日本初の大発見!「スフィンクスの謎かけと、ヤマトタケル」:不況対策!個人でも有効な方法



>>当サイトの管理人は、こんなモノを買ってます(管理人のamazon購入履歴)


2012年11月19日


日本初の大発見!「スフィンクスの謎かけと、ヤマトタケル」

ヤマトタケルの物語を色々調べていくと、自分でも、凄い事を発見してしまいました。

ネット上にも出てない情報なので、この謎を解き明かしたのは、日本で私が初めてかも?
(ただし、謎を仕掛けている側の人を除き)

まぁ、深く解けば、書籍出せるのかもしれないのですけど、
この謎が解けたと言う事は、、、もう、あまり時間が残されて無いのかもしれませんね。

なので、無料で教えます^^


ヤマトタケルの行程は、スフィンクスの謎を示していた

実は、簡単に言えば、ヤマトタケルの行程は、スフィンクスを暗示しているんです。


古事記の記述をよく調べて見て下さい。


朝―大碓命と小碓命、小碓命が大碓命の手足をバラバラにする。(4本足)


ある日,景行天皇の宮(日代宮:ひしろのみや-奈良県桜井市穴師)に呼ばれた
大碓命は父から美濃の国にいる兄比売(えひめ)と弟比売(おとひめ)の姉妹を
召しつれてくるように言われる。

兵を連れて美濃に出かけた大碓命は,二人があまりに美しい娘たちだったので
自分の下に置くことと決め,父の前には別の娘を差し出してごまかすことにした。

しかし,このことが父に知られることとなり,
大碓命は父の前に顔を出しづらくなってしまう。

そのため朝夕の食事にも同席せず,
大事な儀式に出ないことで父を怒らせてしまった。

そこで,父は弟の小碓命(ヤマトタケル)に
食事の席に出るように諭してくるように命じた。

小碓命は早々に兄に会い,教え諭した。
しかし,それでも大碓命が顔を出さないので,
父が小碓命にどのように諭したのかをたずねたところ,
朝,兄が厠(かわや:便所)に入ったとき,手足をもぎ取り
体を薦(こも:=「菰」 わらを編んで作ったむしろ)に包んで投げ捨てました。」と答えた。


昼―西征・東征(2本足)

昼の間、ヤマトタケルは、西日本を遠征し、そして、一旦大和に戻ってから、
再び東征を行い、尾張の地まで戻って来ています。

そして、尾張の熱田神宮に"草薙の剣"を置いて、伊吹山に向かうのです。


【画像は、くまがしって何だろう?より】


夜―美夜受比売で夜を暗示
   伊吹山の神を怒らせ、杖をついて歩いて
   加佐登神社で死亡(3本足)


伊吹山での戦いの後,疲れ果ててしまったヤマトタケルは
岐阜県養老町あたりにたどり着いて休憩した。
しかし,足はふくれあがり
「私の足は歩くことも出来ず,たぎたぎしくなった」と言った。

後にこの地を当芸野(たぎの)とよぶようになった。
しばらく休んだ後,再び大和へ向かって歩き始めた。

鈴鹿の山を見ながら現在の三重県四日市市から
鈴鹿市に入ったヤマトタケルであったが大変疲れていた。

目の前の急坂を上るために,杖をつきながら歩いたという。 そこでこの坂を杖衝坂(杖突坂:つえつきざか)といい,旧東海道に残っている。


※上記の説明文の部分は、日本武尊を引用しています


下記は、ヤマトタケル最後の熱田神宮から伊吹山~加佐登神社までの行程ラインです。

上記の図は、さらに我々に、大きな謎を投げかけるのですが、それはまた、おいおい。。。


スフィンクスは、旅人になぞなぞを仕掛ける

人類の最終段階において、知識が問われます。
それは、生命の樹において、"ダアト"が至高三角形に至る関門になっているからです。


このダアトの部分の知識の問いかけに、関わってくるのが、
もしかしたらスフィンクスの謎かけなのかもしれません。



<2014.1追記>

ちなみに、管理人も今まで勘違いしていたのですが・・・

スフィンクスには、2種類あり、
①エジプトのスフィンクス②ギリシャ神話のスフィンクスとがあります。

このうち、旅人になぞなぞを仕掛けているのは、
②ギリシャ神話のスフィンクスの方です。(エジプトの方ではありません)

▼オイディプスとスフィンクス


ただし、スフィンクスの起源はエジプトにあるので、物語のベースはエジプト神話にあるように思います。


思えば、イスラエル人がエジプトに住み、出エジプトを果たしたのが、約3500年前です。
その、3500年の悠久の間、スフィンクスは我々に謎を解けと言うことを暗示していたんです。


多くの方がご存知のように、スフィンクスは、"旅人に対して"、なぞなぞを仕掛けます。

「朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足。この生き物は何か?」


フェキオン山のスフィンクスが通りかかる人間に問いかけたという
「朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足。この生き物は何か?」

答えられなかった者はスフィンクスに食い殺されたそうだが、
ある旅人(オイディプス)が正解を答えるとスフィンクスは崖から身を投げたという。


答えは、人間 (それも、ヤマトタケル) です。


そして、上記の質問を出題した意図は何なのか?と言えば、、、
簡潔に言えば、「人類」のこの世での道程を示すことにあるのかもしれません。


古事記を作成した時、日本人はエジプトを知っていた

さて、以上のような謎解きをしていくと、、、

少なくとも、古事記を編纂した時代の日本人は、少なくとも、
「スフィンクスが、旅人に謎々を出していた」ことを、知っていた訳です。


だとすれば、我々の先祖の方々は、一体誰なのか?

もう、これは、出エジプト記にあるように、エジプトに滞在していた人物になります。
つまり、日本人=イスラエル人であることの証明になります。


さらに、もう一つ大事な事があります。

実は、熱田神宮に草薙の剣がありますが、
加佐登神社を挟んで、その対極に、奈良の飛鳥地方(明日香村)があるのです。
(恐らくスタートの起点は、酒船石の所だと思われます)

まさに、ピッタリです。
(飛鳥というのは、ヤマトタケルが白鳥になって大和方面に飛んで行った事とも関係あるのかもしれませんね)

この奈良の明日香村は、大和三山があります。
エフライム工房、平御幸氏によると、「この大和三山は、エジプトのピラミッドを現している」と言われています。

そして、氏は、「益田の岩船はスフィンクスの頭部である」とも述べています。



・・・そう言われてみれば、確かに似ています。

今回のマトタケルの古事記の文が、スフィンクスの謎かけを暗示していると言う事は、
図らずしも、平御幸氏の説が正しいことを証明するとともに、それ補強をする形になります。


人類の歴史を示す明日香~熱田ライン

そして、熱田神宮-加佐登神社間ですが、こちらの距離は43kmあるようで、
これは、出エジプト記の430年間に対応しているのです。

(そうすると、加佐登神社の傘は、ピラミッドも暗示しているのです)


つまり、この明日香村~熱田神宮辺りまでが、出エジプト記の歴史過程を意味します。
(上記の距離の謎解きにおいては、エフライム工房の平御幸氏の説に基づくものです。また、上記の明日香村~熱田ラインの発見は、氏の一言から当方の発見に繋がりました。この場を借りて感謝申し上げます)


あと、この直線を引いた時に気付いたのですが、名古屋の下にある
愛知県の飛鳥村は、奈良の明日香村に対応していることを、
暗に示している可能性があると思います。偶然か意図的かどうかわかりませんが。



それで、ここからがさらに大事な部分なのですが・・・
実は、このラインを延長すると、福島第一原発に出るのです。

先ほど、明日香村~熱田神宮辺りまでが、歴史過程を意味すると述べましたが、
さらに、歴史は連綿と続いています。

そして今、福島原発のあるところまで、歴史は来たと言う事なんです。

福島原発の先は、海に出ますが、、、そこから先はどうなるでしょうか。
東日本のプレートも動き出しつつあり、ここから日本も大きく変わるのかもしれません。

古事記のヤマトタケルの物語は、日本の道程を示す預言書であり暗号書です。


ある旅人(オイディプス)が正解を答えるとスフィンクスは崖から身を投げたという。

・・・妙に、この言葉が管理人の頭の中にひっかかって離れません。
謎を解いたら、なぜ、スフィンクスは崖から飛び降りるのでしょうか。。。


もしかすると、今に、日本人は、ヤマトタケルのように、
鳥になって巣立つ日が近いのかも知れません。

旅支度だけは、整えておきましょう。



関連記事

▼「終焉」の文字に隠された謎の鳥の正体に迫ります!
終焉という名の謎の鳥①~終わりは何を示すのか?~

↓この記事が「良かった!」と思った方はクリックお願いします♪


人の本来の神性を呼び覚ます



5年保存冬眠米・無洗米の備蓄王

約5年間の長期保存が可能です。無洗米でもあるので、
災害時や飢饉時などの備蓄米として最適です。


国民1人・1年当たりの米の消費量は約60kgです。
1年分くらいは備蓄しておいてください。


長期保存可能 備蓄米 備蓄王 20kg(5kg×4) 無洗米 国産米使用 複数原料米 震災 災害 備蓄 用に!

KATADYN(カタダイン) 携帯浄水器
Pocket Micro Filter ポケットマイクロフィルター
KATADYN(カタダイン) 携帯浄水器 Pocket Micro Filter ポケットマイクロフィルター 海外正規品・並行輸入

主食のお米を確保した後は、水の確保が重要です。

カタダイン・ポケットフィルターはフィルター寿命50000リットルと、他の浄水器と比べ、段違いの性能を誇ります。


人が一日に必要な飲料水は、2.3リットルなので、大家族でも、 カタダインさえあれば、多くの水需要をカバーできます。


ちなみに、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁が推奨する緊急時の水の備蓄量は3日分で、 基本的に1人につき1日1ガロン(約3.8リットル)と定められています。 つまり、3日分なので1人につき約12リットルです


移動時や携帯用には「Vestergaard(ベスターガード) 」もオススメ。また、水の携行ボトルなら、「Platypus(プラティパス) 」もおすすめ。


KATADYN(カタダイン) 携帯浄水器 Pocket Micro Filter ポケットマイクロフィルター 海外正規品・並行輸入

昔塩
1人10kg(700g×14袋)程度
昔塩 5号(せんごう塩+にがり添加) 700g×14袋 0316233

お米と水の次は、”塩”です。砂糖が無くても生きていけますが、塩は生命維持に関わります!


塩分が摂取できなくなると、人はめまいやふらつきを覚え、脱力感、筋肉異常、けいれん、精神障害など様々な朔影響を及ぼします。


日本の食用塩の需要は一人年間で約10kgです。
それくらいの備蓄は必須です。

なお、昔塩は、香川県坂出市で作られているこういう特殊形状の塩です。
昔ながらの平釜で煮詰めた手作りの塩で、管理人も神棚用に毎日使っています^^; 
長期保管しても固まりにくいのも特徴です。

昔塩 5号(せんごう塩+にがり添加) 700g×14袋

※結局は、日本人がいつも神棚に祀る「お米・水・塩」の3つを確保することが、人間が生きる上で重要な訳です^^




記事に関する免責事項

当サイトの記事は、管理人の研究・調査等に基づいて作成してはおりますが、管理人の推測・予測に基づいた内容や考察中の部分も多分に含んでおり、記事内容が間違っている場合も多々あります。従いまして、記事の正確性については一切保証致しません。

当サイトの内容をどう解釈されるかは、全て読者様自身にお任せ致しますが、記事内容を、過度に信頼しすぎないようにお願い致します。万が一読者様が不利益を被ったとしても、当方は一切責任を負う事はできませんので、ご容赦願います。

管理人について

管理人:天一(旧名:えふ。)
管理人は、不況時代突入を先読みし、一早く会社を退社し脱サラ。

その後、他に先駆けネットビジネスに参入。現在は、ネットのベンチャー会社を立ち上げ、日々ビジネスに邁進しております。

管理人への連絡はこちら

このカテゴリの記事一覧
絶対読むべき本
▼聖書は読むべきです▼


▼聖書教理を正しく知る本▼


あなたを小食に導く本
▼食生活を劇的に変えた本▼


▼長寿の幸せが感じられます▼


▼科学的に食を分析してます▼


▼砂糖を摂るのをやめよう▼


▼断食をやってみよう▼


▼驚きの咀嚼の効果を知ろう▼


三大欲を自制しよう
▼接して漏らさずで有名▼


▼自慰行為を聖書学的に知る


▼ホルモンの力をしろう▼


▼性欲を抑える第六の秘儀▼


▼睡眠時間を減らそう▼


預言関係の本
▼聖書預言の本▼


▼聖徳太子の未来記▼


▼月蔵経の預言▼


神仏儒の古典を読もう!
▼十七条憲法(大成経版)▼


▼日本の歴史『古事記』▼


▼日本の歴史『日本書紀』▼



▼仏教の基本『法華経』▼


▼初学入徳の門『大学・中庸』▼


▼孔子の教え『論語』▼


▼五経の筆頭『易経』▼


管理人のオススメ!
▼聖書は読むべきです▼


記事の著作権について

当サイトの記事の著作権は、全て当方にあります。記事の引用・転載は、当サイトの引用元が分かるようにリンクをして頂ければ、基本的に許可します。ただし、「NAVERまとめ」等のキュレーションサイトへの引用・転載は不可とします。(勝手に記事をパクられて困っています)

最後に、引用・転載するにあたっても、引用元へのリスペクトを欠いた行為が見受けられる場合は、引用・転載の許可を取り消す場合がありますので、宜しくお願いします。

姉妹サイト(放射能汚染から身を守る!食の安全データベース)でも活動中です^^

サイトマップ