意外と知られていない琵琶湖の創生過程の謎を解く!:不況対策!個人でも有効な方法



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2012年3月 5日


意外と知られていない琵琶湖の創生過程の謎を解く!

先日、「今、地球に起きている地殻変動の謎を解く!」の記事を書きました。
実は、この記事は、今回を含めた今後の記事の前フリです^^;

前回記事を書いたのは、地球的な異変が起ころうとしている事が分かってないと、
これからの記事も、無意味になるだろうと思ったからです。


と、言う事で、今回は、まず『琵琶湖の創生の謎』に迫りたいと思います。
なんで、琵琶湖創生の謎が大事かと言うと、、、今後に関わってくるからです^^;


琵琶湖と言えば、ちょうど折しも、下記のような不思議なニュースもありました。


高島市沖の琵琶湖の湖底からガス噴出 県が原因究明へ

上記の琵琶湖湖底の謎のガス噴出事件も、今回からの記事を見れば、
もしかしたら、謎を解くヒントになるかもしれません^^

そして、そうした地殻変動との因果関係を知れば、、、
今後、起ると予測される事象についても、理解できるのではないかと思います。


日本最大の湖である"琵琶湖"

知っているようで、意外と知らない琵琶湖創生の謎を、まずは一緒に紐解いていきましょう^^



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2000年前に今の位置に琵琶湖は無かった!?

琵琶湖と言えば、世界でも有数の古代湖として知られています。
一説によると、バイカル湖やタンガニーカ湖に次いで、世界で3番目に古い湖なんだそうです。


しかし、勘違いしてはいけないのですが、、、

琵琶湖自体は、途中に何度か消滅してもいますし、
現在の位置に、ずっと琵琶湖が存在していた訳ではないのです。。。


下記をご覧ください。

古代の琵琶湖から、現在の琵琶湖に到るまでの変遷過程の地図です。
また、記載されている年代は、一般的に考えられている古琵琶湖の変遷の年代です。

▼琵琶湖のうつりかわり

<琵琶湖の変遷>
  • ①大山田湖(約400~320万年前)
  • ②阿山湖(約300~270万年前)
  • ③甲賀湖(約270~250万年前)
  • ④蒲生湖(約250~180万年前)
  • ④~⑤の間 <河川時代>
  • ⑤堅田湖(約100~40万年前)
  • ⑥現在の琵琶湖
※後述しますが、年代は当てにしないでください

元々、琵琶湖は今の位置にはなく、三重県の旧大山田村(現在の伊賀市)にありました。
その古琵琶湖が、徐々に北上、、、そして、現在の琵琶湖の形に到っています。

その間、途中に湖が干上がったという事もあったようです。


このように、琵琶湖は、ずっと今の大きさで、今の位置に留まっていた訳ではないのです。


では、次に、それぞれの時代毎の、古琵琶湖を見ていきたいと思います。


※以後、古い順から、それぞれ古琵琶湖時代として、説明していきます。


なお、以下の地質の説明図は、下記のPDFによるものです。

参考文献:
http://www.kubota.co.jp/urban/pdf/37/pdf/37_1_2.pdf
http://www.kubota.co.jp/urban/pdf/37/pdf/37_1_3.pdf

①大山田湖時代

最初の古琵琶湖の発祥は、三重県の旧・大山田村(現在の伊賀市)です。

この時は、丘陵地に囲まれた窪地の中に、琵琶湖の祖である①大山田湖がありました。
図で見る限りでは、湖の出口は、名張方面のみだったのかもしれません。


なお、この大山田湖からは、象やワニの化石が見つかっているそうです。

▼象の足跡化石


▼ワニの足跡化石

写真は【大山田観光協会】より

象やワニが住んでいたと言う事は、
この①大山田湖時代の日本の気候は亜熱帯だったと考えられます。


②阿山湖時代、③甲賀湖時代

大山田湖は時代を経て、一旦、消滅したようですが、
再び、名前を変えて復活します。

再び古琵琶湖が現れた時に出来たのが、②阿山湖です。
この時の琵琶湖は、大山田湖よりも、少しだけ北上しています。

この②阿山湖時代に、現在の琵琶湖や京都方面に大きな山地が出現しています。
この頃は、造山運動が活発だったようです。

また、阿山湖は、比較的安定した水量を誇る湖であったようです。

しかし、時代を経るにつれ、阿山湖も造山運動によりに埋まっていき、湖が北に移動します。
そして、出来たのが③甲賀湖です。


③甲賀湖の時代の頃は、湖水が奈良盆地に流れ込んでいた時期もあったそうです。
ですが、この甲賀湖も、また、土地の隆起により、また消滅していきます。


④蒲生湖時代

次に出来あがったのが、④蒲生湖です。

ですが、この時は、水量が少なかったのか、
湖というよりも、沼沢地と呼ばれるものだったようです。

川は、蛇行河川になったり、蛇行河川の後には三日月形が出来るというような形で、
周辺に沼沢地を形成していきます。

この時の、土砂などは、京都南部~奈良地域に堆積しているようです。
つまり、③甲賀湖時代に引き続き、蒲生湖の水は、京都南部や奈良盆地に注いでいたようです。

なお、蒲生湖のあたりには、メタセコイアの林が広がっていたそうです。
また、愛知川や野洲川の河床には化石林が残され、ゾウの化石なども見つかっているそうです。

しかし、残念ながら、この湖も干上がって消滅してしまいます。


④と⑤の中間 <河川の時代>

④の蒲生湖が干上がってからは、琵琶湖は安定した水域が確保できず、
湖ではなく、<河川の時代>に入ります。

この河川の時代に置いては、湖東地域が隆起し、
逆に、堅田や京都方面の山が沈降しています。

その結果、こののちに、徐々に琵琶湖が、北西側へと移動していく事になるのです。


⑤堅田湖時代、⑥現在の琵琶湖

そして、徐々に、今の琵琶湖の状態に近付いていきます。

まず、琵琶湖の南西部分が傾斜し、⑤堅田湖なるものを形成します。
この時の堅田湖は、今の琵琶湖に比べてかなり小さい状態です。

堅田湖の時代からは、琵琶湖の湖東方面からも、徐々に水や土砂が流入し、
水量も増えて、今の琵琶湖に到っています。

この⑤堅田湖や⑥琵琶湖の時代には、湖から出た水は、
今の瀬田側や淀川から、大阪湾に下っていったのではないかと思われます。


以上が、簡単ではありますが、琵琶湖の形成史の概要です。

これらの事から分かるように、元々、琵琶湖は今の位置にはなかったのです。
それを、まず知っておいて頂ければと思います。


年代の取り扱いには気をつけろ!

ところで、少し話は変わるのですが、大事な事なので、言っておきます。

この琵琶湖の変遷過程の順序については、
おおよそ、この説明の通りなのではありますが・・・


残念ながら、既存の研究成果で、決定的に間違っている点が一点だけあります。


それは、今までの古琵琶湖の創立過程の年代です!


なので、今までの説明でも、敢えて、創生年代には極力、触れなかった次第です^^;


一般的には、元々の大山田湖が出来たのが、約400~320万年前とされていますが、
これらの記載年代は全く当てになりませんので、ご注意下さい。


なぜ、こうした注意を述べるのかと言いますと、、、
こういった年代調査は、地質・地層に基づき行われて同定されています。

地層から、出てきた化石類などを、炭素14法カリウムアルゴン法などの放射線測定で、
年代調査を行い、大よその時代を把握するという具合で行われています。


しかし、こうした放射線測定での年代調査は、誤差が大きく、
平気で1~4オーダー食い違う事が、多々起こるので、お話にならないのです。

なので、資料に記載されている成立年代だけは、信用してはいけません。


<放射性年代測定法の危険性について>

放射線による年代測定は、基本的に、地球の激変を考慮しない測定方法です。
したがって、過去に地球規模の激変があれば、それだけで使い物になりません。

過去に、現代の生きた牡蠣の貝殻を、複数の調査機関で炭素14法で調べたところ、
それぞれで、2600年前、という年代をはじき出した調査結果があります。

さらに、ドイツでアウトバーンの近くに生えていた生きた樹木を、放射線測定にかけて
調べたところ、数千年前という結果が出されたことが明らかになっています。

参考:年代測定の大崩壊

こんなおかしい測定法で出された年代であるにも関わらず、
それを、正解だとしているのが、現在のアカデミズムの実情です。

また、過去の地球に置いて、恐竜絶滅をさせた原因でもある、
地球規模の大激変を、放射線測定では考慮されていません。


実際、地球規模の大激変としては、
紀元前2344年頃に「ノアの大洪水」が起きたとされています。

こういった激変があった場合、斉一的な条件でしか機能しない、
放射線年代測定法は、まったく使い物にならなくなります。

したがって、放射線年代測定で算出された年代は、
よくよく取扱いに注意しなければいけません。


ノアの大洪水を考えれば・・・琵琶湖の創生時代が分かる

以上の通り、放射線の年代測定は、使い物にならない事を説明しましたが、
では、正確な琵琶湖の創生年代は、いつ頃なのでしょうか?


ヒントは、大山田湖から出土されている"象やワニの化石"だと思います。

これらは、亜熱帯に属する生物です。
つまり、今の日本より、格段に温かい状況下が、①大山田湖時代にあったと言う事です。


当方の日記をご覧の方なら、ご存知かもしれませんが、
ノアの大洪水前の地球は、"天蓋"と呼ばれる水蒸気がありました。

そのおかげで、地球はビニールハウスの中にいるように、湿度が高く温暖な気候でした。
そのため、極地であっても温暖で、北極・南極でも、マンモス(象)が生息できたのです。

今も、シベリアとかでマンモスが発掘されますが、、、
最近の調査で、マンモスの意外な生態が分かってきました。


シベリアで出土されたマンモスは、氷漬けになる直前までは、
温暖な気候でしか咲いていない"キンポウゲ"を食べていた事が明らかになっています。

▼キンポゲソウ

これらは、シベリアが、突然、温暖な気候から、極端な低温に見舞われた事を示しています。


何が起こったかと言うと、ノアの大洪水では、天から40日40夜の間、
雨が地球全土で降り注ぎましたが、その時に、一緒に、天にあったはずの
"天蓋(水蒸気層)"が、取り払われてしまったんです。


そのため、ビニールハウス状態で温暖だったのが、いきなり低温に晒されることになり、
さらには、ポールシフトも起こったために、マンモスが氷漬けになってしまった・・・というのが真相です。


マンモスは、元々、温暖な土地でしか生息しません。
シベリアで見つかるから、寒い所に生息する動物だと思うのは、現代人の勘違いです。


さて、古琵琶湖の話に戻りますが、前述のような事が分かれば、大山田湖でも、
亜熱帯地域に住む象やワニの化石が多数出土している理由が分かると言うモノです。

また、それと同時に、ノアの大洪水が起きた紀元前2344年に、
この大山田湖は、一度、化石等とともに完全に消滅したのだろう・・・と推測出来る訳です。


ですので、大山田湖の最初の創生年代はともかくとして、
それ以降の阿山湖からの古琵琶湖が出来た年代は、案外若いのです。


古琵琶湖の地形に見る、フォッサマグナでの列島衝突の影響

では、大山田湖以降の古琵琶湖について、その成立年代を知る術はないのでしょうか?


実は、もう一つ、ヒントになるのが、④蒲生湖~⑤堅田湖の間の<河川時代>です。


実は、④蒲生湖から⑤堅田湖に移る間に、現代の琵琶湖西岸の地域で、
かなり大がかりな、地形激変が起こっているのが分かります。

①大山田湖から⑥現在の琵琶湖に到るまでで、
周辺の地形が、大幅に激変しているのが、この<河川時代>です。


この<河川時代>において、いったい何が起きたのでしょうか?

管理人自身は、この地形変動に関しては、前回の記事で述べた、
【フォッサマグナでの日本の東日本と西日本との衝突の影響】であると推測しています。


そうなんです。
実は、この<河川時代>は、ごくごく最近の地形に過ぎないのです。

では、この琵琶湖の<河川時代>は、いったい、いつの年代だったのでしょうか?


実は、既に、もう管理人は目星をつけているんですが、
この琵琶湖が河川時代だったのは、【2世紀後半以降】だろうと、推測しています。


なぜならば、東日本と西日本の衝突は、"ある歴史的な出来事"と関連付けられるからです。

その出来事とは、、、2世紀後半に起ったと言われている【倭国大乱】です。

倭国大乱は、Wikipediaにはこう書かれています。


弥生時代後期の2世紀後半に倭国で起こったとされる争乱。
中国の複数の史書に記述が見られる。
倭国の地域は特定されていないが、列島規模であったとする見方もあり、
日本史上初の大規模な戦争(内戦)だとする意見もある。

女王国ではもともと男子を王としていたが70~80年を経て倭国が相争う状況となった。
争乱は長く続いたが、邪馬台国の一人の女子を王ととすることで国中が服した。
名を卑弥呼という。


倭国大乱は、卑弥呼が出現する前に、倭国の中で起きた戦乱なのですが、
この直接的な原因は、東日本と西日本の衝突にあります。

元々、東日本は、縄文文化圏に属するアイヌ系住民の住む狗奴国(くなこく)でした。
一方、西日本は、弥生文化圏に属する弥生系住民の住む邪馬台国でした。

それらが、日本の大規模地殻変動で、それまで、別々の島だった東日本と西日本とが、
一体となってしまっがために起きた領土争いこそが、【倭国大乱】なんです。


それぞれの文化圏を良く考えて見て下さい。
縄文式土器は、東日本を中心に出土しているはずです。

遮光器土偶などは、青森などを中心とした一帯でまとまって出土されていますが、
それ以外は、西日本などでは一切、出土されてないと思います。

また、西日本を中心とした弥生式土器も、東日本方面ではあまり発見されていません。
(後々の文化交流などの影響で、東日本には中期以降に弥生式土器が伝わっています)

古墳も同様で、東日本の関東圏は円墳が多いですが、 西日本には、ほとんど円墳がありません。

これらは、全て東日本と西日本とが、まったく別の文化圏だった事を示しているのです。


余談ですが、最近の学説によりますと、弥生時代は紀元前まで遡ると同時に、
縄文時代と弥生時代が並立していた時代があったとされています。

でも、正確に言えば、弥生文化と縄文文化の違いなんです。


あと、日本の文化人類学者・考古学者である小山修三名誉教授の説によりますと・・・

倭国大乱の合ったと思われる、2世紀後半の時期辺りで、
【東日本の人口が激減していること】を、氏の研究結果で発見されています。

これはすなわち、東日本と西日本とで、大規模な戦乱があり、
その結果、西日本側の邪馬台国が勝利したと思われる一つの証拠です。


ですので、この倭国大乱の時期(東日本の人口激減の時期)が、2世紀の後半ですので、
この頃に、フォッサマグナ辺りで、東日本と西日本が合体した可能性が高いと言えます。

すなわち、その東日本と西日本との島同士の衝突の影響で、
同時に、琵琶湖周辺の地形も、変わったのではないか?と考えられる訳です。

このように考えると、古琵琶湖のうち<河川時代>の地形は、、、
およそ2世紀後半以降の地形である可能性が高い!」と考える事が出来ます。


まぁ、このように前回記事からの続きで見れば、
琵琶湖の創生過程の謎や成立年代さえも、どんどん解けていく訳ですね^^

では、こうした事柄を元に、近畿内の水系についても、
総合的に勘案したいと思いますが・・・

今回は、記事が長くなってしまいましたので、続きは、次回に致します^^;


追記

なお、今回の事を考えれば、さらに色々な謎をも解く事が出来ます。


例えば、、、

当サイトでも、何度か取り上げている奈良県明日香村の亀石の伝承なども、
今回の記事で大よそ分かってきたのではないでしょうか?



次回は、そういう話を含めて、近畿圏の古代の水系について、考えて見たいと思います。


※最後に、当記事は、あくまで管理人の推測に基づくものです。
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