株式会社すかいらーく(ガスト)のハンバーグ:放射能汚染から身を守る!食の安全データベース

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電話確認したところ、放射能の新規測定器を購入したそうで、新米の検出限界は3ベクレルなんだとか!
順次、新米以外にも子供達が食べる機会が多いものから優先的に3ベクレルにするそうです。


2012年1月24日


株式会社すかいらーく(ガスト)のハンバーグ

株式会社すかいらーく(ガスト)のハンバーグの放射能や食材産地に関する情報です。


  • 製造元:株式会社すかいらーく
  • 本社:東京都武蔵野市西久保1-25-8
  • 工場:仙台マーチャンダイジングセンター(宮城県黒川郡)
    藤岡マーチャンダイジングセンター(群馬県藤岡市)
    東松山マーチャンダイジングセンター(埼玉県東松山市)
    酒々井マーチャンダイジングセンター(千葉県印旛郡)
    昭島マーチャンダイジングセンター(東京都昭島市)
    相模原マーチャンダイジングセンター(神奈川県相模原市)

    岐阜マーチャンダイジングセンター(岐阜県可児郡)
    西宮マーチャンダイジングセンター(兵庫県西宮市)
    北九州マーチャンダイジングセンター(福岡県北九州市)
    前橋工場:群馬県前橋市製造工場情報
<すかいらーくガスト ハンバーグの放射能や食材に関する情報>
  • 牛肉(オーストラリア・ニュージーランド)
  • 豚肉(カナダ・アメリカ)
  • 玉ねぎ(愛知県・佐賀県・中国)
  • チーズ(ニュージーランド)
  • 大豆(アメリカ)
  • 小麦粉(カナダ・アメリカ・国産

メール取材では肉の殆どが海外の物ですが、小麦粉が国産のどこかまでは教えて貰えずでした。
野菜類については現在、復興支援として福島県や茨木県産も使用しているとのことです。


取材の印象としては、肉関係はひとまず安心かと思いますが、
野菜類は明らかにしないのが極めて不安です。

2011年8月に同じグループのおはしカフェガストで、
赤痢菌中毒を発症させているのも悪印象なので
衛生管理は勿論、放射能数値の検査も行って公表して欲しいです。

上記情報ソースは、管理人の「メール取材」による。


管理人の個人的な評価(安全度)は・・・★★★☆☆(星3つ)です。

ハンバーグの肉に関しては外国産なので安全かと思いますが、野菜に関して不透明なので星3つです。

私自身の近所にもガストやおはしカフェがあり、利用する機会が多いのでもっと安心して食したいです。

※産地情報などを参考に、各自の基準によりご判断ください。

放射性セシウム対策には、ウクライナでは「りんごペクチン剤」が有効だと報告されています。


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★マークの目安
  • ★★★★★・・・安全性十分!
  • ★★★★☆・・・ほぼ安全
  • ★★★☆☆・・・どちらとも・・・
  • ★★☆☆☆・・・やや危険
  • ★☆☆☆☆・・・危険性が大
  • ☆☆☆☆☆・・・食材不適格

※評価はあくまで管理人の個人的な私感ですので、判断はその都度、個々で行って下さい。安全を期すなら、★4以上の食材をお勧めします。

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