救いの細道編③ 予備知識としての・・・ガイアの法則:不況対策!個人でも有効な方法



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2012年4月19日


救いの細道編③ 予備知識としての・・・ガイアの法則

※この日記は、あくまでも管理人の妄想ですので、そのつもりで読んで下さい


2012年6~7月・・・

管理人は、この時期が、日本と世界にとっての大きな歴史的な節目になると考えています。


それには、色々理由があるのですが、、、
まず理由の一つにノストラダムスの預言があります。


『百詩編』第10巻72

1999年第7番目の月
天から地に落とされし驚愕の大王
アンゴルモアの大王を甦らさんと
その前後にマルスは平和を盾に支配に乗り出す

1999年第7の月に、天空にグランドクロスが現れましたが、、、

下記の日記でも触れたように、、、
この天空に現れたグランドクロスは、全人類が十字架に架けられた事を意味します。


参考:ノストラダムスの預言の本当の意味(後編)


そして、その1999年第7の月から数えて、13年目が、2012年になるのです。。。

ゲマトリアで「13」という数の意味を紐解くと、次の通りです。


13:敵対や反逆の数字、サタン、サタン的な事柄、愛された(またその一方で)憎まれた

特に最後の意味が重要なんですが、、、

まさに、13は、最初は神に愛された、惰天使ルシファー(サタン)が、
最後は、神によって、地上に叩き落とされるほどまでに、憎まれた事を意味します。


▼惰天使ルシファー(元・熾天使ルシフェル)

これを1999年第7の月から数えて、13年目である2012年に当てはめて考えると、
2012年の最初(前半)は神に愛されたが、最後(後半)は神に憎まれた、、、となります。

そう言う意味で、管理人は、この2012年6~7月は大きな節目になると予測しています。


そして、もう一つ、大きな理由があります。

それは、「天の徴(しるし)」の存在です。


聖書の創世記には、こう書いてあります。


(創世記1章14~)

神はまた言われた、

「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、
しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、
天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。

そのようになった。


天空に「太陽や月」を置かれた目的の一つに、
しっかりと"徴(しるし)のため"であると書かれています。


そう言う意味で、徴を現す歴史的な事柄が、今年2012年5月に起ります。



①金環日食(2012年5月21日)

こちらは、2012年5月21日に金環日食を日本で見ることができます。
しかも金環日食帯の中心線が、ほぼ伊勢神宮や富士山、東京などの面を通過していきます。


(画像はアストロアーツ「金環日食2012」より


こんな日本列島を通過するような状況になるのは、
日本の歴史上でも非常に稀なことなのです。


上記の通り、2012年5月21日に日本中で金環日食を見ることができます。
しかも金環日食帯の中心線が、ほぼ伊勢神宮や富士山、東京などの面を通過していきます。

世間は只の天体現象にしか思ってないかもしれませんが・・・
管理人は、これこそが、"天の徴"であると考えています。


この2012年の後半の直前に現れる金環食、、、
このタイミングで現れる天の徴は、決して偶然ではありません。

なお、2012年5月21日から数えて、33日目が2012年6月22日です。
(※33はキリストの亡くなった歳を示す聖数です)

管理人は、その辺りから、大きく時代が激変するのではないか???・・・と予測しています。
(ちょうどその辺が、当方の推測する、ローマ法皇の暗殺予測時期とも被ってきます)


それ以外にも、この2012年6月~7月は大きな節目です。


  • ①6月21日が日本の通常国会の会期末
  • ②7月1日が、EUや日本が、イラン産原油を100%輸入停止する期日
  • ③アメリカが、イランの輸入削減をしなかった国に、制裁を科すのが6月28日
  • ④アメリカのツイスト・オペの終了時期が6月末
  • ⑤欧州連合(EU)が域内の銀行に求めている資本増強が6月末が期限
  • ⑥日本国内の原発は、再稼働しない限り、国内全原発が完全停止する(5月6日)

何とも不思議ですが、、、
世界全体が、2012年6~7月辺りを目標に、動き出している気がしませんか?

そして、こうして見ますと、イランが原油輸出をストップされ、
已む無く戦争に動きだしそうな時期も、まさにこの時期だと思えませんか?

(※同時に、戦争が起きれば、原油供給を遮断され、
 日本経済が完全停止するであろう時期も、まさに、この時期です)


以上のことから、、、
2012年6~7月は、非常に要注意の時期で、世界的な転機になる可能性大と考えます。


日本での逃れの地を考える上での「ガイアの法則」

まぁ、そういう事で、非常に時代の転機が差し迫っているのですが・・・
日本においても、この先、色々な災害面でも要注意の時期に差し掛かります。

特に、昨今危惧されるように、福島4号機の事故などは、
東日本に居住する事が、現実的に不可能になる可能性がありますので、注意が必要です。


そういう意味で、"逃れの地"を考えておくべきだと思うのですが・・・
一つ指針として参考にしたいのが、【ガイアの法則】です。


ガイアの法則とは?

ガイアの法則は、地球の文明と勃興と退廃の
時間と地理的なサイクルを現したもの・・・と言っても良いと思います。

過去、地球上では多くの文明が興っては衰退し、、、を繰り返していますが、
そこにサイクルがあると言う事は、一部の人しか知りません。

その法則の事を、『ガイアの法則』と言います。


これについては、下記の本に詳しく載っています。




そのガイアの法則の概要を述べると次の通り。


まず、地球は下記のように、地軸が23.4度傾いています。
そして、その地軸自体も、コマ運動のように、回転運動をしています。

この回転運動のことを、「歳差運動」と言います。

この歳差運動は、約2万5770年で1周します。


それで、ここからが大事なポイントですが、、、

ガイアの法則では、この歳差運動の16分の1のリズムで、
地球上の主要な文明の勃興するリズムがあることを述べています。

すなわち、約2万5770年/16 ≒ 1611年 周期  ・・・となります。
角度にして、360/16=22.5度 ・・・です。


この1611年周期ごとに、人類の歴史と文明の変遷を辿ってみて下さい。
すると、下記のような法則が現れる訳です。


【画像はガイアの法則の予言より】


文明は、805.5年ごとに東西で入れ替わり、805.5年×2=1611年周期になっています。
そして、文明の勃興位置は、22.5度(360度/16)ずつ移動しています。


要するに、次世代の文明の中心地は、日本の東経135度に移る、、、という法則です。
そして、この東経135度線の付近にいる人々は、色々な恩恵がある事を示しています。

現在世界が、アングロサクソン文明が支配し、東経0度付近のロンドンで勃興した、
ロスチャイルドが権勢を誇っているのも、このガイアの法則が適用された結果・・・
だとも言える訳です。

そしてまた、現在、香川真司(神戸市出身)や山本 太郎(宝塚市出身)が活躍しているのも、
東経135度線の恩恵に預かった結果だと言えるのかもしれません。


・・・以上が、簡単な説明ではありますが、ガイアの法則の概要です。


管理人は、常々『避難するならば、京都以西にした方が良い』と言って居るのですが、
このガイアの法則を当てはめて考えていることが理由の一つです。

終末の世界に置いて、次の世の中心地に移る・・・と言うのも、一つ大事な考え方だと思います。


取りあえず、このガイアの法則は、
この終末世界における予備知識の一つとして、知っておいて下さい。


なお、管理人が、避難するならば京都以西にした方が良いと述べるのは、
このガイアの法則だけで、述べている訳ではありません。

日本に仕組まれた様々な国仕掛けからも、京都以西であれば、
天の助けが得られるのではないだろうか?という事が解けてしまうのです。
(その辺は、ガイアの法則でも、語られて無い部分です)


また、なぜ、京都以東ではダメなのか?という理由もガイアの法則では示されていませんが、
国仕掛けの観点で解くと、なぜ、京都以東が避難に適さないのかが解けます。

まぁ、その辺については、今後、当サイトで解説する予定です。


補足:ガイアの法則には、やや修正が必要ではないか?

最後に、一つガイアの法則に関する補足を述べておきます。

あくまで推測なのですが、、、
ガイアの法則は、厳密に言えば、若干修正する必要があると思います。


と言いますのも・・・

地球は、現在の一年365日になったのは、紀元前8世紀頃であり、
それまでは、一年360日だったことが分かっています。

参考:宇宙創世① 衝突する宇宙 ~ 一年360日だった原始地球 ~


なお、聖書の列王記20章のヒゼキヤ王(前715-前687)の時に、こう言う記述もあります。

イザヤは言った。
「これがあなたへの主からのしるしです。主は約束されたことを成就されます。
影が十度進むか、十度戻るかです。」

ヒゼキヤは答えた。
「影が十度伸びるのは容易なことです。
むしろ、影が十度あとに戻るようにしてください。」

預言者イザヤが主に祈ると、主はアハズの日時計におりた日時計の影を十度あとに戻された。


影を戻す=地球の回転に異変が生じていると言う事です。
聖書には、こうした過去の地球の異変も、さりげなく書かれています。


この記述も、この紀元前8世紀において地球の公転周期が360日⇒365日に変わり、
地球の自転軸と歳差運動周期も、若干ずれた?と推測できる資料の一つです。


以上のことから、ガイアの法則の本来の値は、
下記の通りだったのではないかと、管理人は推測しています。


<紀元前8世紀以前のガイアの法則の周期>

  • 地球の自転軸の傾き=22.5度 (現在は23.4度)
  • 歳差運動周期=2万6208年周期 (現在は約2万5770年)
  • 1/16リズム周期=2万6208年/16=1638年 (819年×2サイクル)

こう考えると、いかがでしょうか?

実は、このように修正してやると、、、
ピッタリ、マヤ暦の819日暦と整合性が取れてしまうのです。


そして、その819日暦を6分割したものが、当サイトで再三再四述べている、
日本の136.5年周期だったりするのです。


参考:マヤ暦の819年周期と日本の136.5年周期

千賀さんは、「ガイアの法則」と述べていますが、
ガイアの法則は、実はマヤ暦819日暦の同じものかもしれませんよ?


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管理人:天一(旧名:えふ。)
管理人は、不況時代突入を先読みし、一早く会社を退社し脱サラ。

その後、他に先駆けネットビジネスに参入。現在は、ネットのベンチャー会社を立ち上げ、日々ビジネスに邁進しております。

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