はなまるうどん：放射能汚染から身を守る！食の安全データベース

はなまるうどんの放射能や食材産地に関する情報です。

• 製造元：株式会社 はなまる
• 本社：東京都中央区銀座3-15-10菱進銀座イーストミラービル７F
  
• 工場：高松工場（香川県高松市）、千葉工場（千葉県佐倉市）、
  静岡工場（静岡県御殿場市）、沖縄工場（沖縄県浦添市）
  （製造工場情報）

＜はなまるうどんの放射能や食材に関する情報＞

• 小麦（オーストラリアと福岡をブレンド）
• 鶏肉（中国・ブラジル）
• お米（神奈川県店舗の例：青森・群馬・茨城・埼玉）
  米は新米に23年度産に切り替え済みで、自主検査はなし
• 出汁（店舗の水道水）

はなまるうどんは、吉野家ホールディングスの会社です。
そちらの会社の企業体質とも、併せて勘案すると良いともいます。

製麺工場が、国内に４ヶ所あるようですが、
千葉工場、静岡工場あたりは、少々気をつけたいです。

お米が、平成23年度産に既に切り替え済みで、
一部の店舗では、北関東産のお米も使われているようです。

情報ソースは「ツイッター」」より

管理人の個人的な評価（安全度）は・・・★☆☆☆☆（星１つ）です。

九州や四国方面にお住まいの方で、うどんのみを食べられる方なら、星４つです。

ただ、ご飯ものは少々怖いのと、店舗の水道水が使用されているので、
水道水の放射能の汚染が酷い地域は、はなまるうどんは、避けた方が賢明だと思います。

※産地情報などを参考に、購入は各自の基準によりご判断ください

放射性セシウム対策には、ウクライナでは「りんごペクチン剤」が有効だと報告されています。