迫りくる猫の国⑨~神武東征年の甲寅の謎・虎の頭はなぜ動く?~:不況対策!個人でも有効な方法



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2014年11月 7日


迫りくる猫の国⑨~神武東征年の甲寅の謎・虎の頭はなぜ動く?~

当記事は、あくまで管理人の妄想に過ぎませんので悪しからず


現在管理人が謎解きしている、『根子(猫)』についての謎解きですが、、、

神武天皇の東征時における『平方』や、古代天皇の名前に付けられた『根子』、
さらに相撲と陰陽五行の関係、そして、現代との絡みについて色々述べて来ました。


日本書紀などを見ると、神武東征以前の「地の時代」に始まり、
現代までの「人の時代」を経て、それから「五行の時代」、「天の時代」へと、、、

そういう時代の流れ(神による人類計画?)が存在しているように思います。


▼日本の歴史には、「地⇒人⇒天」の流れが存在するらしい


神武天皇の平方根の謎』を読み解くと、現代は、「人の時代の末期」から、
「五行の時代」へと突入している段階に該当し、まさに、終わりの直前です。

そのような「終わり」の時代において、管理人は、
何か「終わり」を探る鍵が、「始まり」に隠されているのではないか?・・・と思うのです。


そう言う意味で、日本の始まり、神武東征の始まりを詳しく調べると、
この日付は、起源前667年10月5日(西暦0年から、-666年と66日でした。

まさに、6の羅列です。


これが関係してるのか分かりませんが、、、
神武東征時において、神武天皇に道を示した塩土老翁(しおつちのおじ)は、
国の事を、六合(くに)という言葉で言い表していました。


<『日本書紀』 巻第三 神武天皇 神日本磐余彦天皇>

余(わたし)が思うに、その地は必ず大業をひろめ天下を治めるに良い土地である。
思うに、六合(くに)の中心であろう。

(中略)

もろもろの皇子は応えて言った。「その通りです。我らもそう思います。
速やかに実行しましょう」と言った。この年、太歳甲寅

その年の冬、十月の丁巳(ひのとみ)の朔 辛酉(かのととりの日=5日)に、
天皇は自らもろもろの皇子や舟軍を率いて、東征を開始した。


もしかすると、これも、6の羅列を意識した言葉だったのかもしれません。
※そういや千と千尋の神隠しの中でも、釜爺がしきりに6番目の駅だぞ・・・と言ってましたね


しかし、この6の羅列以外にも、この日柄には、大きな謎が隠されていると思います。
それが、、、神武東征年に記された太歳甲寅という年号です!


甲寅の年 十月の丁巳(ひのとみ)の朔 辛酉(かのととり)=起源前667年10月5日

今回は、この太歳甲寅に隠された謎について考察します。
今回の記事を見れば、なぜ、神武天皇が彦火火出見(ひこほほでみ)なのか、分かるかも?



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辛酉(かのととり)の意味

管理人は、最初、神武東征年月日を調べた時に、
新暦での日付が、起源前667年10月5日(西暦0年から、-666年と66日)と言う事に、
凄く驚いてしまったのですが、、、

それ以外にも、古代の日本書紀編纂者は、十干十二支を非常に重視したと思うのです。


甲寅の年 十月の丁巳(ひのとみ)の朔 辛酉(かのととり)=起源前667年10月5日

例えば、辛酉(かのととり)の日を選んだのは、陰陽五行も絡んでいると思われます。
辛(金の弟=陰の金)酉(金の弟=陰の金

つまり、辛酉の日は、陰の金が二つ重なった、極陰と言って良いです。
極陰の後は、陽に転ずるので、物事の新たなスタートの時期として相応しいのではないでしょうか。
辛酉革命の概念も、こういう所から来ています)

※金気が重なると、人心が冷え込むと言われている


辛酉は、神武天皇の東征だけではなく、神武天皇が橿原で即位した時も辛酉の年でしたし、
神武天皇の弓に停まったのも、金鵄(きんし:金の鳶)という、金精の酉でした。


ですので、古代の日本書紀編纂者は、かなり十干十二支の日付を選んでいると思われるのです。


神武東征の日付に関しては、分かりました。
では、今度は、神武東征年の干支である甲寅(きのえとら)に関してはどうでしょうか?


太歳甲寅(きのえとら)に隠された意味

実は、この甲寅(きのえとら)も非常に意味がある年なんです。
甲(木の兄=陽の木)寅(木の兄=陽の木

こちらは、陽の木が重なった年になっています。


この陽の木の重なりが、何を表しているかを、陰陽五行で解いてみましょう。
陰陽五行では、下記のような『①五行相生』『②五行相剋』の関係がありますが・・・


『①五行相生』・・・順送りに相手を生み出して行く、陽の関係。

  • 木生火・・・木は燃えて火を生む。
  • 火生土・・・物が燃えればあとには灰が残り、灰は土に還る。
  • 土生金・・・鉱物・金属の多くは土の中にあり、土を掘ることで金属を得る。
  • 金生水・・・金属の表面には凝結により水が生じる。
  • 水生木・・・木は水によって養われ、水がなければ木は枯れてしまう。
『②五行相剋』・・・相手を打ち滅ぼして行く、陰の関係。

  • 木剋土・・・木は根を地中に張り土を締め付け、養分を吸い取り土地を痩せさせる。
  • 土剋水・・・土は水を濁す。また、土は水を吸い取り、水を土塁等でせき止める。
  • 水剋火・・・水は火を消し止める。
  • 火剋金・・・火は金属を熔かす。
  • 金剋木・・・金属製の斧や鋸は木を傷つけ、切り倒す。

『①五行相生』、『②五行相剋』ともに、始まりは、『木』から始まっているんですね。
そして、木火土金水(もくかどごんすい)の中で、生命を持っているのは木だけなのです。

したがって、木は、生命活動の始まりを示すと言っても良いでしょう。


木は、季節で言えば、草木の芽生える春です。そこから、生命活動が胎動していくのです。
(だから、「胎動する、振動する」という意味も、木気には含まれます)


また、方角で言えば、陽光の当たる東が、木に該当します。
神武東征で、なぜ、東に向かったか?と言えば、、、これは陰陽五行の木に関わっていているからです。


ちなみに、天武天皇の年齢研究さんによると、天武天皇の壬申の乱の際も、
不自然に「東に向かった」という記述があることが指摘されてます。

【日本書紀 天武天皇(上)】

六月辛酉朔壬午、詔~朕今發路。將入東。
「(壬申年)六月辛酉朔壬午(6月21日)、
詔して曰く、『~朕(われ)、今發(いで)路(た)たん』とのたまう。
甲申(24日)にに入らんとす。」

※壬申の乱も辛酉が重視されてます

丑寅(北東)と根

そして、大事な事として、、、木気の始まりの位置を見て下さい。
木気の始まりの位置は、丑月と寅月の境から始まります。

方角で言えば、これは丑寅(北東)の方角であり、俗に鬼門と呼ばれます。

丑寅の鬼門を季節で示せば、、、
大晦日12/31から正月にかけての間の時期が、丑寅なのです。

つまり、日本人が正月を祝うのは、丑寅の鬼門を無事に過ぎて、
正月(寅の月)の木気の始まりという、生命活動の開始点でもあるからなのです。

神武東征の甲寅(きのえとら)の寅の干支は、まさに正月を意識した年号です。
(それが、起源前-666年+66日の年だったのは、まさしく暦の妙なんですが・・・)


そして、もう一つ言いますと、、、丑寅は艮(ごん)とも言います。

木の生命活動の開始点においての、艮(ごん)は、、、
すなわち、『根』なのです。


これを陰陽五行で説明すると、、、、

寅月の前にある、丑月の旧暦12月13日から、大晦日までは寒中の土用です。
(土用は、各季節の境目に18日間設定されてます)

丑月は、水の属性で、陰陽五行の五行相生の関係でいくと、水生木(水は木を生じる)です。
寒中の土用なので、要するに湿度(泥)から、木(生命)が誕生するのです。

植物は、湿った土に、根を張って、、、そこから芽吹きを迎えます。
(植物だけでなく、最初の人間のアダムも、聖書によると、土から作られています)

こう言う所からも、丑寅にあるのは、『木の根』なのです。

このように、陰陽五行で、解いていけば、
なぜ、神武天皇が、『179万2470余年』という平方が暗示される年代を示したのか?
(参考:東日本大震災と神武天皇の『179万2470余年』の謎

これが分かるような気がしませんか?


虎の頭が動く理由とは?

ところで、ここで皆さんに、一つ、面白い人形を示します。
↓コレです。



虎の張り子なんですけどね。。。

この虎の人形、面白いのです。
なぜか、首の所にばねが仕込まれ、虎の頭だけが動くようになっているのです。


【画像は楽天市場の販売元より】


あなたは、この虎の張り子人形、、、なぜ、頭だけ動くかご存知ですか?


実は、これも、陰陽五行で解けるのです。
先ほど、"「胎動する、振動する」という意味も、木気には含まれる"と書きました。

虎の頭が振動するというのは、、、
すなわち、"寅月の最初での生命の胎動"を表しているのです。

だから、虎の張り子は、頭だけが動くのです。
※生命胎動に振動が大事という事は、地震も、何かしら意味があるのかも・・・?


虎の張り子以外にも、雷(カミナリ)も、振動が関係しているものです。

雷と書いて、"あずま"と読ませることがあるのですが、あずま=東です。
雷は、ゴロゴロと大気を振動させる事から木気とされ、
木の方角である"あずま=東"と呼ばれたのだと思います。

まぁ、このように虎の張り子は、陰陽五行を駆使した造形物(呪具)なんですが、
この歴史は、実は、とても古く、、、平安時代には既に、使われていたのです。

実際、そういった新たな生命の胎動に、
虎の頭が、使われていた形跡が、紫式部日記 に記載されてあります。


紫式部日記 第一章の一六 御湯殿の儀式より>

宮は、殿抱きたてまつりたまひて、御佩刀、
小少将の君、虎の頭、宮の内侍とりて御先に参る。

(宮は殿が抱き、
刀をささげて先行するのは小少将の君、
虎の頭をささげて持っていくのは宮の内侍である)


宮の誕生に際して、「虎の頭を捧げて持っていく・・・」と記述されており、
虎の頭を使った呪術が、相当古くからあった事が分かる、貴重な資料です。

今では、日本人は、ほとんど忘れてしまいましたが、
こういう小さな遊び心を持った小物にも、様々な意味が隠されている訳ですね^^;


そして、もう一つ大事なことに、、、
古代より、猫(根子)は虎の仲間だと信じられてきました。

猫(根子)が虎(寅)を暗示するならば、、、
天皇の古代名の倭根子天皇などは、、、
復活再生を意識した言葉であったのかもしれません・・・???


彦火火出見(ひこほほでみ)という名前

今回の記事の最後に、神武天皇の彦火火出見(ひこほほでみ)という別名について考えてみます。


まず、神武東征の年号である甲寅(きのえとら)は、両方とも、陽の木です。


ここで、考えて頂きたいのですが・・・
古代において、火起こしをする時に、人々はどうしていたでしょうか?


簡単に思いつくのは、、、今も、アフリカの部族などがやっていますが、
木と木を擦り合わせて、火を付ける方法ではないでしょうか?


【画像は、木の棒を擦り合わせて火を起こすサバイバル技術より】


つまり、神武東征の年号である甲寅(きのえとら)は、
陽の木が、二つ重なっている、、、まさしく、火起こしをしているようなものです。

木という生命の誕生は、逆に言えば、火が点き始める兆しでもある訳ですね。
新たに生まれた木は、徐々に燃やされながら、次の火の状態に移っていくのです。


実際、中国の古文書『淮南子』には、こう書いてます。


<『淮南子』より>

水は申に生じ、子に盛んに、辰に死す。三辰は皆水なり。
火は寅に生じ、午に盛んに、戌に死す。三辰は皆火なり。
木は亥に生じ、卯に盛んに、未に死す。三辰は皆木なり。
金は巳に生じ、酉に盛んに、丑に死す。三辰は皆金なり。


上記の通り、火の発生点は、寅から生じるのです。
それを考えると、神武天皇の彦火火出見(ひこほほでみ)は、
木に火を付けることを念頭に置いた名前なのではないでしょうか?


そして、神武天皇によって作られた日本は、方位学で考えると、「木の国」です。

木が重要視されたのは、日本の地理的な面もあるかもしれませんね。


ちなみに、不思議なことに、彦火火出見(ひこほほでみ)は一人ではなく、
火遠理命(ほおりのみこと)=山幸彦(やまさちひこ)にも、同じ名前があります。

二人の共通点は、、、
二人とも、塩土老翁(しおつちのおじ)に道を示されている事です。


ですので、今後、日本の将来で、あなたが非常に絶望するようなことがあって、
道に迷ったならば、塩土老翁に聞いてみると良いのかもしれませんね。。。


<お終い>



・・・と言うことで、『猫(根子)』シリーズの話は
(スピンオフの話はするかも知れませんが)これにて、一旦、終了とさせて頂きますm()m

今後は、類似シリーズとして、、、どこまで出来るか分からないんですが、
ジブリの猫(猫の恩返し)について、謎解きしようかどうしようか迷ってます^^;


続き(?)⇒迫りくる猫の国 番外編1:~日本人が猫好きになった隠れた理由とは?~


PS.今回の記事については、下記の吉野裕子氏の
カミナリさまはなぜヘソをねらうのか 」を大いに参考にさせて頂きましたm()m
管理人だけのアイデアでは、『根』について、ここまで理解出来ていません。
(吉野氏の慧眼に感服する次第です)


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