2016年の日本と世界の将来予測(あくまで予測です):不況対策!個人でも有効な方法



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2016年1月 1日


2016年の日本と世界の将来予測(あくまで予測です)

明けましておめでとうございます。
本年も、当サイトを宜しくご愛護の程を宜しくお願いしますm()m

昨年末から、当サイトは休みがちになっております^^;
楽しみにしている方には、申し訳ありません。

しかし、管理人自身、ブログを辞めたつもりは全くありませんので、
(休みがちではありますが)これからも、ちょくちょく更新はさせて頂きます^^;

さて、例年、その年の初めに、日本と世界の将来予測をしているのですが、、、
2016年も(懲りずに)将来予測をしたいと思います^^;


下記に述べる事は、あくまで管理人の予測です。
様々なデータや預言などに基づいて予測してますが、当たらない可能性が非常に高いです。

それをご承知の上で、妄想予測だと思って気軽にご覧ください(笑


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日本の136.5年周期の考察から・・・

管理人は常々、当サイトで136.5年周期の考察をしておりますが・・・


136.5年周期の節目は、2013年前後であるはずなので、、、
このサイクル予測はは当たらなかったのか?・・・という見方もできます。

しかしながら、管理人は、この最終サイクルは、延長している可能性が強いと考えています。

金融占星術のレイモンド・メリマンも述べているように、
「しばしば、長期サイクルの最終サイクルは、
それまでのサイクルと比べて、短縮・延長するケースが多い」
とも述べています。


基本的に、この136.5年周期の節目では、136.5年ごとに、日本の政局や権力体制などが、
根本的な方針転換が迫られる時期と合致している事が多いです。

しかし、今回のケースは、自民党政権がそのまま存続していますので、
最終サイクルは、まだ延長している可能性が強いと思われます。

仮に、自民党政権が一度に崩壊するような事態になった時こそが、、、
その時が、136.5年周期の節目であるように、管理人は考えています。


伊勢志摩サミットが行われる2016年

では、この136.5年周期の節目は、いつ訪れるのでしょうか?

これについて興味深いことに、、、
どうも、この日本の136.5年周期は、日本の緯度とも絡んでいるような気がしています。


すなわち、「日本の136.5年周期と地理的考察」でも述べましたが、、、
日本の136.5年周期は、地理的にも日本の神道祭祀の中心地・伊勢神宮の位置とも絡んでいます。


  • 伊勢神宮内宮        北緯34度27分18秒, 東経136度43分33秒
  • 伊勢神宮外宮        北緯34度29分14秒, 東経136度42分13秒
  • 伊勢神宮伊雑宮       北緯34度22分50秒, 東経136度48分33秒

では、この伊勢神宮において、何か大きな政治的な事柄があるか?と考えれば・・・
この2016年に限っては、、、あるんです!


それは、、、伊勢志摩サミットです!


▼伊勢志摩サミットのメイン会場となる伊勢志摩観光ホテル


政治と祭祀とは密接な関係があります。
政治が動く時には、祭祀も動きます。。。

今の安倍政権の背後には、神道系の日本会議が控えていると噂されておりますが、
今回、伊勢志摩サミットの開催地決定には、祭祀面でも何らかの関わりがあるのではないか?
・・・と管理人は思わずには居られないのです。。。


▼2013年式年遷宮で新しくなった伊勢神宮内宮


ユダヤが欲する契約の聖櫃(アーク)

あくまで噂に過ぎませんが・・・

伊勢神宮の内宮は階段を上った、斜面の上に築かれており、
その地下は空洞となっていて、地下部には、隠された地下殿があるとも言われています。

そして、その地下殿には、内宮の御神体として、、、
三種の神器のうち、「八咫鏡」があるとも、常々噂されています。
(※ちなみに、御所の賢所に置いてある「八咫鏡」は、本物のレプリカです)


普段は人目に全く触れることが無い「八咫鏡」ですが・・・

その「八咫鏡」を、明治時代にその実物を見たという、
時の文部大臣「森有礼(もりありのり)」の話によると、、、

伊勢神宮の八咫鏡の裏面には、ヘブル文字で、
「エヘイェ・アシェル・エヘイェ」(「我は在りて有る者」のヘブル語
(出エジプト記三・一四の言葉)
と刻まれているのを自分で見たという。

レムナントより】


という話もあり、一説に、「八咫鏡」=「十戒石板」であるとも言われています。


これが本当だとすれば、、、

「十戒石板」は、元々、契約の聖櫃(アーク)の中に安置されていたものなので、
日本の伊勢神宮に、契約の聖櫃(アーク)も渡って来ている可能性は高いと言えます。

▼契約の聖櫃(この中には十戒石板が収められていた)


ユダヤは長年、この契約の聖櫃(アーク)を欲しています。

彼らが、長年建設を希望しているエルサレム神殿に、無くてはならないもの・・・
それが、契約の聖櫃(アーク)だからです。


聖書思想やオカルト的思想で考えないと分からない事ばかりですが・・・
この様な事が、もし本当だとするならば、、、

この136.5年周期の節目で、行われる伊勢志摩サミットにおいて・・・
こうした祭祀的な事柄も、動きだすきっかけになる―? かもしれません。。。


まぁ、仮に、伊勢神宮に契約の聖櫃(アーク)があったとして、、、
もしも、それが、国外(イスラエル)に持ち出されるような事があるならば、、、

それはつまり、イスラエルのエルサレム神殿の建設の本格化が為されるとともに、
中東での(神殿建設を邪魔するイスラム教の)「岩のドーム」が取り除かれる自体を意味します。

そうすると、一気に、中東は、さらに大混乱の事態になりかねない訳です。


・・・とにかく、伊勢志摩サミットは、何らかの自体の引き金になりそうな気配もあるので、
その動向には注意が必要であると、管理人は考えます。


タイムリミットは、、、あと1年半か?

管理人は、常々、消費税の増税に対して、まるで、時計の針の様だ、、、と思っています。


本来2015年10月に施行されるはずだった消費税10%が1年半延長されて、
10%の施行は2017年4月まで延期されました。

管理人は、この税率10%の数字には、大きな意味があると思います。

ゲマトリアの象徴では、10には物事の完成というような意味もあります。

また、聖書において、十分の一税のように、古代から10%には大きな意味がありました。
(※キリストの磔刑時も、神殿税として税率10%が徴収されていました)


日本の財政状態的に考えても、税率10%以上は、さすがに庶民の反発も大きく、
早々動かせるものではないと考慮すると、、、消費税の税率アップも10%が限界でしょう。

そう考えると、庶民の消費税UPでなんとか支えていた日本の長期金利も、
これ以上は、さすがに、その担保が賄えない状態になると思います。

下記の長期金利の動向を見ても、かなり煮詰まっているのがお分かりになると思います。

▼日本の長期金利の長期チャート(数字はエリオット波動の番号)


1990年9月に8.7%をつけた長期金利は、2003年6月頃に底をつけ一旦反発しましたが、 その後、再度下落していき、2016年1月現在も低下の一途をたどっています。

1990年9月⇒2003年6月までに要した期間は、12年9ヶ月です。
そのままの期間を当てはめると、2003年6月+12年9ヶ月=2016年3月です。

つまり、期間的な相対性を考慮すると、この春辺りから、
何らかの長期金利の反発の兆候が現れる出てくるのではないか?と管理人は考えてます。

そして、遅くとも、消費税10%が施行される来年2017年中までには、
長期金利は大底をつけて、反発上昇するのではないか?と管理人は考えています。


いずれにせよ、2017年4月の消費税10%アップまでの残り1年半が、
日本が大きく変貌する前の、最後のタイムリミット的な期間になると思います。


だからこそ、今の内に、しっかりと備えをしておくべきだと思いますね。


放射能の影響が現れるのも、今年と来年からか―?

それと、もう一つ考えておかなければならない事に、放射能の影響があります。

チェルノブイリの事例で考えますと、、、
その事故の影響は、5年目・6年目で、大きく如実に激増するようになります。


2016年は、この病気が激増する一歩手前の段階で、
2017年ともなると、その影響は一気に目に見えて分かるようになると思われます。

こういった放射能の面でも、今の日本のままでいられるのは、
あと、もうほんの僅かな期間でしかないように思われるのです。


1986年4月26日のチェルノブイリの事故では、その後、1991年12月25日に
ソ連大統領ミハイル・ゴルバチョフの辞任に伴い、ソビエト連邦が解体されました。


ちなみに、ゴルバチョフは、後に、2006年4月の「チェルノブイリ」20周年の際、 旧ソ連の崩壊の真の原因はペレストロイカではなく「チェルノブイリ」だと述べています。

つまり、原発事故後、5年と8ヶ月で、ソ連崩壊をもたらした訳ですが、、、
日本の場合は、どうでしょうか?


2011年3月12日に原発爆破事故があり、単純に5年8ヶ月を足すと、、、
そのXデーは、2016年11月12日となります。

歴史は繰り返すとも言いますが、、、
現代に生きる我々は、過去を元に、それを教訓として、予測に活かすべきと考えます。

だからこそ、今年の秋は、、、要注意である!と述べておきます。

ソ連の場合は国家の解体となりましたが、、、果たして日本はどうなるでしょうか?


※ちなみに、五島勉氏の「聖徳太子「未来記」の秘予言 」によると、
「クハンダによって、東の都は親と七人の子供のように分かれる」
・・・とも預言されていたりするようです。

日本の再浮上はあるか―?

さて、暗い予測ばかりが続きますが・・・
絶望的に思われる中でも、日本の復活はあるのでしょうか?

管理人は、、、「ある!」と思います。

日はまた昇る、、、というように、時間はかかるでしょうが、、、
いつか、再び、日の目を見る時が来ると思いますので、じっと我慢しましょう。


そして、出来る事ならば、今の内に、自分自身の今までの生き方を反省して、
お金によらない自分自身のあり方を模索していければ、、、と思います。
(貨幣経済に代わるものが、日本から生まれるのではないかと、管理人は期待しています)

まぁ、この2016年を、しっかり次世代の準備と出来るかどうかは、あなた次第です。
くれぐれも刹那的な生き方はせずに、地に足付けて、しっかり頑張って行きましょう^^


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管理人の勝手なコラム



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日本の食用塩の需要は一人年間で約10kgです。
それくらいの備蓄は必須です。

なお、昔塩は、香川県坂出市で作られているこういう特殊形状の塩です。
昔ながらの平釜で煮詰めた手作りの塩で、管理人も神棚用に毎日使っています^^; 
長期保管しても固まりにくいのも特徴です。

昔塩 5号(せんごう塩+にがり添加) 700g×14袋

※結局は、日本人がいつも神棚に祀る「お米・水・塩」の3つを確保することが、人間が生きる上で重要な訳です^^




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管理人について

管理人:天一(旧名:えふ。)
管理人は、不況時代突入を先読みし、一早く会社を退社し脱サラ。

その後、他に先駆けネットビジネスに参入。現在は、ネットのベンチャー会社を立ち上げ、日々ビジネスに邁進しております。

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