HIV／AIDS・エイズ検査相談に行ってきました：不況対策！個人でも有効な方法

少々思う事あり、管理人は先日、HIV／AIDS・エイズ検査相談に行ってきました＾＾；

当日、検査を受けたのは、エイズ検査も含め下記の４項目を検査しました。

• エイズ検査
• 梅毒検査
• Ｂ型肝炎
• Ｃ型肝炎

多少は自治体によっても検査内容は違うでしょうが、
こうした検査は、基本的に各自治体の保健所にて、無料で検査受診できます。

また、これらの検査は、匿名で受信する事も可能です。
なので、プライバシー的にも、配慮されています。

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今回、「なぜ検査をうけようと思ったか？」についてですが・・・

管理人自身、過去に一度もそういうのに行ったことないですし、
特に、疑わしいような症状も性行為もしてないのではありますが・・・

仮に、TPPが導入されれば、こうした自治体でやっている無料の検査さえも、
今後、有料化されたり、高額な検査費用が掛ることも予想されます。

なので、TPP導入前に、念のために受診して見ようと思い、今回受診した次第です＾＾；

検査方法は採血のみ！

管理人が受けた検査（エイズ、梅毒、B型・C型肝炎）では、必要なのは採血のみです。

当日、検診を受診し、その場で採血してもらえます。
結果も採血から約１時間後には判明しますので、すぐ検査結果が分かります。

待ち時間の間は、どういう結果が出るか心配で、
「もし、エイズが陽性と出たらどうしよう？」などとも考えましたが、結果はシロ！

おかげさまで、全ての項目ともに陰性という結果でした＾＾

最近は、インターネットなどで、下記のような検査キットも販売されていますが、
保健所ですと無料で済みますし、当日に結果も分かるので、おすすめです＾＾

HIV検査、エイズ検査キットはHIV抗体を調べるスクリーニング検査（血液検査）ですHIV（エイズ：... 価格：6,300円（税込、送料込）

今後、TPPの導入によって、今まで行われていた無料検診も有料化などが予想されます。
心配な方は、今のうちに、受診されておくことをオススメしておきます。

また、今のうちに、併せて、人間ドッグや歯の治療など、
自身の体で気になる個所があれば、全て検査されておくと良いでしょう。

今後は、自分の身は自分で守る時代です。

アメリカでは、高額な医療保険や高額医療費が払えずに、破産するケースが目立ちます。
TPP導入前の今のうちに、受けられる検査は、なるべく受診するようにしましょう。