猫が鳴きました:不況対策!個人でも有効な方法



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2014年2月24日


猫が鳴きました

昨日は2.22でした。
これを、にゃーん、にゃーん、にゃーんで、猫が鳴くと言います。


平年は猫はこの日鳴かないのです。
しかし、今年、2014年に限って、鳴きました。

どう鳴いたか?というと、、、下記の事件を通して鳴きました。


「アンネの日記」の被害 300冊余りに

このアンネの日記の事件を、カッバーラを通して解きますと・・・


アンネ=ユダヤ人
日=太陽神
記=己の言葉(※言葉は聖書学的に言えば神です)
本=大+十字架

つまり、太陽神が磔にされた十字架で、槍を突きつけられて痛い痛い!
・・・と鳴いているのです。(神が殺される寸前です)

一方、猫が鳴くとは?


猫=根子=木+艮(うしとら)=木+丑寅の金神

このように、木に貼り付けられた、丑寅の金神が鳴く・・・と言う意味になります。
先ほどの、「アンネの日記」と同じです。

カッバーラ(言霊)を考慮しなければ、アンネの日記の事件の真の理解はできません。

(これを解けるのは、まだ、わずかの方かもしれませんが、
最近は神のピンチなので、かなり理解し易くなっているはずなのですが)


おむすびころりん

なお、この猫が鳴く・・・に関係するのが、「おむすびころりん」です。
これの詳しい話は、リンク先を見て下さい。


ここでの「おむすび」とは、「お結び=産霊(ムスビ)」の神を示します。

神道で言えば、神産霊(カミムスビ)神で、造化三神のうち、の第三神です。
(キリスト教的に言えば、第三神は「精霊」を示します)


つまり、おむすびころりんは、、、
間もなく、"結び"が、"落ちる(解ける)"と言う事を意味します。


結びとは何か?


それは、ヤマトタケルのストーリーにが象徴しています。
見事に、ヤマトタケルの遠征ルートは、伊吹山周辺で結び目になっているんです。


【画像は、くまがしって何だろう?より】


さらに言えば、、、
日本を象徴するヤマトタケルが死んだのは、伊吹山の神を怒らせた事が原因です。


特に、ヤマトタケルは"雹"で瀕死の重傷を負っていますので、
火山弾・火花・岩石の噴出には、要注意です。


まぁ、こう言うと、伊吹山で火山?と思われる方が多いでしょうね。
ですが、、、実際に、可能性として、本当にあり得るんです。


近江国風土記逸文にある"一夜で大きくなった山"

以下は、「近江国風土記逸文 竹生島」のストーリーです。

(風土記逸文 近江の国 竹生島)

昔、伊吹山に多多美彦(たたみひこ)命(夷服岳(いぶきのたけ)神)、
久恵(くえ)の峰に姉の比佐志姫(ひさしひめ)命、浅井の岡に姪の浅井姫命がいた。

あるとき夷服岳と浅井の岡が背くらべをし、浅井の岡が一夜のうちに高くなったので、
夷服岳神が立腹し浅井姫を切り殺してしまった。

そのとき浅井姫の頭が琵琶湖にころがり落ちて島となったのが、竹生島だという。


管理人が思うに、、、
恐らく、この「浅井姫の頭が琵琶湖にころがり落ちて島となった」と言うのが、
おむすびころりん」の話の元ネタだと思います。


なぜなら、「おむすびころりん」にも、木の下(木ノ本)や、
穴(吾名邑伝承の米原市顔戸?草津市穴村町?)等のキーワードがあるからです。


▼滋賀県米原市顔戸の吾名邑伝承の碑(+天の日矛の碑)


さらに、ストーリーによっては、鼠が用意した「大きい葛籠、小さい葛籠」で、
琵琶湖の最北の葛籠尾崎も暗示されている場合があります。
実際に、過去に葛籠尾崎は、琵琶湖に大規模な地盤沈下をしています

あと、注目したいのが、「おむすびころりん」の話は、
肝心のおむすびが、「焼きオムスビ」なのです。


だからこそ、管理人は、敢えて伊吹山周辺での火山に注意と言います。
(もちろん、地震にも要注意なのです)


琵琶湖周辺は、既に、串田氏の予測レポートでも、
要注意地域として出ています。

ですので、今後、特に、この伊吹山周辺の方は、要注意と言えます。


「玉姫と伊吹の三郎の話

さらに、この近辺では、滋賀県の旧・木ノ本町千田(現長浜市)には、
「玉姫と伊吹の三郎伝説」が残っています。

下記が、その伝説の残る石作・玉作神社です。


▼石作玉作神社(木之本町千田793)

▼伊吹山から実際に飛んできた岩石(火山弾)


▼石作玉作神社の神紋(666に見える)


この「玉姫と伊吹の三郎伝説」では、
伊吹山の山の岩石を、石作りの症めがけて投げつけられています。

伊吹山から、約12kmも離れたところまで飛んできているので、
火山のパワーとは凄まじい物があります。


「瓢箪なまず」の大津絵は何を示すのか?

最後に、下記の画像を紹介します。
俗に、「瓢箪なまず」と呼ばれているもので、17世紀に流行った絵です。


【日本民芸館蔵】


一見すれば、「なぜ、猿が、瓢箪で、なまずの頭を押さえつけているのか?
・・・これ、意味分からない方が多いのではないでしょうか?


なまずは、問答無用で、地震の象徴なのですが、、、
問題は、その瓢箪と猿なのです。


あなたは、これが何を示しているか分かりますか?


まず、猿は、豊臣秀吉を示しています。

そして、瓢箪は、この豊臣秀吉のシンボルマークなのです。
下記は、シンボルの千成り瓢箪です。



そして、下記が、長浜市の市章です。
瓢箪が、さざ波の中に浮かんでいます。

これではまるで、「ひょっこりひょうたん島」です。


「瓢箪なまず」の絵は、まさに、伊吹山の麓の長浜市で地震を抑えつけている、、、
そんな意味合いを、含んでいるのです。
(また、恐ろしい事に、長浜市が琵琶湖にずり落ちる可能性をも示唆してます。
実際に、過去には村ごと水没した事例が多々あります。)




ですが、もちろん、これは長浜市だけの問題ではないのです。

なぜなら、神道の大祓祝詞では、伊吹山の神が怒って、
その神の息吹によって、汚れ(ケガレ)を琵琶湖の対岸の草津方面や、
宇治(佐久奈度)方面、さらには、瀬戸内海(徳島辺り)まで、水でスッキリ押し流す。

・・・という意味合いを持った祝詞が詠まれているからです。


▼宇治にある天ケ瀬ダム(琵琶湖の水がどっと押し寄せれば、、、)


ですので、一度、伊吹山の神を怒らせると、その影響は、かなり広範囲にまで広がり、
ヤマトタケルのように、日本は致命傷を受けるでしょう。



近江とは、、、
近=「しんにょう+※斧で琵琶湖割るぞ、、、という暗示です
江=「さんずい+工は、七夕の織り姫の術具で桛(かせ)を示す。」
 ※長浜市-米原市間で七夕の「天の川」があるのは、偶然ではない。

<マタイによる福音書3章10節>
斧(おの)がすでに木の根もとに置かれている。
だから、良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれるのだ。


天が正す地震

前回の長浜市で起きた天正地震(1586年)は、「天が正した地震」という意味です。
あれから既に、約430年が経過しています。


「おむすびころんりん」の話では、強欲のお爺さんが、その報いを受けました。

国内では、福島の被災者の事が既に忘れられ、
アベノミクスにつられて、自分だけが儲かれば良いという風潮になっています。

株に投資するくらいなら、なぜ、その一部だけでも、被災者を応援しないのか?
天の神様なら、きっとそう思うのではないでしょうか。

あまり、時間が残されてません。
今からでも、"悟り"を開くように努力して下さい。


フジテレビの新年の地獄絵図が、上記の伊吹山周辺の異変のを
暗示していることに気付いてない人が多すぎて困ります。


悟りの本当の意味は、"差取り"なのです。

平成の年号の真の意味も、「差を取って、平ら(平等)に成す」と言う意味です。
お金にも、1万円札で、平等院鳳凰堂が描かれているではありませんか。

今からでも、福島の被災者の方に、多少なりとも寄付などしてあげて下さい。
それが出来れば、あるいは、あなたにも救いが訪れるかもしれません。

PS.
地元行政や東電が全く保障しないため、地震発生4年目の2014年2月になって、 ようやく初の支援物資支給が出来たと述べていた地域が有りました。(福島県川内村)


▼福島県の支援先

「有り得ないことが平然と行われています」
※上記の福岡さんは、一人でかなりの人数をフォローされており、応援してあげて下さい

ご協力のお願い|未来の福島こども基金


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約5年間の長期保存が可能です。無洗米でもあるので、
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ちなみに、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁が推奨する緊急時の水の備蓄量は3日分で、 基本的に1人につき1日1ガロン(約3.8リットル)と定められています。 つまり、3日分なので1人につき約12リットルです


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お米と水の次は、”塩”です。砂糖が無くても生きていけますが、塩は生命維持に関わります!


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日本の食用塩の需要は一人年間で約10kgです。
それくらいの備蓄は必須です。

なお、昔塩は、香川県坂出市で作られているこういう特殊形状の塩です。
昔ながらの平釜で煮詰めた手作りの塩で、管理人も神棚用に毎日使っています^^; 
長期保管しても固まりにくいのも特徴です。

昔塩 5号(せんごう塩+にがり添加) 700g×14袋

※結局は、日本人がいつも神棚に祀る「お米・水・塩」の3つを確保することが、人間が生きる上で重要な訳です^^




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管理人:天一(旧名:えふ。)
管理人は、不況時代突入を先読みし、一早く会社を退社し脱サラ。

その後、他に先駆けネットビジネスに参入。現在は、ネットのベンチャー会社を立ち上げ、日々ビジネスに邁進しております。

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