エイプリルフールの警告(三行半に気をつけろ!):不況対策!個人でも有効な方法



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2014年4月 1日


エイプリルフールの警告(三行半に気をつけろ!)

本日4/1は、エイプリルフールです。
何となく、普段は言えない事まで、、、今日なら思い切って言えそうな気がします(笑

と言う事で、今日は、管理人は、いつも以上に踏み込みまして・・・
ピンポイントで、2014年で日本にとって節目となる要注意日を予測します。




ついでに、なぜ、2011.3.11という日付で東日本大震災が起きたのか?
その理由や意味を、(オカルト的視点から)少しだけ紐解くことにします。


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警告:2014年9月8日~9日に気をつけろ!

管理人は、今から先だって警告しておきます。
(オカルト的観点から考えた)今年最大の要注意日は、下記の日付です。


2014年9月8日~9日

※もしかすると、2014年7月20日前後から、その前兆が見え始める可能性あり
※仮に、2014年9月8日~9日で何か起きた場合、その後10月31~11月1日も厳重注意

上記は、管理人自身、「日柄的に、凄く怖いな、、、」と考えている日付です。
(まぁ、管理人の妄想かもしれないんですけどね)


なぜ、そう思うのか?については、5つ、6つほど理由があります。

しかし、全部をいちいち説明するのは、実に大変なので、、、
今回の記事では、根拠の一つ(+α)だけを提示したいと思います。


まず、その一つの根拠とは、三行半の存在です。


三行半は夫婦の離縁状である

日本には、かつて三行半という書状がありました。
いわば、江戸時代の離縁状、、、今で言う離婚届けです。


夫婦間の縁切り、離縁の理由を3行半で書く習俗があったので、三行半と言われます。
もともとは離縁の際、夫が妻の家族に出した離別状で、、、今の風潮とは逆ですね^^;


▼三行半の離縁状の文例


しかし、なぜ、わざわざ離縁状を、三行半の文章で書かなければならなかったのでしょうか?
あなたは、この理由が、分かりますか?

・・・

・・・

まぁ、ネットで調べても、この理由を明快に応えているサイトは無いですね。
下記で、少しだけ、それに触れられている程度です。


なぜ三行半というのですか?

3行半で書く理由ははっきりしていない。

江戸時代の契約書や、結婚する時に妻の実家に出す
「娘をもらいうける旨」の文章が7行だったため、離婚時には
それが半分に分かれるという意味で3行半にした、などと言われている。


まぁ、管理人が思うに、、、ですが、わざわざ三行半の離縁状の文章を書いたのには、
日本古来の神道的な意味が含まれていると思われます。


例えば、神社の紙垂(しで)・幣(ぬさ)などをご覧ください。
(多少、流派によって異なりますが)その多くは三回転半の構造になっているはずです。


この三回転半は、いわば、「三回転半のとぐろを巻いた蛇神」を象徴しています。
三輪山の神の伝説でも、糸巻きには3巻き(三輪)だけ残っていたのは有名ですね)


蛇神の三回転半というのは、世界的には、かなり多く見られている事で、
カッバーラの生命の樹に巻きつく蛇も三回転半とされています。

WHO(世界保健機関)のマークのモデルになっている
アスクレピオスの杖も、三回転半で描かれる事が多いです。

▼アスクレピオスの杖


ただ、残念ながら、最近は、巻き数や回転方向が、
本来とは異なるデザインも多いので、嘆かわしいところなのですが。。。


▼神宮皇后を抱く息長宿禰王
※この銅像なんかは、ちょっと巻き方が違う気がする・・・


ま、それはさておき、離縁状の三行半なのですが、、、

これは文字・文章による「三回転半の蛇神の見立て」だと考えられます。
そこに書かれた文言を神に誓いを立てる意味があるのではないでしょうか。

だからこそ、わざわざ三行半に固定して、離縁状を書く必要があったと考えられるのです。


三行半と3.5年の期間

ちなみに、三行半(3回転半)の思想は、時間的な位置づけもあります。
例えば聖書預言では、1260日とか1290日、半週、四十二ヶ月等の期間がよく見られます。


これは、1260日=360日×3.5年であり、1290日=360日×3.5年+1ヶ月を示します。
また、半週=0.5×7年=3.5年であり、42ヶ月=3.5年を示しています。


<ヨハネの黙示録/ 11章 02節~03節>

しかし、神殿の外の庭はそのままにしておけ。測ってはいけない。
そこは異邦人に与えられたからである。
彼らは、四十二か月の間、この聖なる都を踏みにじるであろう。

わたしは、自分の二人の証人に粗布をまとわせ、
千二百六十日の間、預言させよう。」

<ヨハネの黙示録/ 12章 06節>

女は荒れ野へ逃げ込んだ。
そこには、この女が千二百六十日の間養われるように、
神の用意された場所があった。

<ヨハネの黙示録/ 13章 05節>

この獣にはまた、大言と冒涜の言葉を吐く口が与えられ、
四十二か月の間、活動する権威が与えられた。


<ダニエル書/ 09章 27節>

彼は一週の間、多くの者と同盟を固め 半週でいけにえと献げ物を廃止する。
憎むべきものの翼の上に荒廃をもたらすものが座す。
そしてついに、定められた破滅が荒廃の上に注がれる。」

<ダニエル書/ 12章 11節>

日ごとの供え物が廃止され、憎むべき荒廃をもたらすものが
立てられてから、千二百九十日が定められている。


上記のように、聖書にも、なぜか3.5年という耐え忍ぶ期間が設定されています。

そして、このような三行半を、現代の東日本大震災後の日本に当てはめてやると・・・


2011.3.11+3.5年×365.24日=2014年9月8日~9日

実は、上記のように、東日本大震災から3.5年経った日付が、
ちょうど管理人が冒頭で挙げた日付に該当する訳です。
(※3.11を1日目として計算してやると、2014.9.8が該当日付になります)


二千円札の裏面の意味を考えよ!

まぁ、三行半の思想だけを見れば、単なる語呂合わせに見えるかもしれません。
しかし、冒頭で、述べたように、他にも根拠はあります。

ここで、一つ、皆さんに良く考えて貰いたいのが・・・
以前から『666の謎』の記事で触れている、、、二千円札の裏面の存在です。


実は、この二千円札の裏面には、、、
ハッキリと「十五夜の夕」という日付が書かれてあるのです。


▼二千円札の裏面の文言
※下記の文章は下段が切れているので、普通にみれば文章的な意味は無い


全紙幣の中で、文言がデザインとして描かれているのは、唯一、二千円札のみです。
それだけに、ここに書かれた文言は、非常に意味が有るような気がします。


この十五夜とは、通常は、旧暦八月十五夜中秋の名月を指します。
そして、奇しくも、2014年に限り、見事に9月8日~9日の夜に合致するのです。


このように、三行半の時期とも、奇遇にも合致する訳ですが、、、
偶然の一致なのか?それとも必然か?・・・どう捉えるかは、あなた次第です。。。


・・・


・・・


東日本大震災から、既に3年経っていますが、
管理人が福島の人から聞いた話では・・・

  • (民間団体の支援金は2-3回あったが、)国からはの支援金は1銭も無い
  • いまだに政府は、福島の人に謝罪を言わない
  • 東電の賠償金額があまりにも低く、まともな家に住み替えることができない
  • 仮設住宅では限界だ・・・国は見殺しにするつもりだ

まぁ、色々な苦難の状況を聞いています。

このような中で、今手を差し伸べず、東北への無関心状態が今後も続くのであれば、、、
いつか、手痛いしっぺ返し(神の裁き)を喰らうのではないかと、管理人は危惧します。


記紀においては、天孫瓊々杵尊は、美しい木花咲耶姫だけを娶り、
姉の磐長姫は、醜かったことから父の元に送り返しています。

その結果、どうなったかと言うと、、、
永遠の繁栄を得られず、それが人の短命の起源となってしまったのです。


日本の東北の被災者などは、この例えと同じだと思いますし、
管理人は、これは大変な戒めであると思います。


ちなみに、かぐや姫も、"汚らわしい地の世界"を離れ、
月の世界へと還っていった日付が、八月十五夜です。

ジブリが、昨年末、敢えて「竹取物語(かぐや姫)」を題材にアニメ上映をしてましたが、
管理人は、実にタイムリーだなぁと思って見てました。


汚れとは、罪による汚れです。

罪が満ち、天の道にそむいた時、、、
神様からの三行半を突きつけられないように、十分、気をつけて下さいませ。


▼福島県の支援先

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ご協力のお願い|未来の福島こども基金

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雑記(日記的なもの)



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約5年間の長期保存が可能です。無洗米でもあるので、
災害時や飢饉時などの備蓄米として最適です。


国民1人・1年当たりの米の消費量は約60kgです。
1年分くらいは備蓄しておいてください。


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主食のお米を確保した後は、水の確保が重要です。

カタダイン・ポケットフィルターはフィルター寿命50000リットルと、他の浄水器と比べ、段違いの性能を誇ります。


人が一日に必要な飲料水は、2.3リットルなので、大家族でも、 カタダインさえあれば、多くの水需要をカバーできます。


ちなみに、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁が推奨する緊急時の水の備蓄量は3日分で、 基本的に1人につき1日1ガロン(約3.8リットル)と定められています。 つまり、3日分なので1人につき約12リットルです


移動時や携帯用には「Vestergaard(ベスターガード) 」もオススメ。また、水の携行ボトルなら、「Platypus(プラティパス) 」もおすすめ。


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昔塩
1人10kg(700g×14袋)程度
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お米と水の次は、”塩”です。砂糖が無くても生きていけますが、塩は生命維持に関わります!


塩分が摂取できなくなると、人はめまいやふらつきを覚え、脱力感、筋肉異常、けいれん、精神障害など様々な朔影響を及ぼします。


日本の食用塩の需要は一人年間で約10kgです。
それくらいの備蓄は必須です。

なお、昔塩は、香川県坂出市で作られているこういう特殊形状の塩です。
昔ながらの平釜で煮詰めた手作りの塩で、管理人も神棚用に毎日使っています^^; 
長期保管しても固まりにくいのも特徴です。

昔塩 5号(せんごう塩+にがり添加) 700g×14袋

※結局は、日本人がいつも神棚に祀る「お米・水・塩」の3つを確保することが、人間が生きる上で重要な訳です^^




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管理人について

管理人:天一(旧名:えふ。)
管理人は、不況時代突入を先読みし、一早く会社を退社し脱サラ。

その後、他に先駆けネットビジネスに参入。現在は、ネットのベンチャー会社を立ち上げ、日々ビジネスに邁進しております。

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