岐に流されて沈むと言うことを預言しています。

そして、その後醍醐天皇が囚われる期間が、三十旬日。
旬とは10日ですので、つまり、三十旬日=300日間=約一年囚われる事になります。


【南の木に封ずるに六十日】

この事態が起きてから、京から見て南の地出身の楠正成が動きます。

彼は、天皇家に仕えた忠義の士であり、下記のような銅像も建てられています。

ここで、楠正成公の名字に注目下さい。

楠=南の木 です。まさにピッタリ合致しています。

さらに、この楠正成が、鎌倉幕府軍と約60日間の戦闘を行っています。
これが、南の木に封ずるに六十日の意味です。


以上を考えると、下記の預言解釈としては、以下のようになります。

<読み下し文>
青魚踊りて四海を呑む。
赤鳥囚われて六浪に没す。光り北水に沈むるに三十旬日。
南の木に封ずるに六十日。
<預言解釈その1(日本版)>
東の三つ鱗紋を持つ北条家が、日本を統一する。
南朝の後醍醐天皇は六波羅探題に攻められ、囚われての身になる。
天皇は、北方の隠岐に流され、約1年捕囚の立場となる。

そして、(京都から見て)南の豪族であった楠正成は、
下赤坂城で挙兵し、千早城においては60日間籠城し、幕府軍を苦しめる。
それが、鎌倉幕府の滅亡のきっかけになたと言われている。

聖徳太子が、未来記に残した預言内容は、上記の通りでした。
しかし、その預言は、今後、両義預言となり、世界でも同じことが起こります。


そして、上記の預言で、楠正成の役割を担うのが、、、
ズバリ、サウジアラビアではないか?と管理人は考えます。


未来記に記述された預言(世界版)サウジアラビアで起こる60日の動乱

よく日本は世界のひな型と言われます。
下記の図を見れば、どれくらい似ているか分かると思います。

それで、そのサウジアラビアの位置をよくご覧下さい。


日本は世界の縮図より

日本で言うなら、アラビア半島=紀伊半島辺りが、サウジアラビアです。

では、次に、楠正成が、挙兵したのは何処でしょうか?
楠正成は、大阪の河内国石川郡赤坂村(南河内郡千早赤阪村)の下赤坂城で挙兵しています。


さぁ、先ほどのサウジアラビアの位置と比べて見て下さい。


サウジアラビアは、エルサレムから見て南にあります。
千早赤坂村も、京都(平安京)から見て、南にあります。

これ、物凄く一致することに気がつきませんか?


まぁ、これだけなら、偶然と思うかも知れませんね^^;

そこで、楠正成のもう一つの特徴である名字、、、
すなわち、聖徳太子の預言に記載のある「南の木」
これを、サウジアラビアで探してみましょう。

するとどうでしょうか?



サウジアラビア王国の国旗と国章」より

国章 

1950年から現在のものが使われている。
二本の交差したシミターと呼ばれる新月刀の上に椰子の木が描かれている。

椰子の木はオアシス、農業、生命力、成長を表している。
二本の剣は同国の前身であるヘジャス王国とネジド王国を示すが、
現在では正義や信仰を表すとされる。1932.9.22日制定


・・・実は、サウジアラビア自体の象徴が、「木(ヤシの木)」な訳です。
エルサレムから見て、サウジアラビアは南側にあります。


ここまで一致していれば、楠正成=サウジアラビアと見て良いでしょう。

楠正成公は、後醍醐天皇に忠義を尽くした武将です。
つまり、サウジアラビアは、日本に忠義を尽くしてくれている国な訳です。
(サウジが日本に対して、親日的なのも、決して偶然ではないのです)


日本で起こっている事は、世界でも起きるとはこういう事です。

学術的に言うならば、こういう相似形のことを、フラクタル構造と言います。
要するに、歴史も地理も、日本を雛型として、世界は相似形になっている訳です。

したがって、日本が良くならないと、世界が良くならない。
また、日本の歴史を、詳しく見ていけば、この先の世界が読めるのです。


聖徳太子の未来記によれば、【南の木に封ずるに六十日】と書かれています。
したがって、管理人は、近い将来、サウジアラビアで60日間の動乱が起きると予測しておきます。


下記は、そういった事を考慮した、今後の予測を含めた預言解釈です。

<読み下し文>
青魚踊りて四海を呑む。
赤鳥囚われて六浪に没す。光り北水に沈むるに三十旬日。
南の木に封ずるに六十日。
<預言解釈その2(世界版)>※あくまで予測です
(エルサレムから見て)東の大国であるロシアが四つの海に領土を拡大する。
南朝イスラエル(?)は、中東の石油産出国六カ国(イランなど?)に攻められる。
ローマ法王(?)が没し、以後、1年間ほど空位状態となる。

そして、イスラエルの南のサウジアラビアは、
60日間動乱があり、封じ込められる。

1/11追記
【赤鳥囚われて六浪に没す。】の六浪の謎が解けました。
GCC(湾岸協力会議)の可能性が高いのではないか?と思います。

加盟国は、アラブ首長国連邦・バーレーン・クウェート・オマーン・カタール・サウジアラビアの6カ国。

また、南の木については、カタールも国章を調べて見ると、サウジアラビア同様、木をモチーフにした国章を使っているようです。

これらの事を勘案すると、【南の木に封ずるに六十日。】は、現在問題になってきている、イランのホルムズ海峡封鎖の件とも関わってきそうな気がしています。
イランのホルムズ海峡封鎖 米長官「越えてはならない一線」

ちなみに、下記を見れば、日本が良くならない原因が良く分かると思います。
現状や日本の歴史を正しく知ることから、世直しを考えてみては如何でしょうか?



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