阿蘇山の噴火とククリの日：不況対策！個人でも有効な方法

※当記事は、あくまで管理人の妄想に過ぎませんので悪しからず

阿蘇山が、（小規模ながら）噴火したと報道されました。

以前から、管理人は、阿蘇山が噴火した時が危ないと予測はしてたんですが・・・
こうなってくると、日本にとって、かなり危ない状況になりつつあると感じます。

阿蘇山で小規模噴火　警戒レベル引き上げ

気象庁は３０日、熊本県・阿蘇山の噴火警戒レベルを
１（平常）から２（火口周辺規制）に引き上げた。
中岳第１火口で２月１９日以来の小規模な噴火が確認されたため。

福岡管区気象台は、火口から約１キロの範囲で今後、
大きな噴石を飛ばす噴火が発生する可能性があると注意を呼び掛けている。
阿蘇市は３０日、火口周辺を立ち入り禁止にした。

それで、管理人は、以前から（あくまでオカルト的な視点から）
2014年9月8日～9日辺り（もしくは旧暦9月8日～9日の10月31日～11月1日）に注目していたりします。

エイプリルフールの警告（三行半に気をつけろ！）
2014年9月8日～9日に気をつけろ！

これは、ククリ（九九隣＝八十一隣）を示す日柄として、個人的に注目しているのですが・・・
もしかしたら、この辺りから、結んでいた髪（神）が乱れ始める（？）かも知れません。

＜参考①＞

▼百人一首80番（くくり＝九九隣＝八十一隣）（待賢門院堀河）


長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものをこそ思へ

まぁ、毎日が平穏無事で、何も起きないのが一番ですが・・・

万一、大きな政変・あるいは大きな自然災害などが今後いつ起こっても、
有る程度の対応ができるようには、日頃から準備だけはしておきたいものです。

＜参考②＞

▼二千円札の表：沖縄の守礼門（＝待賢門）と菊（菊の節句は9月9日）

▼二千円札の裏：柱にある旧暦八月十五夜（2014年は9月8日）

【今後10年間の旧暦八月十五夜の日付】

• 平成26年（2014年）午 - 9月08日(月曜)
  ※旧暦八月十五夜が新暦で九九隣になるは2014年だけ
• 平成27年（2015年）羊 - 9月27日(日曜)
• 平成28年（2016年）申 - 9月15日(木曜)
• 平成29年（2017年）酉 - 10月4日(水曜)
• 平成30年（2018年）戌 - 9月24日(月曜)
• 平成31年（2019年）亥 - 9月13日(金曜)
• 平成32年（2020年）子 - 10月1日(木曜)
• 平成33年（2021年）丑 - 9月21日(火曜)
• 平成34年（2022年）寅 - 9月10日(土曜)
• 平成35年（2023年）卯 - 9月29日(金曜)

まぁ、でも、上記はあくまでオカルトですし、管理人の個人的な妄想に過ぎませんので
念のため気を付けておく程度に留めて下さいませｍ（__）ｍ

と言う事で、短い記事ですが、今回はココまで。
次回から、また、「根子」の謎解きをします＾＾；

人気ブログランキングの先に、また一言書いておきました＾＾
実は●の●●が、ククリに関係するのです。。。

PS．
そういや、4年前の9月8日は、尖閣事件がおきてましたね。
中国やロシアなどの動向にも注意が必要でしょう。。。