雉も鳴かずば撃たれまいに③ ~天若日子と雉の鳴女(なきめ)~:不況対策!個人でも有効な方法



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2014年1月19日


雉も鳴かずば撃たれまいに③ ~天若日子と雉の鳴女(なきめ)~

前回の記事、「雉も鳴かずば撃たれまいに②」では、
仁徳天皇の時代における「雉も鳴かずば撃たれまいに・・・」のエピソードを紹介しました。

すなわち、「女鳥王はメスの雉である」と言う事を、
雉の雌鳥ゃ女鳥」という慣用句から推測した訳ですが・・・


なぜ、「雉の雌鳥ゃ女鳥」は「雉」である必要があるのでしょう?


普通に考えれば、「カラスの雌鳥ゃ女鳥」でも、「ツルの雌鳥ゃ女鳥」でも良いはずなのです。
鳥の種類を変えても、文の意味は変わりませんからね。



でも、古代人の考えは違いました。
"雉の雌鶏が女鳥"の文字通り、「雉」である必要があったのです。


つまり、雌鳥皇女=女鳥王は「雉」でないと成り立たない!
・・・という、何かしらの理由があったみたいなのです。


▼メスの雉



「雉の雌鳥ゃ女鳥」が「雉」でなければならない理由とは?

記紀において、女鳥王の正体であろう「」は、なぜか隠されています。
草薙の剣に関しても、""の漢字の中に、「」が隠されています。

敢えて「雉」を隠す理由はなんなのでしょうか?


しかし、その一方で、堂々と雉が出ている場面もあるのです。
それは、記紀の神代における下記の2箇所です。


<①国譲りでの"雉名鳴女 (きぎすななきめ)">

『古事記』の葦原中国平定の記述の中で、天照大御神が高御産巣日神と語らい、
天菩比神(あめのほひのかみ)を派遣したが役目を果たさなかったので
次いで天若日子(天稚彦)を派遣した。

しかし天若日子は8年の間復命しなかったため、
思金神は雉名鳴女 (きぎすななきめ)という雉を送り、
天若日子の真意を糺す事を天照大御神に進言した。

雉は天若日子の家の門の楓に止まり、
「おまえは葦原中国に派遣され、荒ぶる神々を
帰服しろと(高天原から)命ぜられたが、なぜ、いまだに復命しない。」
と天照大御神の言葉を伝えた。

天探女はこれを聞いて、天若日子に「この鳥の鳴き声は不吉だ」と伝えた。

そこで天若日子は弓矢で鳴女を射殺したが、
その矢は鳴女の胸を貫き天照大御神と高木神(高御産巣日神の別名)のもとに届いた。

これを拾った高木神は、「悪神が射た矢なら天若日子には当たらぬが、
天若日子に悪い心があるなら当たる」と言挙げし、矢を投げ返すと、
その矢は天若日子命の胸を貫いた。(これを「還矢(かえしや)」と呼ぶ)

<②天若日子の葬儀の"雉の哭女(なきめ)">

天若日子の死を嘆く下照姫の泣き声が天まで届くと、
天若日子の父の天津国玉神は下界に降りて葬儀のため喪屋を建て殯をした。

河鴈(かはかり)を死者に供える食物を頭に載せる「岐佐理持(きさりもち)」とし、
鷺(さぎ)を喪屋を掃除する「持掃者(ははきもち)」とし、
翠鳥(そに)を死者に食事を備える「御食人(みけびと)」とし、
雀(すずめ)を米を突く碓女(うすめ)とし、
雉(きじ)を葬式の時に泣く哭女(なきめ)とした。

このように役目を定めて八日八晩、死者の魂を慰めるため歌い踊った。

下照姫の兄の味耜高彦根命も弔いに訪れたが、
彼が天若日子に大変よく似ていたため、
天若日子の父と妻が「天若日子は生きていた」と言って抱きついた。

すると味耜高彦根命は「穢らわしい死人と見間違えるな」と怒り、
剣を抜いて喪屋を切り倒し、蹴り飛ばしてしまった。
喪屋が飛ばされた先は美濃の藍見の喪山だという。


さて、上記を見れば一目瞭然でわかるのですが、、、
「雉名鳴女(雉の鳴女)」は、天照大御神の言葉を伝えて撃たれています。

こちらも、(女鳥王と同様に)口が災いとなって撃たれており、
まさに、「雉も鳴かずば撃たれまいに」です。


※実際、「雉も鳴かずば撃たれまいに」の由来は、
天若日子に撃たれた「雉名鳴女(雉の鳴女)」がルーツとも言われています。

このような記紀の構成から考えると・・・

同じように、口が災いとなって死ぬことになった「女鳥王」は、
「雉の鳴女」と同様に見なされていた可能性が非常に高いです。

だからこそ、女鳥王は「雉」であり、
雉の雌鳥ゃ女鳥」という言葉も出来たのだと思われます。


これで、ようやく「女鳥王=メスの雉」という証明が出来ましたね^^


「雉名鳴女」の「雉」は何処から来たか?

ですが、、、ちょっと待って下さい!

女鳥王が「雉」であることは分かりました。
しかし、、、「雉の鳴女」までが、「雉」でなければならない理由は何なのでしょうか?


管理人は、ここまで「女鳥王」が「雉」である事は証明したものの、、、
「雉の鳴女」までが「雉」でなければならない理由は、一切、証明出来てないのです。


まったく、堂々巡りのような問題で嫌になります(--;
ですが、雉の鳴女の方も、「雉」でなければならない理由があるらしいのです。。。


それは、先ほどの、「雉の鳴女」が矢で撃たれた場面を考えてみれば分かります。
天若日子は、雉に向かってこう言い放ったのです。


この鳥の鳴き声は不吉だ!

んん?意味が分かりません。
この鳥の鳴き声は、不吉ってなぜ???


鳥の鳴き声を聞くと、普通はむしろ癒されます^^
したがって、鳥が鳴いても「射殺そう」とはまでは普通は思わないのです。(食用以外)


ですが、天若日子は、射殺す理由がありました。
理由は、、、「この鳥の鳴き声が不吉だから」です。

すなわち、「メスの雉の鳴き声は不吉!」と言うところに、
「鳴女」が「雉」でなければならない理由があるらしいのです。


▼キジのメスが鳴くところ



しかし、これは考えてみるとおかしい事なのです。。。


なぜなら、雉は、日本の国鳥です。
しかも、、、旧一万円札にまで描かれているほどの鳥です。

孝徳天皇時代は、白雉が捕獲されたのを瑞祥とし、元号"白雉"まで使われています。

▼旧一万円札 (雌雄つがいの雉が描かれている)

それほどの鳥なのに、不吉とはいったい???

造幣局・日本銀行は、当然、「メスの雉の鳴き声は不吉!
と言う事は、紙幣デザインする際に十分知っていたはずです。

それでもなお、雌雄の雉をデザインした理由は何だったのか?


非常に謎は深いです。。。
続きは次回。


⇒続き:雉も鳴かずば撃たれまいに④ ~メス雉が鳴く時、日本は滅ぶ?~


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管理人は、不況時代突入を先読みし、一早く会社を退社し脱サラ。

その後、他に先駆けネットビジネスに参入。現在は、ネットのベンチャー会社を立ち上げ、日々ビジネスに邁進しております。

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