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2011年10月19日
※当記事は、当方の推測・妄想も含まれています。
記事の正確性は、一切保証致しかねますので、それをご了承の上でご覧下さい。
管理人は、以前、『マヤ暦819年周期と『空白の4世紀』』と言う記事で、
マヤの819年サイクルには裏と表(もしくは陰と陽)があり、それを考慮すると、、、
819年サイクルの始まりである、『西暦375年前後』に何が起きたのか?
これを詳しく知れば、2012年前後に何が起こるのかを知ることができる・・・と述べました。
それで、最近になって、この西暦375年付近で、何が起っていたのか?
その概要が分かってきましたので、、、ここにその内容を記します。
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実は、大よそ西暦375年頃は、日本で初めての統一政権である
大和王権が樹立しているのが、まさにこの時期なのです。
言いかえると、西暦375年に日本の国家が誕生したと言っても良いかもしれません。
この国家誕生の意味は、非常に大きいです。
要するに、819×2=1638年サイクルの初めにおいて、日本が誕生している訳ですから・・・
サイクル終了時に起こり得ることは、おおよそ想像がつきませんでしょうか?
少々、酷な言い方かもしれませんが、客観的なサイクルの見方をすれば、
「日本の国家の死」というモノも、ぼんやり透けて見えるのです。
常々136.5年周期で、日本で政権交代が起こる傾向については述べて来ましたが・・・
サイクルの始点で日本という国家が産まれている、、、という事に注目しますと、
この1638年のサイクルは、一つの国家の盛衰を現している可能性があります。
そう言えば、単なる偶然かもしれませんが、
ゲマトリアでは、1+6+3+8=18(=6+6+6)ですね。。。
あと、375+1638=2013となることにも、ご注意下さい。(今後2年間は要注意)
ただ、誤解を与えないように言いますと、あくまで国家としての死です。
そこにいる民族が滅亡するという訳ではありません。
例えば、ソ連がロシアに変わった時も、国家として死であり再生であったと思います。
混乱は伴いましたが、そこに住むソ連人が滅亡した訳ではありませんでしたよね^^;
言わば、それと同様で、政権交代だけでなく、大きな国家としての枠組みが変わる時期、
それが、1638年のサイクルなのではないか?と、管理人は考えます。
それで、こうした事を突き詰めて考えるならば、「歴史から学べ!」と言うのが筋であり、
西暦375年前後に、いったい日本で何が起こっていたのか?
これを知ることが、今後の将来を見通す意味で、とても重要だと考えています。
思えば、この日本の4世紀後半は、『マヤ暦819年周期と空白の4世紀』で触れた通り、
歴史的に見て、非常に謎の多い時期なのですが・・・
その頃の様子を、今まで以上に詳しく探る必要があります。
もしかすると、日本人にとって、かさぶたを剥がすような作業になるかもしれませんが、
今後、この「日本の死と再生」シリーズの記事で、追ってみようと思います^^;
取りあえず、今回はココまでとしまして、
今後、不定期で記事を書いていこうと思います。
<余談>1638年の周期ですが、「ガイアの法則」の知識を、管理人流で少しアレンジしますと、
1638年×16=26208年≒現在の地球の歳差運動周期の25770年に近似
これは、地球の歳差運動の1/16周期のリズムにほぼ合致します。
微妙な周期のズレは、宇宙創世シリーズでは、地球の一年が昔は365日ではなく360日だったと述べましたが、それと同様で、古来は歳差運動も今と周期が若干違っていたのではないか?と考えてます。
つまり、現在の歳差運動周期は25770年ですが、
古来の歳差運動周期は、1638年×16=26208年周期であり・・・また、地軸の傾きも、現在は23.4°ですが、もしかすると
古代の地軸は、360°/16=22.5°だったのではないかと思っています。このようにして考えれば、マヤ暦819年サイクルは、
「ガイアの法則」で述べているガイアリズムと、非常にマッチするようになります。
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※結局は、日本人がいつも神棚に祀る「お米・水・塩」の3つを確保することが、人間が生きる上で重要な訳です^^