三脈の法で将来の身の危険を察知する:不況対策!個人でも有効な方法



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2011年1月 9日


三脈の法で将来の身の危険を察知する

あなたは"三脈の法"(もしくは三脈護身法)なるものを知っていますか?

もともとこの三脈の法は、中国の方位術である奇門遁甲(別名:八門遁甲)がルーツであり、五術(命・卜・相・医・山)のうちの医術(中国医術)の部分に、この"三脈の法"が記載されているそうです。


これは、将来(数時間~2日内)に自分に降りかかるであろう身の危険を事前に察知する方法です。旅行時や胸騒ぎがしたり嫌な予感がする時などに、この三脈の法を併せて使う事で、予測の正確性が増すはずです。

三脈の法は、人間の無意識領域である潜在意識が発する警告を顕在意識上で察知する方法ともいえます。


古来よりこの方法を使う事で、重大な災害や身の危険を脱する事が出来たという人が多数存在します。覚えておいて損はない方法です。



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三脈の法のやり方

http://kaiun1.net/tobira/sanmyaku.htmlより記事をお借りして紹介します

この「三脈の法」は "開運法" ではありませんが、これを知っていると命の危機に瀕する災いを避けることができるのでご紹介します。

私たちの潜在意識は近い未来に降りかかる災難を知っています。何となく気が進まない、イヤな予感がすることがあります。そして実際に、それが的中することがあります。 これは、未来に起こる災いの信号をキャッチしているからに他なりません。しかしいつもその感が働くわけではありませんし、誰もが感が鋭いわけでもありません。

ところがこの「三脈の法」は、潜在意識からの信号を生体機能が感知して知らせる方法で、誰でも簡単にできます。古来から伝わる未来の危機を回避する方法です。


通常は頚動脈(左右2個所)と手首の動脈の3個所の脈は必ず一致しています。

ところが一致しない場合があり、これを「死脈」といいます。24時間以内に命に関わる災いが訪れることを示しています。

もしどこかへ出かける予定の場合は、出かけ先で災いに遭う可能性が大きいので予定を変更して家にいるのが賢明です。

実際に、この方法で難を逃れた人は多いのです。


《 三脈の取り方 》

右手の親指と中指を頚動脈にあて、右手首の動脈を左手の親指で押えて脈をとる。

通常はこの3カ所の脈は一致している。もし一致していない場合は、24時間以内に命の危機に関わる事が起こるとされている。

■三脈の法で助かった実際の例
《 実際の例1 》

元禄の世、筑後(福岡県)柳川藩が参勤交代で江戸へ上る途中、遠州新居宿の本陣に宿泊しようとしました。到着後、随行の医者がいつもの習慣で三脈を取ってみると頚動脈と手首の動脈の脈が一致しない「死脈」であることがわかりました。念のため他の者の三脈を取ると全員「死脈」でした。

急いで主君の三脈を取ると、これも「死脈」で、危険を感じたため白須賀の宿まで戻りました。 しかしここでも全員死脈だったので、さらに二川宿まで戻ると、全員正常脈になったのでそこに泊まることにしました。

果たしてその夜、新居宿付近一帯に地震が起こり、新居宿、白須賀の宿場は津波に襲われ、住民と旅人全員が死亡したことが当時の記録に残されています。



《 実際の例2 》

大東亜戦争(太平洋戦争)時、東京空襲の時に防空壕に避難していたある人が三脈を取ると「死脈」でした。それで、皆にここから出るように言いましたが誰も従いませんでした。熱心に説くと、2、3人がそれに従いそこから出ました。

その直後、入り口で焼夷弾が爆裂して防空壕内いた全員は死亡しました。



《 実際の例3 》

飛行機に搭乗しようとしたところ、三脈を取ると「死脈」なので急遽キャンセルした人もいます。搭乗する予定だった飛行機は、その後御巣鷹山へ墜落して死者520人を出した日航123便でした。



《 実際の例4 》

ある田舎の学校での話です。授業中に先生が「三脈の法」の説明をしていました。そして生徒が実際にやってみると全員脈が一致しない「死脈」であることがわかりました。危険を察知した先生は、急いで生徒を外へ避難させ脈をとってみました。すると今度は全員正常な脈になっていました。

さては校舎で何かが起きるのかもしれないと見ていると、音を立てて校舎が倒壊してしまいました。老朽化による倒壊で、もしそのまま授業をしていたら圧死しているところでした。


以上の通り、三脈の法は手軽に危険を察知する方法として、古来より使われていて、実際に助かっている人も多いので、もし、何か気になる事があれば、試してみると良いでしょう。

続いて、さらに、この三脈の法はどのような脈拍具合かで、どういう災難が降りかかるのか分類も出来るようです。それを応用編として紹介します。

三脈の法の応用

この三脈の法ですが、3点がそれぞれ全部バラバラ(三点異脈)だと、上記の通り自分の生命に関わる危険を意味するのですが、それ以外の場合では、同じ身の危険でもそれぞれに意味合いが異なるようです。それを下記に示します。

①三点異脈
頚動脈の2か所と、右手首の動脈が全て脈拍も周期もバラバラ
間近に重大な死の危険が迫る
(この場合、その場を離れたり、予定をキャンセルする等して下さい)

②二頚同脈・一点異脈
頚動脈の2か所が同じ脈拍で、右手首の動脈の脈拍だけが異なる
間近に人間関係のトラブルが迫る

③右二点同脈・一点異脈
右手の中指で押さえた頚動脈と右手首の動脈が同じ脈拍で、
右手の親指で押さえた頚動脈の脈拍だけが異なる
間近に病気の悪化や生命力の減退等のトラブルが迫る

④左二点同脈・一点異脈
右手の親指で押さえた頚動脈と右手首の動脈が同じ脈拍で、
右手の中指で押さえた頚動脈の脈拍だけが異なる
間近に金銭トラブルが迫る

2014/2/11追記:ただし、動脈硬化によって頸動脈の根元が詰まったり、腕に行く血管が詰まったりすると、三脈の死脈と同じ状態になる場合もあるようです。この場合、移動しただけでは治りませんので、ご注意ください。


上記の内容について詳しく知りたい方は、下記をご参考下さい。
http://www.daitouryu.net/1146274489123/


ちなみに、管理人もたまに試すのでが、管理人の場合は、右手首の脈だけが脈拍が弱くてイマイチはっきり三脈全部を計測することができません^^;

それで、管理人の場合は、手っとり早く「頚動脈の2か所だけ」同じ脈拍を示しているかどうかを確認するようにしてます。同じ頚動脈で左右の脈拍が違えば異変に気付き易いので、素早く確認するのにオススメです^^


日本は地震国家ですし、いつ何時災害が起こるか分かりません。
危険を回避するためには、日ごろから潜在意識の声を聞いたり、直観力を磨くことが大事です。

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長期保管しても固まりにくいのも特徴です。

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※結局は、日本人がいつも神棚に祀る「お米・水・塩」の3つを確保することが、人間が生きる上で重要な訳です^^




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管理人:天一(旧名:えふ。)
管理人は、不況時代突入を先読みし、一早く会社を退社し脱サラ。

その後、他に先駆けネットビジネスに参入。現在は、ネットのベンチャー会社を立ち上げ、日々ビジネスに邁進しております。

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