DHC マルチビタミン:放射能汚染から身を守る!食の安全データベース

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電話確認したところ、放射能の新規測定器を購入したそうで、新米の検出限界は3ベクレルなんだとか!
順次、新米以外にも子供達が食べる機会が多いものから優先的に3ベクレルにするそうです。


2013年11月28日


DHC マルチビタミン

DHC マルチビタミンの放射能や食材産地に関する情報です。


<DHC マルチビタミンの放射能や食材に関する情報>
  • ハードカプセル 豚由来(原産国:アメリカ・カナダ・ヨーロッパ)
  • ソフトカプセル 牛由来(原産国:インド・アルゼンチン・オーストリア・ニュージーランド・日本
  • ヒアルロン酸スクワレン鮫(日本
  • コラーゲン魚由来(中国)ビタミンB1/B2(韓国)
  • ブルーベリーソフトカプセルゼラチン(牛由来)
  • グリセリン・ミツロウ (日本含む
  • DHAまぐろ(大西洋・太平洋マイバシ・アンチョビ・さば:ペルー・チリ沖)
  • エキナセア製造:DE(静岡)
  • コンドロイチンフカヒレ・ロイヤルゼリー(中国)
  • 牡蠣(広島)
  • 亜鉛酵母(アメリカ)
  • グルコサミンエビ、カニ(中国)
  • EPA魚(チリ・ペルー沖)魚の加工は(ノルウェー)最終加工は(日本)
  • ザクロ種子エキス柘榴エキス(スペイン)
  • コホッシュエキス、大豆イソフラボン、ヒアルロン酸(中国)
  • フィッシュ油(インドネシア・エクアドル・ホンジュラス)

メール取材では健康食品のサプリメントは静岡と岐阜工場で製造とのことですが、詳しい所在地までは返答ありませんでした。

また、マルチビタミンには、国産原料も含まれていますが産地の都道府県名は企業秘密のため、 日本のどこの物を使用しているかは、会社方針で答えることができません、との返答でした。

厚生労働省が制限している地域の物は使用していないとのことですが、消費者としては大きな不安材料になります。


取材の印象としては、放射能の水質検査はしているものの、材料の検査はしていない上に、 企業秘密なので返答できないの言葉には不安一杯になります。

上記情報ソースは、管理人の「メール取材」による。


管理人の個人的な評価(安全度)は・・・★☆☆☆☆(星1つ)です。

工場も福島県や千葉、栃木にあるのにも関わらず、ホームぺージ上で原発事故に関する対策や考えの掲載もありません。
消費者の身になって、直ちに全ての放射能検査を実施して貰いたいです。

※産地情報などを参考に、各自の基準によりご判断ください。

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★マークの目安
  • ★★★★★・・・安全性十分!
  • ★★★★☆・・・ほぼ安全
  • ★★★☆☆・・・どちらとも・・・
  • ★★☆☆☆・・・やや危険
  • ★☆☆☆☆・・・危険性が大
  • ☆☆☆☆☆・・・食材不適格

※評価はあくまで管理人の個人的な私感ですので、判断はその都度、個々で行って下さい。安全を期すなら、★4以上の食材をお勧めします。

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