▼「大地を守る会」の宅配野菜は、放射能不検出の10ベクレル/kg以下の野菜なので安心です
電話確認したところ、放射能の新規測定器を購入したそうで、新米の検出限界は3ベクレルなんだとか!
順次、新米以外にも子供達が食べる機会が多いものから優先的に3ベクレルにするそうです。
2013年11月19日
モス ライスバーガーの放射能や食材産地に関する情報です。
<モス ライスバーガー(海鮮かきあげ)の放射能や食材に関する情報>
- ライスプレート(アメリカ)
- イカ(中国)
- エビ(中国)
- オニオン(中国)
- にんじん(中国)
- 枝豆(中国)
メール取材では、モスフードサービスでは、野菜の年間取引量の約3割が福島、茨城、群馬、栃木県産を使用していています。
放射能検査は、念のため検査を行っていますがこれまで異常値は出ていないとのことです。
また、出荷制限となった野菜は勿論使わなくても、風評被害で使わないというのは本意でないとのことです。
復興支援の為にも使用したい思いのモスですが、消費者にとってはかなり大きな不安材料になります。
取材の印象としては、復興支援の気持ちも伝わり善いと思います。
その反面に心配する消費者のために、安全に対する動きとして、ホームページで原産地の情報を細かく掲載しています。(原産地情報)
あとは消費者の判断で、ということですね。上記情報ソースは、管理人の「メール取材」による。
管理人の個人的な評価(安全度)は・・・★★★☆☆(星3つ)です。
商品の主な原材料に関しては、天候の影響などで調達の都合によって
他の国または地域からも仕入れる場合があるとのことなので、原産地に関しては流動的に感じます。
今後も復興支援しながら、放射能検査は厳重に今後も行って欲しいです。
※産地情報などを参考に、各自の基準によりご判断ください。
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