5月21日金環日食からの日柄カウント：不況対策！個人でも有効な方法

聖書には、月や太陽は、"しるし"のために作られたと書かれてあります。

（創世記１章14～）

神はまた言われた、

「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、
しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、
天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。

そのようになった。

そこで、５／２１の金環日食を"天の徴"とするならば・・・
「そこからカウントした日数で、何か分かるかもしれない」

そう思まして、金環日食からの日付をカウントしてみました。

その金環日食当日を１日目として、そこからの日柄で、
ゲマトリアで要注意と思われそうな日付を、下記に記しておきます。

• 1日目 2012/5/21
• 2日目 2012/5/22
• 3日目 2012/5/23
• 4日目 2012/5/24
• 5日目 2012/5/25
• 6日目 2012/5/26
• 7日目 2012/5/27
• 8日目 2012/5/28
• 9日目 2012/5/29
• 10日目 2012/5/30
• 11日目 2012/5/31
• 12日目 2012/6/1
• 13日目 2012/6/2　（要注意　13＝敵対や反逆の数字、サタン、サタン的な事柄）
• 14日目 2012/6/3
• 15日目 2012/6/4
• 16日目 2012/6/5
• 17日目 2012/6/6
• 18日目 2012/6/7
• 19日目 2012/6/8
• 20日目 2012/6/9
• 21日目 2012/6/10
• 22日目 2012/6/11
• 23日目 2012/6/12
• 24日目 2012/6/13
• 25日目 2012/6/14
• 26日目 2012/6/15
• 27日目 2012/6/16
• 28日目 2012/6/17
• 29日目 2012/6/18
• 30日目 2012/6/19
• 31日目 2012/6/20
• 32日目 2012/6/21
• 33日目 2012/6/22　（要注意：33＝聖数）
• 34日目 2012/6/23
• 35日目 2012/6/24
• 36日目 2012/6/25
• 37日目 2012/6/26
• 38日目 2012/6/27
• 39日目 2012/6/28
• 40日目 2012/6/29
• 41日目 2012/6/30
• 42日目 2012/7/1　（特に要注意：42＝6×6+6　恐怖・災害）
• 43日目 2012/7/2
• 44日目 2012/7/3
• 45日目 2012/7/4
• 46日目 2012/7/5
• 47日目 2012/7/6
• 48日目 2012/7/7
• 49日目 2012/7/8
• 50日目 2012/7/9
• 51日目 2012/7/10
• 52日目 2012/7/11
• 53日目 2012/7/12
• 54日目 2012/7/13
• 55日目 2012/7/14
• 56日目 2012/7/15
• 57日目 2012/7/16
• 58日目 2012/7/17
• 59日目 2012/7/18
• 60日目 2012/7/19
• 61日目 2012/7/20
• 62日目 2012/7/21
• 63日目 2012/7/22
• 64日目 2012/7/23
• 65日目 2012/7/24
• 66日目 2012/7/25　（特に要注意：66＝損害）

＜66日目以降で、特に注意と思われる日柄＞

• 78日目 2012/8/6　　（78＝(13×6)、ベリアル）
• 276日目 2013/2/20　（特に要注意：276＝災い、暗黒）
• 294日目 2013/3/10　（294＝(6×6+6)×7)、ニムロデ　バベルの塔建設者）
• 364日目 2013/5/19　（364＝(13×28)、サタン(へブル語)、悪霊たち）
• 666日目 2014/3/17　（特に要注意：666＝損害）
• 958日目 2015/1/3　（特に注意：958＝ハルマゲドン、偽メシア）

何気なく調べて見ると、、、
意外と「ん？これは・・・」と思うような日付が多いようにも見受けられます。

特に、管理人自身は、ローマ法皇の暗殺の日付が大よそ６月後半で、
第三次世界大戦の勃発が、６月末～７月初旬になるのではないかと予測してます。

そう言う意味では、６／２２前後と７／１が特に気になっています。

・・・この時期、念のためご注意ください。

※なお、ローマ法皇の事柄に関しては、聖マラキ預言にも関係するのですが、
やたらと、３３に関わる数字が出てくることが多いです。
（例えば、ヨハネ・パウロ1世は就任後、わずか３３日目に亡くなっていたりもします）

参考：聖マラキ預言と「イランの戦争」との関係