9/8-9の変化日予測は当たりませんでしたm()m:不況対策!個人でも有効な方法



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2014年9月11日


9/8-9の変化日予測は当たりませんでしたm()m

当サイトでは、下記の記事で、9/8~9辺りの変化日予測をしてたんですが・・・


エイプリルフールの警告(三行半に気をつけろ!)

この期間に、何かこう変化があったとは認められないので、管理人の予測はハズレです。
もし、上記の予測を信じていた方が居たら、ごめんなさいm()m


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今回のハズレは、今年の春の段階で、何か意味ある可能性が高いと考えていただけに、
(何も起こらなくて良かったと思う反面)自分の能力不足を痛感する次第です(--;


ただ、「聖徳太子の六十六」や「糸」に関わる事柄などは、
管理人的には、現時点でも、間違ってないとも思っても居ます。

それでも、このようにして事象を捉える事が出来てないのは、
他にも、色々と類推する過程で見逃している部分が多々あるんでしょうね。。。


聖徳太子は、なぜ、神楽を申楽としたのか?

実は、そういう意味で、管理人は(認識していたんですが)見逃していた事に、
「申楽(さるがく)」の命名の問題があります。


<風姿花伝 第四 神祇云(じんぎいわく)>

上宮太子(聖徳太子)が、天下にすこし乱れがみられた時、
神代の時代の佛在所の吉例に習い、六十六番の物まねを奉納することを考えられれた。
それを秦河勝に命令し、さらに六十六のお面をお作りになり、河勝に与えられた。

橘の内裏、紫宸殿で、この物まねが奉納された。
それによって天下は治まり、国も平穏になった。

上宮太子(聖徳太子)は、これを末代のために、
もともとは神楽と呼ばれていた「神」の字の偏を除けて旁(つくり)だけを残された。

これは、日読みの「申」であるため、申楽と名付けられた。

これはまた、楽しみを申すという意味でもあり、
神楽を分けるためにそうされたともいわれている。


申楽の由来なんですが、、、
見逃せない一文として、"末代のために・・・"と書いてあるんですね。

末代と言う事は、、、要するに、日本の終わりの時の為に・・・って言う事でしょうね。


その上で、、、の字のうち、「」を除かれ、「」だけが残されているんです。
そして、これは、日読みの申(さる)、、、つまり、暦の申(さる)だと言っているんです。



申楽が六十六番で構成されている事や、六十六が糸が暗示される事を考えると・・・
暦の申年の時に、糸に関わる重大な事象があるのかもしれません。

そして、申(さる)去る(さる)にも通じますので、
何らかの変遷が暗示されているのかもしれません。


そういう事を考えて行くと、今年2014年は、午年なので、、、
申楽の要素から見て行くと、ちょっと予測根拠には弱くなるんですね。


  • 2014年・・・午(ウマ)年
  • 2015年・・・未(ヒツジ)年
  • 2016年・・・申(サル)年
  • 2017年・・・酉(トリ)年
  • 2018年・・・戌(イヌ)年
  • 2019年・・・亥(イ)年
  • 2020年・・・子(ネ)年
  • 2021年・・・丑(ウシ)年
  • 2022年・・・寅(トラ)年

むしろ、2016年が申年なので、申楽に何か暗示があるとすれば、、、
2016年(もしくは、2028年か2040年)に何かありそうだ。

・・・とも読めなくともありません。


ちなみに、2016年から、国民総背番号制が始まりますので、、、

今の世の中に留まる人と、そういった世界から去る人との区分は、
この時期、2016年辺りで起きるという考えも見いだせるかも知れませんね。


2016年1月から実施される マイナンバー制とは?【社会】

しかし、この辺は、管理人も真意が掴めてないので、何とも言えない部分があります。


消費税の税率アップに見え隠れする思惑

あと、もう一つ、考えていたのは、、、消費税の税率の問題ですね。


今年の春に予測を立てていた段階では、、、
今年の秋9月には、消費税10%の導入決定が為されている、、、と考えていました。

しかし、現状そこまでは、矢継早には進んでおらず、8%に留まっています。



管理人は、経済情勢的に考えて、日本が危機的状況に陥るのは、
消費税10%が導入決定が下された以降の可能性の方が大きいと考えています。

これは財務省の立場で考えればすぐ分かります。消費税10%は、財務省の既定路線ですが、
消費税10%へのUPは、国内に大きな混乱・災害があっては、その決定が下せないのです。

だから、その「消費税の10%へのUPの決定」が下されるまでは、、、
日本には、大きな災害が起こる可能性は少ないと言えるのです。


逆に言えば、、、「消費税の10%へのUPの決定」が下された以降が危ない!と思います。


キリスト磔刑時との税率の比較

それと、、、消費税の税率アップをオカルト的に考えると・・・

消費税の8%の今は、まだ「8」という産霊神(結びの神)の象徴数ですので、
そのククリは、まだ解けてはいない、、、と考えられます。

しかし、消費税が8%⇒10%になると、8という結びが解けます。


ゲマトリアで10は物事の「完成」を意味し、、、
さらに、キリストの磔刑時も、税率は10%(十分の一税)でした。

それだけに、消費税が10%に上がった後(もしくは、消費税が10%の決定後)が、
日本にとっては、怖い時期になるように思うのです。


消費税10%決定で注目されるもの

問題は、いつ、この消費税の8%が10%に変わるか・・・と言う事ですね。

子の点については、安倍晋三首相は、
「7~9月期の景気動向を見極めたうえで再引き上げを実施するかを決定する」

・・・としています。


参考:消費税10%に引き上げか


ですので、もう、今年の秋ごろには、、、
早ければ、消費税が10%UPが正式決定されるかもしれません。


それで、これは管理人が勝手に思っている事ですが・・・
消費税が10%UPされると、、、改めて注目を浴びそうなものが、一つあります。

それは何かと言うと・・・


・・・


・・・


・・・


それは、『10円玉』です!


▼十円硬貨 発行日: ギザ無:1959年 ギザ有:1951年
(表:平等院鳳凰堂、日本国、十円  裏:常磐木(ときわぎ)にリボンと10、年号)


消費税が10%UPされると、100円の物が110円になる訳で・・・
この時、改めて、『10円玉』がクローズアップされるかもしれません。

また、その時には、10円玉に書かれた、平等院鳳凰堂も注目を集めるかもしれません。


・・・

・・・

ちなみに、宇治の平等院鳳凰堂も、今年2014年にリニューアルされています



平等院鳳凰堂が、池にも映し出されていますが・・・
この平等院鳳凰堂の前にある池を、『阿字池(あじ池)』と言います。


実は、阿蘇山以外にも、ここに『阿』がありします。

そして、九州阿蘇山の阿蘇神社の大神官の阿蘇氏も、、、元々は、宇治氏です。


なので、何かしら、阿蘇と宇治には、関係があると管理人は見ています。
消費税10%決定後(導入後?)には、気を付けるようにしましょう。。。


▼百人一首 21番 素性法師

今こむと いひしばかりに 言ひしばかりに 長月の
有明の月を 待ちいでつるかな

「今すぐ行くよ」とあなたがおっしゃるので、秋の夜長を今か今かと待つうちに、
まあなんてこと、とうとう旧暦九月(新暦では9月下旬から11月上旬ごろ)の
明け方の月が出るまで、待つことになってしまったことですよ。


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主食のお米を確保した後は、水の確保が重要です。

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人が一日に必要な飲料水は、2.3リットルなので、大家族でも、 カタダインさえあれば、多くの水需要をカバーできます。


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昔塩
1人10kg(700g×14袋)程度
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お米と水の次は、”塩”です。砂糖が無くても生きていけますが、塩は生命維持に関わります!


塩分が摂取できなくなると、人はめまいやふらつきを覚え、脱力感、筋肉異常、けいれん、精神障害など様々な朔影響を及ぼします。


日本の食用塩の需要は一人年間で約10kgです。
それくらいの備蓄は必須です。

なお、昔塩は、香川県坂出市で作られているこういう特殊形状の塩です。
昔ながらの平釜で煮詰めた手作りの塩で、管理人も神棚用に毎日使っています^^; 
長期保管しても固まりにくいのも特徴です。

昔塩 5号(せんごう塩+にがり添加) 700g×14袋

※結局は、日本人がいつも神棚に祀る「お米・水・塩」の3つを確保することが、人間が生きる上で重要な訳です^^




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管理人について

管理人:天一(旧名:えふ。)
管理人は、不況時代突入を先読みし、一早く会社を退社し脱サラ。

その後、他に先駆けネットビジネスに参入。現在は、ネットのベンチャー会社を立ち上げ、日々ビジネスに邁進しております。

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