伊勢物語に隠された謎の暗号「ちはやふる」:不況対策!個人でも有効な方法



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2013年12月30日


伊勢物語に隠された謎の暗号「ちはやふる」

前回記事では、伊勢物語の概要を記しましたが、
今回は、さらに踏み込んで、伊勢物語の謎解きにチャレンジします。

しかし、管理人も、現段階で完全になぞを解き明かしている訳でもありません。
ですので、今回の記事を参考に、皆さんの方でも、その謎を考えてみて下さい^^


▼百人一首17番 在原業平

「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」

(現代語訳)
不思議なことが多くあったという神代の頃にだって聞いたことがない。
竜田川(大和川)の綺麗な紅葉が、流れる水を鮮やかな赤色の絞り染めにするなんて。


伊勢物語の主人公である、在原業平。
彼が、詠んだ和歌が、上記の「ちはやぶる・・・」の歌です。

まぁ、これは、管理人の考え過ぎかもしれないのですが、、、
現代語訳にすると、何か、こう、、、大げさ過ぎる気がしませんか。


不思議なことが多くあったという神代の頃にだって聞いたことがない。
竜田川(大和川)の綺麗な紅葉が、流れる水を鮮やかな赤色の絞り染めにするなんて。


毎年、秋には必ず紅葉し、もみじ葉は、川を染めるはずです。
秋の恒例行事と言っても良いでしょう。

・・・にも関わらず、在原業平は、こう言うのです。

竜田川(大和川)が、赤く染まるのを、神代の頃にだって聞いたことがない。・・・と。


「毎年起こる紅葉」と「神代にも聞いたことが無い」という言葉には、
何処かミスマッチを含んでいるように感じられてなりません。

そもそも、「神代の頃にも聞いたことが無い」
・・・なんて、表現は、和歌でも余程の事が無い限り使わない気がします。


何か、その辺の詳しい理由などが、、、
在原業平の伊勢物語に隠されているような気がしてならないのです。。。


▼ちはやぶる・・・の和歌は、伊勢物語106段にも収録されています



伊勢物語に隠されている暗号

古今伝授という、和歌の秘伝によると、
伊勢物語には、七個の秘事が隠されているらしいです。

その秘事が何を言っているのか、私には分かりません。


しかし、伊勢物語を一語一句、丁寧に一つずつ読んでいくと、、、
伊勢物語に、何やら暗号の仕掛けっぽいものが、張り巡らされているのが分かります。

この辺は、学校の授業でも、まったく触れられて無いのですが、
伊勢物語は、ずばり、和歌と数学を駆使した暗号文になっているようです。


その暗号とは、、、ずばり、「ちはやふる」の暗号です。


「ちはやふる」の暗号

下記は、伊勢物語の初段ですが、、、
この初段の中には、こう書かれています。



<伊勢物語 初段>
昔、男、初冠して平城の京、春日の里にしるよしして、狩にいにけり。
(中略)昔人は、かく、いちはやきみやびをなむしける。


実は、丁寧に伊勢物語の初段を解読していくと、
この文章には、「ちはや」という語句が隠されているのです。



さらに、続く、第二段には、こう書かれています。


<伊勢物語 第二段>
昔、男ありけり。ならの京は離れ、この京は人の家まださだまらざりける時に、西の京に女ありけり。
(中略)時はやよひのついたち、雨そほふるにやりける。


はい。

このように、初段、第二段までで、「ちはやふる」という語句が、
巧妙に隠されているのが分かりますね。。

特に、初段の「昔人は、かく、いちはやきみやびをなむしける。」
・・・という回しは、本来、無くても良い文章です。

したがって、わざわざ、「ちはや」の文字を入れるために、
強引に作りだされた文章である事が伺えます。


「ちはやぶる」以後の語句は、詳しく説明しませんが、、、列挙で示すと、、、


  • 第6段に「神 夜も 聞かざりけり (神代も聞かず)」
  • 第7段に「立つ」
  • 第8段に「立つ」
  • 第9段に「川」
  • 第9段に「から」
  • 第18段に「くれない」
  • 第27段に「水」
  • 第63段に「九九(=つくも)」
  • 第99段に「車=くる」
  • 第108段に「永遠(=とは)」
※上記は、一部考察中のものが含まれているので、正確ではないかもしれません
※第9段だけ、前半と後半か"かぶる"ことにも注意

という感じで、伊勢物語全体を通して、
「ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれないに 水くくるとは」

という和歌が、巧妙に隠されているのが、分かるのです。


この伊勢物語に隠された暗号は、ほとんどの人が、まったく気づいてないことです。


ネット上では、唯一、みかきもりさんと言う方が、
伊勢物語のこの仕組みに気づいております。

謎解きの上で、当方も参考にさせて頂きましたが、
初句の語句の取り扱いなど、管理人とは考え方が少々異なります。

伊勢物語の9の数列

あと、気になるのが、暗号が施された段数なんです。

和歌の前半は、「ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川」までで、
1+2+6+7+8+9=合計33 (3×3=9)

和歌の後半は、「からくれなゐに 水くくるとは」で、
第9段、第18段、第27段、第63段、第99段、第108段で、
後半は、全て9の段数です。

  • 第9段=9×1 (「から」が1箇所」)
  • 第18段=9×2 (「くれない」が2箇所」)
  • 第27段=9×3 (「水」が3箇所」)
  • 第63段=9×7 (つくも=「九九」)
  • 第99段=9×11 (車=「くる」)
  • 第108段=9×12 (「とは」、段数の108段もそれを示す)

このように、何か意味があるのか分かりませんが、、、
伊勢物語は、9の倍数の段に仕掛けが組み込んであるらしいのです。


ですが、少し不思議なのが、第九段で、
ここだけ、和歌の前半の「川」と「から」が被ってくるのです。

何か9を被せることに、意味があったのではないでしょうか。
で、そう考えると、9が二つ重なる、9×9=第81段が非常に重要になってくると思われます。

(語呂的に、「つくも(九十九)」を、第81段に配置するのが綺麗なはずなのに、それをしなかったのには、訳があると思います)


それで、その9×9=第81段に何が書かれているかと言うと・・・
出てくるのが、 『塩竈』という土地なのです。


伊勢物語 第八十一段と塩竃

<伊勢物語 第八十一段>

むかし、左の大(おほいまうちぎみ)臣いまそかりけり。
賀茂川のほとりに、六条わたりに、家をいと面白く造りて住み給ひけり。

神無月のつごもりがた、菊の花うつろひさかりなるに、
紅葉の千種に見ゆる折、親王たちおはしまさせて、
夜ひと夜、酒のみし遊びて、夜あけもてゆくほどに、
この殿のおもしろきをほむる歌よむ。

そこにありけるかたゐ翁、

だいしきの下にはひありきて、人にみなよませ果ててよめる。

 塩釜にいつか来にけむ朝凪に
  釣りする舟はこゝによらなむ

となむよみけるは、みちの国にいきたりけるに、あやしくおもしろき所おほかりける。

わが帝六十余国の中に、塩釜といふ所に似たるところなりけり。
さればなむ、かの翁、さらにここをめでて、「塩釜にいつか来にけむ」とよめりける。


実は、伊勢物語の初段には、

「みちのくの忍ぶもぢずり誰ゆゑに 乱れそめにし我ならなくに」

という、河原左大臣(=光源氏のモデルです)の句があるのですが、、、
この河原左大臣は、とても、塩竃の地・風景を愛していた人物です。

自宅(六条河原院)の庭に塩竃を模して、わざわざ毎日難波津から

潮水を運ばせ、塩を焼いたというエピソードがあるなど、
非常に、塩竃と密接な関わりがあるのです。

京都の下京区に塩竈町というのがありますが、
それは、河原左大臣の庭があった場所なので、塩竈町になっているのです。

おまけに言えば、伊勢物語の男が、東くだりをして、
最終的に行きついた場所も「塩竃」です。

だからこそ、何か、塩竃という土地に何かあるのか?と考えざるを得ないのです。


奥の細道も、目的地は、塩竃でした。

(参考:松尾芭蕉の"奥の細道"に隠された深い意図

「奥の細道」は、抽象的なことばと捉えられがちですが、、、

実は、「奥の細道」とは、宮城県の岩切の東光寺付近から塩竃に向かう途中の
七北田川(冠川)ぞいにの2.5kmほどの小道の事を「奥の細道」と言うのです。

参考:"奥の細道"という道


彼ら旅人は、そろいもそろって、塩釜の地を目指しています。
旅人をひきつける何かが、そこにあるのでしょうか。


ちなみに、塩竃には、塩竃神社があり、
そこの祭神は、神武天皇を大和に導いた、塩土翁です。

旅人が、道に迷った時には、塩土翁に聞いてみると良いのかもしれませんね。


余談:「ちはやぶる」の意味は何か?

和歌にある「ちはやぶる」は、枕詞です。
通常、枕詞は、現代語訳する時には、それを訳しません。(というか訳せない)


枕詞 ちはや-ぶる 【千早振る】

①荒々しい「氏(うぢ)」という事から、地名「宇治(うぢ)」にかかる。
 「ちはやぶる宇治の」。

②荒々しい神ということから、「神」および「神」を含む語、
 「神」の名、「神社」の名などにかかる。


参考:短歌で枕詞を使うことの効果について


しかし、元々、この枕詞には、何かしらの意味があったはずなのです。
(「ちはやぶる」には、宇治や神に関わる、何らかの意味があると思われるのです)


ところで、この記事冒頭で、「神代の頃にだって聞いたことがない」と言うのは、
少し、大げさ過ぎる気がする、、、と書きました。

「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」

(現代語訳)
不思議なことが多くあったという神代の頃にだって聞いたことがない。
竜田川(大和川)のきれいな紅葉が、流れる水を鮮やかな赤色の絞り染めにするなんて。


この理由ですが、もしかすると、伊勢物語で男が、奈良の春日の地を離れ、
東国に下っていることと、何か関係があるかもしれません。


管理人は、(あくまで妄想として)想うのですが・・・
もしかすると、「ちはやぶる」の本来の意味は、「地は破る」だったのではないでしょうか?

地は破る」ならば、流石に、神代にも聞いたことがありません。


奈良には、古代人が残した預言として、亀石の伝説も残っています。


亀石は、以前は北を向き、次に東を向いたと言う。

そして、今は南西を向いているが、西に向き、当麻のほうを睨みつけると、
奈良盆地は一円泥の海と化す、と伝えられている。


したがって、あながち「ちはやぶる=地は破る」の説は馬鹿に出来ないと思うのですが、
あなたは、どのように思われますか?


続き:⇒伊勢物語に隠された「七五三」と第125段で終わる意味①

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