断食(小食)で陰徳を積み開運する方法:不況対策!個人でも有効な方法



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2015年6月25日


断食(小食)で陰徳を積み開運する方法

少し前の話題になってしまいますが、、、
先週、芸能人の30日間の不食が話題に上がっていましたね^^


▼9キロ体重は減ったが、すがすがしい表情を見せる榎木孝明

榎木孝明、30日間「不食」生活中!摂取水だけ

管理人は、まぁ、さすがに、(健康法にしては)30日間はやり過ぎな気はしますが、、、
不食の試み自体は、現代人にとって、非常に効果のある健康法だとは思います^^


ただ、ネットを見ますと、、、

これのどこが"すがすがしい表情"なのか?」とか、、、
とても健康そうには見えない」とか、、、この試みを揶揄する人も多いですね。

こういう批判的な輩の大部分は、自身で実践した事なく批判している人ですが、
たとえ、一日の不食であっても、やってみると分かる境地があると思うんですよね。


動物は、自分の身体の不調を直す時断食で直します。

食べると言う事は、思った以上に内臓の力を使うため、
不食で内臓を休ませてあげることにより、健康を取り戻すと言う事もあるのです。

西洋医学では三食食べることが健康の基本とされ、
世間も、その流れで来ていますが、、、現代ほど、肥満が増加している時代はありません。

そろそろ、肥満体質から抜け出すための、
健康のための不食も、生活に取り入れてみては良いのではないかと思いますね。


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聖書に書かれた断食(不食)の記録

ちなみに、長期断食を危険視されている方も居ますが、
聖書においては、下記のように長期断食の記録があります。


<出エジプト記 34章>

また主はモーセに言われた、
「これらの言葉を書きしるしなさい。わたしはこれらの言葉に基いて、
あなたおよびイスラエルと契約を結んだからである」。

モーセは主と共に、四十日四十夜、そこにいたが、パンも食べず、水も飲まなかった。
そして彼は契約の言葉、十誡を板の上に書いた。


ちなみに、この時、モーゼは、なんと御年80歳でした。
80歳で、40日間断食できるのですから、、、人のパワーの凄さを感じますね。
(モーゼの断食は、水さえも飲んで無いので、さらに驚きです)


ちなみに、聖書では、それ以外に断食の記述が幾つかあります。
預言者エリヤと、御子キリストの40日断食の記録があります。


<列王記第一 19章>

主の御使いはもう一度戻って来てエリヤに触れ、
「起きて食べよ。この旅は長く、あなたには耐え難いからだ」と言った。
エリヤは起きて食べ、飲んだ。

その食べ物に力づけられた彼は、
四十日四十夜歩き続け、ついに神の山ホレブに着いた。

<マタイの福音書 4章>

さて、イエスは悪魔から誘惑を受けるため、"霊"に導かれて荒れ野に行かれた。
そして四十日間、昼も夜も断食した後、空腹を覚えられた。


このような感じで、、、
(元が健康な人ならば)人は40日間は不食でも生きられるようです。


ただ、、、これらの不食(断食)は、一体何のために行われるのでしょうか?
単に健康になるためだけか?というと、、、それはちょっと違うと思うんですよね。


何のための不食(断食)なのか?

(7日間程度までの)短期の断食ならば、
確かに、肥満体の人を健康に導くなど、健康にも良い作用もして有効な方法だと思います。

しかし、30日も40日もの長期断食となると、、、
これはハッキリ言って、とても厳しい苦行です。

そこまで行くと、(精神は洗練されるかもしれませんが)
肉体的だけ言えば、健康体というよりマイナスの作用が大きいとは思います。


下記のように、断食という行為は、魂を苦しめる苦行であり、
また、それにより、身体も弱くなり、衰える部分も出て来ます。

<詩編35章13節>

彼らが病にかかっていたとき
わたしは粗布をまとって断食し、魂を苦しめ 胸の内に祈りを繰り返し...

<詩編109章24節>

断食して膝は弱くなり からだは脂肪を失い、衰えて行きます。


だから、生半可な覚悟で、長期断食はしない方が良いと思います。


ですが、上記は断食の行為自体を否定するものではありません。
むしろ、管理人は(一日二食or一食にする)断食は、皆がやるべき価値があると思います。

それは、何故かと言うと、、、
短期断食で、健康になると言う効果もありますが、、、
それ以外にも、『断食は"陰徳"を積む行為』に他ならないからです。


断食は"陰徳"を積む行為?

聖書において、断食について、キリストが率直に語っている箇所があります。
それは、下記の部分です。


<マタイによる福音書 6章 16節-18節>

「断食するときには、あなたがたは偽善者のように沈んだ顔つきをしてはならない。
偽善者は、断食しているのを人に見てもらおうと、顔を見苦しくする。
はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。

あなたは、断食するとき、頭に油をつけ、顔を洗いなさい。

それは、あなたの断食が人に気づかれず、
隠れたところにおられるあなたの父に見ていただくためである。
そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。


上記で言う父というのは、「神様」である訳ですが、
「断食を、人には見せず、神様に見て頂く、、、そうすれば報いて下さる
・・・と書いています。

要するに、断食は、こうした神様からの報いを受けるための
『陰徳』を積む行為に他ならない訳ですね。
(こういう断食は、心願成就の方法と言っても良いかもしれませんね)

だからこそ、断食は有効な訳です。


とまぁ、、、ここまで聖書中心で「断食」について触れてきた訳ですが・・・
聖書を信じない方は、上記の事柄などは受け入れ難かったかもしれませんね^^;


しかしながら、、、

実は、この日本においても、(聖書と全く関わりない人で)
断食が『陰徳』を積むと言う事を説いている人物が居るんです!


断食(小食)で運が開ける!?~水野南北の教え~

その人は、誰かと言うと、、、
江戸時代の人相学の大家である、『水野南北』です。

▼水野南北

【画像は観相術入門:相者の心得より引用】

水野南北は、大坂阿波座(大阪市西区)に生まれたが、
幼くして両親を亡くし鍛冶屋をしていた叔父「弥助」夫婦に育てられる。
子供の頃(10歳)より盗み酒を覚え、酒代に窮して叔父の稼ぎ集めた虎の子を持ち逃げし、 天満(大阪市北区)で酒と博打と喧嘩に明け暮れ家業の鍛冶職鍵錠前造りから
「鍵屋熊太」と呼ばれる無頼の徒となった。

刃傷沙汰を繰り返し、 18歳頃、酒代欲しさに悪事をはたらき、天満の牢屋に入れられる。
牢内で人相と人の運命に相関関係があることに気づき観相に関心を持つようになる。

出牢後、人相見から顔に死相が出ていると言われ、
運命転換のため、慈雲山瑞竜寺(鉄眼寺)に出家を願い出たところ、
「半年間、麦と大豆だけの食事が続けられたら弟子にする」といわれ、
堂島川で川仲仕をしながら言われた通り麦と大豆だけの食事を続けたところ、
顔から死相が消えたばかりでなく、運勢が改善してしまった。

こうした体験から観相学に興味を持ち、
髪結い床の見習い3年、湯屋の三助業3年、火葬場の隠亡焼き3年と
徹底した観相の研究を実施して観相学の蘊奥を究め南北相法を完成し、
節食が運勢を改善することを唱えた。


この『水野南北』は、人の人相を見て、吉凶を判断をする職業をしながらも、
最終的には、人相よりも、三度の食事の内容が人の運命を左右する!と解いた人物です。

実際、『水野南北』自身が、稀代の悪相顔だった人物なのですが、粗食を極めた結果、
最終的に幕府に「従五位出羽之介」に叙せられ、「日本中祖」の号も送られ、
さらに、晩年は、屋敷一丁四方倉七棟に及ぶ財を為したそうです。


このように、粗食(小食は)開運にも結びつく行為である、、、という訳ですね。


水野南北が書いた『相法極意修身録 』には、実に興味深い記述がありますので、
その部分を引用して、紹介したいと思います。


<『相法極意修身録 』神への祈りをかなえる法より引用>

【問】「わたしは運が悪くて大変難儀をしています。
それで神に祈ろうと思いますが、願いはかなえられるでしょうか?

【答】それは駄目だ。神は何処にも有る。 あなたが願い求めることろあまねく神である。

その神を感じさせる信仰の真心が通じれば、ことごとく願いは成就するだろう。
千日千夜祈ってもあなたに実がなければ神明は何処にもおられない。

又実を持って祈ろうとのぞむなら、自分の命を神に献じ奉ることだ。

食は自分の命を養う本である。
これを献じ奉ると言う事は、すなわち自分の命を献ずるのと同じである。

(中略)

昔から神は正直者の頭に宿りたもうと言う。
濁ったものは受け給わないが、真心だけは受けて下さる。
だが、自分も十分に食して日々神に美味を献じても、神はこれを悦ばれず、
自分が食する内を献じ奉るその真心を受けられる。

三つあるものは、二つ食してあと一つ食せんと思うものを、
食べないで神に献じ奉り、なお、肉食に限らず食物の類はみなこのようにして、
献じ奉る時は、諸願成就しないことはない。

小さい願い事は一年、あるいは三年、高名になるには十年、
このようにして神仏を祈れば、願いは必ず満足出来るものである。


<『相法極意修身録 』自分の食べる分を施すのが真の陰徳より引用>

【問】「先生は毎日陰徳を積んで神に祈ることを教示するといわれましたが、
もっと納得の行くように教えて下さい」

【答】日々、自分の食椀の中に入るものは、今食べて糞となる分である。
少しで良いから椀の底に残して、自分の信じている神仏にこれを献じ、
そして生あるものに施すことは大きな陰徳で心がこもっている。

神仏はこれを悦ばれる。

(中略)

椀の底にある一口を食べたとして何の益になると言うのか。
施す事は大変な慈悲である。別のものを用意して施したのでは罪になってしまう。
自分の食分を施す事が本当に陰徳である。
自分で祈らなくても実があれば、神は守り給う。

又誠ある人は一度の食も半椀はつつしんで施すがよい。
その又半椀を慎む時は、腹中は楽で、気持ちもすっきりし、病厄の心配もない。

そんな風に三度の食事を慎む時は一日に一合の陰徳があり、
年に三斗六升、十年で三石六斗、自分で天の扶持をのばす。

それを土台として立身出世がある。
ひたすら自分から徳をのばさないと天から福徳がまわって来ることはない。


このように、ハッキリ言えば、断食について、キリストが語っている事と、
水野南北の教えは、非常に似ているというか、ほぼ同じことを言っています。

だから、オカルトでばからしいと思うかも知れませんが、、、
断食(小食)をするという事は、陰徳を積み重ねる行為に他ならないと思います。


そして、何より、水野南北の教える「食で自分の運を開ける!」というのは、
人は、定められた運命に一生を左右されず、自分で道を開くことが出来るという意味で、非常に画期的な考え方だと思います。

人相学(観相学)の大家がそう言っているのですから、、、説得力が違います。


現在、管理人自身も、色々とやっていますが、、、
小食や断食が、自身の開運の鍵を握っている事が、何となく分かりかけてきた気がします。

断食を笑うものは、断食に泣く。。。です。
榎木孝明さんの取組みを一笑に伏すようでは、自身の開運の道は見えてこないかも?


▼水野南北の教えについて、詳しく知りたい方は、下記をご参考に
(結構凄いこと書かれているので、三度読むことをオススメします)


食は運命を左右する―現代語訳『相法極意修身録』

目次
水野南北略伝
相法極意修身録 巻之一

  •  相法極意抜粋自序
  • 1 運命の吉凶は食で決まる
  • 2 粗食の者は貧相でも幸運をつかむ
  • 3 粗食でもときに大食すれば大凶
  • 4 食事時間が不規則な者は吉相でも凶
  • 5 食事量が一定していれば心身健全
  • 6 美食をつづけると消化器系の病気になる
  • 7 子なき相でも食を慎しめば跡つぎを得る
  • 8 小食の者には死苦や長病がない
  • 9 肉体労働者は大食をしてもよい
  • 10 人格は飲食の慎しみによって決まる
  • 11 厄年に難を避ける法
  • 12 高齢者の肉食は害が少ない
  • 13 子供の貧相・悪相は親の責任
  • 14 家運が尽きていても減食で再興できる
  • 15 吉相でも碁・将棋を好む者は出世しない
  • 16 築山・泉水のある家は衰運に向う

相法極意修身録 巻之二

  • 1 陰の男は大陰の妻をもとめる
  • 2 万善万悪みな食を本(もと)とする
  • 3 神官が貧しく僧侶が裕福なのはなぜ?
  • 4 遊興放蕩も食を慎しめば許される
  • 5 神への祈りをかなえる法
  • 6 自分の食べる分を施すのが真の陰徳
  • 7 身分の低い者が身分の高い者と親しくすると...
  • 8 人相だけを論じてもあてにならなし
  • 9 一粒を惜しむ者は一飯を余分に食す
  • 10 食物を粗末にする者は成仏しない
  • 11 相法の秘密は法華経にある

相法極意修身録 巻之三

  • 1 毎朝昇る太陽を拝む長寿法
  • 2 食欲がなければ食べるな
  • 3 現世に食を慎しめば来世に果報を得る
  • 4 食器の大小は身のほどに応じてきめる
  • 5 精神を治めるために食を慎しむ仏法
  • 6 貧乏人は金持ちの趣味をまねるな
  • 7 夜なべは大凶、朝寝坊は貧窮短命
  • 8 女性が吉相を自覚すれば凶相と変る
  • 9 慎しみを守っていても天からためされることがある
  • 10 衣・住も過ぎたるは凶
  • 11 太陽の運行と不可分の運勢
  • 12 朝早く起きればなぜ運がよくなるか
  • 13 倹約は吉だが吝薔(けち)は凶
  • 14 食を慎しめば気が開け、気が開けば運が開く
  • 15 学ばなくて知る者、学んで知らぬ者
  • 16 善人短命・悪人長命の理由
  • 17 才気煥発の子を育てる心得
  • 18 生命は不生不滅、無始無終である
  • 19 人体を堅める塩の徳

相法極意修身録 巻之四

  • 1 儒者(学者)かならずしも徳者ではない
  • 2 万物即天地創造の神である
  • 3 日本・中国・インドはともに神国である
  • 4 神・儒・仏の三教の役
  • 5 ただの大酒飲みではなかった李白
  • 6 難病は粥(かゆ)で治せ
  • 7 味バカは減食で治せ
  • 8 一念・一業を貫ぬかない者は世に無益
  • 9 神・儒・仏の三教に垣根はない
  • 10 一年以上の余命があれば延寿できる
  • 11 吉凶の根源を知らない観相家は「盗賊」

食は運命を左右する―現代語訳『相法極意修身録』


まぁ、今回、榎木孝明さんは、皆に知れ渡る形で断食を公表されてしまいましたが、
陰徳を積む意味では、こっそり人知れずやった方が良いかもしれませんね^^;


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