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「不況対策!個人でも有効な方法」の「管理人の勝手なコラム」のカテゴリ記事リストです。
神武天皇の東征『179万2470余年』を666.66で割って、日付で換算しなおすと、2022年と202日という、今度は2並びの日付が出てくるのです。
『179万2470余年』と666に示唆された2025年の全文を読む
2019年平成最後の年、今解き明かす弥勒菩薩56億7千万年の謎
2019年平成最後の年に解き明かす弥勒菩薩56億7千万年の謎の全文を読む
お詫び~辛酉の月の修正~
30年前のeconomist誌には、フェニックス・不死鳥とともに、世界の紙幣が燃やされ、一つの世界単一通貨が暗示されています。しかも、そこには2018と書かれています。2017年-2018年は、丁酉(ひのととり)です。まさに時代の過渡期かもしれません。
2017年10月は革命の月になるかもしれません。辛酉革命に気をつけましょう。
2017年10月は革命の月か?~辛酉革命に気をつけろ!~の全文を読む
キプロス統合交渉は決裂したようです。
キプロス島の統合交渉が最終段階へきています。本日7月1日はコール元首相のEU葬であり、「哀悼の時」です。ノストラダムスの預言によると、哀悼の時に、ギリシャを攻める狡猾な国があるそうです。キプロス島問題で合意が得られなければ、トルコとギリシャの戦争があるかもしれません。
本日7/1は哀悼の時か?キプロス島の統合交渉が最終段階への全文を読む
コール元首相のEU葬の日程は7月1日に決まったようです。この時期にギリシャとトルコの紛争は要注意です。
コール元ドイツ首相がEU葬になるらしいとの報道がありましたが、ノストラダムスの預言を勘案すると、ギリシャとトルコ間でキプロス島の領有権問題を巡って、紛争になる可能性もあるかもしれないと注目しています。
管理人による2017年以降の見通し(予測)を述べておきたいと思います。
2017年はエネルギー大転換の年~サウジ動乱に気をつけろ!~の全文を読む
「眠りから覚める猫」シリーズの閑話休題として、、、アメリカの1ドル札に隠された思想について解説します。ハクトウワシと真実を見抜く目(プロビデンスの目)を重ねると、見えてくるものがあります。。。
熊本地震に関して、管理人が思っている事や、今後の動向の予測についてまとめてみました。
建国記念日と、辛酉(かのととり)に隠された意味を明らかにします。陰陽五行と辛酉の日柄の意味を解説するとともに、それを仕組んだ、聖徳太子の狙いについて解説したいと思います。
日本マクドナルドの撤退と、トーマス・フリードマンの黄金のM型アーチ理論に基づき、日本の将来を予測してみます。
2016年の日本と世界の将来予測(あくまで予測です)です。136.5年周期からの予測と伊勢志摩サミットの関係、さらには、長期金利動向や放射能汚染からの予測等を元に、2016年を分析してみます。
2016年の日本と世界の将来予測(あくまで予測です)の全文を読む
ロシアのシリア介入と聖書の預言との関係を述べていきます。ロシアの海外派兵は、聖書の患難時代の幕開けとなる一大事件かもしれません。
患難時代の幕開けか?ロシアのシリア介入と聖書の預言の全文を読む
当サイト管理人は、『安全保障関連法案』には反対の立場です。また、この『安全保障関連法案』関連の今後のスケジュールを考えてみるとともに、改めて、136.5年サイクルの考察をしてみました。
1ヶ月半前の異例の大深度地震のデータを分析してみて、その震源の深さ別の震央分布と比較してみました。
1ヶ月半前の異例の大深度地震のデータを分析してみるの全文を読む
伊勢物語に隠された「七五三」と第125段で終わる意味の番外編として、姉葉の松に隠されている思想を述べます。姉葉の松のある金成地区には、津久毛(つくも)なる地名もあり、古くは、「江浦藻(つくも)」の一大発生地だったようです。
伊勢物語に隠された「七五三」と第125段で終わる意味:番外編の全文を読む
伊勢物語に隠された「七五三」と第125段で終わる意味③です。今回は、第63段に隠された九十九=白の思想を元に、第125段との関係を考察していきます。
伊勢物語に隠された「七五三」と第125段で終わる意味③の全文を読む
伊勢物語に隠された「七五三」と第125段で終わる意味について考察します。第125段で男が唐突になくなっているのは、第63段の九十九髪との関係で解くことが可能と考えます。
伊勢物語に隠された「七五三」と第125段で終わる意味②の全文を読む
伊勢物語に隠された暗号「ちはやふる」の続きの記事です。伊勢物語には、巧妙に神道の七五三が隠されているように見えます。また、第125段で物語を終わらせている意味とは何なのでしょうか?
伊勢物語に隠された「七五三」と第125段で終わる意味①の全文を読む
復活祭(イースター)に際して思う事をつらつら書いていきます。なぜ、このキリストの復活際をイースター(Easter)と呼ぶのか?East(東)が入っているのは偶然か?日本の佐保姫の思想と絡めて類推してみます。
2015年の日本と世界の将来予測をします。(あくまで予測ですので、本気にしないように)今年の未年の予測を、太陽黒点数や陰陽五行や干支、八卦等の観点から、予測して見ます。
2015年の日本と世界の将来予測(あくまで予測です)の全文を読む
沖縄県知事選で辺野古移設に反対する翁長雄志(おながたけし)氏が勝利しました。コレを受けて、二千円札と沖縄についての謎解きを再開します。二千円札に隠された『三人寄れば文殊の知恵』と原発のもんじゅについての考察も。
二千円札に隠された知恵② ~ククリが解ける沖縄~の全文を読む
2014年は旧暦では、通常の九月と閏九月の二つかがります。従って、旧暦では、9月8日(九九隣・八十一隣(ククリ)の日)が二回あります。まるで、新暦の十月を、、、古い旧暦でくくっているような状態です。
本日10/8は、皆既月食です。ユダヤの祭礼に併せて起こる月食だけに注意が必要です。また、ノストラダムスのアンリ2世への手紙に書かれた、日食と春分の日の前触れについても記しています。
御岳山の水蒸気噴火と9月8日(九九隣)の予測について。御嶽山噴火の兆候は、今年の9月8日頃に始まっていました。したがって、その後10月31~11月1日も厳重注意と言っておきます。
近年、熊の個体数は増加しつつあり、目撃件数や熊の被害が増えています。と今年は特に、例年になく不作の年なので、里山に熊が出没し易い状況なので、注意が必要です。さらに、マタギが警告するナラ枯れによって、熊の主食であるドングリが不足する状況になっています。
七五三縄にくくられた瓜の秘密を探っていきます。白山比咩神社のご神紋の三子持亀甲瓜花(みつこもちきっこううりのはな)には、瓜が七五三縄でくくられているように見えます。瓜は、八坂神社のスサノオの神紋と関連があるかもしれません。
七五三縄にくくられた瓜~白山比咩神社と八坂神社のご神紋~の全文を読む
本日、5/27は、百人一首の日です。それに因んで、百人一首の親子関係や兄弟関係に見られる33と言う数字の謎解きをしていきます。
神武天皇の『179万2470余年』の謎と金鳶(きんし)の意味を解きます。金鳶には、飛び石の意味が有り、七五三を暗示させています。また、金の鳥は、神武東征の出発日である辛鳥の日を暗示させる仕掛けになっています。
東日本大震災と神武天皇の『179万2470余年』の謎の全文を読む
イスラエルとエルサレムに隠された666年周期について。イスラエルと言う国は、66年の周期が見られる訳ですが、エルサレムの支配という観点で見ると、666年周期になっています。
一週間は、陰陽に挟まれた五行説を示しています。「七曜」の意味を、「富本銭」や「心の絵」や「一週間」の構造から謎解きします。共通するのは、中央に在る「木曜」と「死」の存在です。
古今伝授の奥義書にある『心の絵』を読み解きます。心の絵には「神璽」「宝劔」「内侍所」といった『三種の神器』が書かれていますが、中でも八尺瓊勾玉だけは、特別なようです。これは、神産みに関係すると思われます。また、先月、八尺瓊勾玉が宮中外に出されたのは、産みの苦しみが始まる予兆、、、かもしれません。
古今伝授の奥義書を読み解く④~三種の神器と産みの苦しみ~の全文を読む
神武天皇の『179万2470余年』の謎と金鳶(きんし)の意味を解きます。金鳶には、飛び石の意味が有り、七五三を暗示させています。また、金の鳥は、神武東征の出発日である辛鳥の日を暗示させる仕掛けになっています。
神武天皇の『179万2470余年』の謎と東日本大震災の全文を読む
日本書記の神武天皇の東征『179万2470余年』の謎を神道の七五三で解き明かしてみます。神武天皇の東征は、数字の666が関わっています。また、それは新暦です。この666と『179万2470余年』とが、絡み合って、重要なメッセージを発しているのです。
神武天皇の東征『179万2470余年』の謎を神道の七五三で解く!の全文を読む
古今伝授の奥義書に書かれた心の絵は、一週間と同じ構造をしています。木曜日を中心にして五行を陰陽の間に配置する形式は同じです。火の属性を持ち、中央の点が陰中の陽であることから、心の絵は、「火の弟」を示すと考えられます。
古今伝授の奥義書を読み解く③~木曜中心の一週間と心の絵~の全文を読む
古今伝授の里に伝わるに伝わる『心の絵』を読み解きます。心の文字は、人の心の"種"を表し、心は、五行説の火をも表します。記紀の木花之佐久夜毘売の火中出産を踏まえながら、解説します。
古今伝授の奥義書を読み解く②~人の心は"種"である~の全文を読む
古今伝授の奥義書にある「心の絵」の意味を読み解きます。それと同時に、悟りの意味についても解説します。
古今伝授の奥義書を読み解く①~悟りの意味と「心の絵」~の全文を読む
「一富士二鷹三茄子」の言葉の続きには、四扇、五煙草、六座頭、七丁髷、八薔薇、九歌舞伎・・・と続きます。この四以降を俯瞰して見ると、日本列島における火山の噴火等を、暗示しているかのように見えます。
「君が代」のルーツとなっている薩摩琵琶の「蓬莱山」には鶴亀の存在があり、「浦島太郎」との影響が垣間見えます。島津氏と中島常楽院との関係についても触れて行きます。
まくわうり(真桑瓜)に隠された秘密について。「瓜子姫と天邪鬼」の話と「天稚彦と天探女」との関係について論じるとともに、"瓜二つ"の由来についても考えます。
日本の地殻変動について、記紀を考慮しながら、今、日本で何が起きているのかを考えてみます。阿蘇山がキーポイントになっており、阿蘇山が噴火すると、日本は回転運動を起こすと考えられ、イザナギ・イザナミの結節点である、根尾村辺りも要注意です。
伊勢物語は、和歌と数学を駆使した暗号文になっているようです。「ちはやぶる」の暗号を解いていくと、9の倍数の段に仕掛けが組み込んであるらしいです。その9×9=第81段に何が書かれているかと言うと出てくるのが、『塩竈』という土地なのです。
古今伝授の話で、伊勢物語には七ヶの秘事があると述べられていますが、伊勢物語の謎を検証する上で、まず、その構造を把握してみたいと思います。
古今伝授をめぐる細川藤孝と後陽成天皇のエピソードとともに、和歌に隠された「本朝の神道奥義」について示します。百人一首や伊勢物語、徒然草、古今和歌集などには、秘伝が隠されています。
管理人は、2014年を鶴と亀の統べる年と考えていますが、南ユダヤ系と北イスラエル系の統一と言う意味も含んでいそうです。1638年周期では、南ユダヤ系と北イスラエル系のサイクルが見て取れます。
日本民族は1638年周期で民族大移動を繰り返す?西暦375年はゲルマン人の大移動の年であり、その1638年前の起源前1264年は、イスラエル民族のカナン入植期に該当します。
日本民族は1638年周期で民族大移動を繰り返す?の全文を読む
イスラエルに隠された66年周期の謎について。イスラエルは、66年のサイクルを持っていると考えられます。キリストの生誕に始まり、第一次ユダヤ戦争、第二次ユダヤ戦争があり、近代では、第一次アリアー、イスラエルの建国がそれに該当します。
イザナギは、橘の小戸の阿波岐原で禊をした後に、どこに向かったのでしょうか?その答えは、出雲です。イザナギの神話に隠された南橘北枳の中国故事を解説するとともに、イザナギが禊をした後の行動ルートを示します。
819年というサイクルの節目は、いったい何を示しているのか?と言う事を考察していきます。819年サイクルの節目の前後では恐らく、主権が変わります。NSC法案はその最たるものかもしれません。また、819年周期の前半と後半のサイクルの対応も考察してみます。
819年周期で起こること (サイクルの表と裏を考える)の全文を読む
世界恐慌時の銅価格の推移と株式市場との関係を調べるとともに、現在の銅価格と株価について考察してみます。
中東のパワーバランスが変わりつつあります。その煽りを最も受けるのが、サウジアラビアだと考えます。原油をサウジアラビアから輸入している日本も、その影響を受けると考えられますので、その動向に要注意です。
中東のパワーバランスの変化とサウジアラビアの動向の全文を読む
カゴメ歌の「鶴と亀が統べる」と言うのは、その象徴を考えてみると、2014年かもしれません。鶴を象徴する伊雑宮の式年遷宮は、2014年11月です。
カゴメ歌の「鶴と亀が統べる」は2014年だった!?の全文を読む
大嘗祭には、悠紀殿と主基殿があり、神殿に供える稲を出す斎田には、悠紀と主基の国・郡を卜定で選ばれます。しかし、古代から、近江が悠紀、丹波と備中が交互に主基と固定されていたのはなぜでしょうか?その理由の一端を浦島太郎の説話から解いていきます。
古事記には、崇神天皇の時代に豊鋤入姫命によって始めて、伊勢の大神宮が祀られたと記されています。しかし、伊勢国に、天照大神が鎮座したのは、第11代垂仁天皇の時代の倭姫命の巡幸によってです。では、豊鋤入姫命は何処で伊勢大神の宮を祭ったのでしょうか?
崇神天皇の時代に「伊勢の宮」は、何処にあったのか?の全文を読む
近江野洲の三上山にある御上神社と笠水彦命との関係について考察します。笠水彦の妻に、與志美別がおり、この人物は、守山市吉身(吉水郷)の出身の人物ではないかと考えられます。御上神社の御上祝は、近江安国造の一族ですが、海部氏とは兄弟支族だったと考えられます。
七夕と笹の由来⑪~御上神社と笠水彦命 近江野洲に隠された謎~の全文を読む
天皇家には、天智系と天武系とかあります。このうち、天武系は壬申の乱の七夕に始まり、称徳天皇の七夕で終わっています。現在の天皇家は、天智系ではありますが、NHKの連続ドラマの「あまちゃん」に示されるように、天武系の皇統の復活を暗示しているかもしれません。
丹後国の加佐郡の由来について書くとともに、吉備鴨別の笠氏との関係を解き明かしていきたいと思います。海部氏の祖先の倭宿禰命の妻は、神武天皇が大和で出会った井光です。そして、彼らの子である、笠水彦は、近江の御上神社で天御蔭命を祀る神官だったのです。
七夕と笹の由来⑩~丹後国加佐郡の由来と吉備鴨別~の全文を読む
吉備国と浦島太郎との関係について考察していきます。吉備の国は、桃太郎の伝承がありますが、始祖の吉備津彦が打倒した鬼の名前は、温羅(うら)なのです。吉備氏の御友別の兄弟にも、浦凝別がいて、温羅は浦である事が分かります。
七夕と笹の由来⑨~『浦島太郎』と『桃太郎』に隠された意外な関係~の全文を読む
吉備の兄姫と黒日売には、浦島太郎の伝説が隠されています。応神天皇と仁徳天皇説話を比較するとともに、古事記と日本書紀の役割についても論じていきます。記紀は、鶴亀の一対の関係を考慮しなければいけません。
七夕と笹の由来⑧~吉備の姫と記紀に隠された浦島太郎~の全文を読む
浦島太郎の真実を解くためには、15代応神天皇~53代淳和天皇の系譜を洗い出す必要があります。今回は、淳和天皇の時代に浦島太郎が帰って来た意味合いを探るとともに、仁徳天皇妃の吉備の黒日売の和歌が、浦島伝説の亀姫の和歌と同じである事に着目してみます。
七夕と笹の由来⑦~浦島太郎の乙姫の正体は吉備の黒日売だった!?~の全文を読む
允恭天皇の雄朝津間稚子宿禰尊の宿禰が示す意味合いや古事記の大后という称号の意味について考察していきます。大后は、天皇とは別に、女帝が存在していた事を示します。そして、允恭天皇の拠点である朝妻・朝津間についても、考察していきます。
七夕と笹の由来⑥~古事記の大后の称号に隠された謎~の全文を読む
神道の七五三の由来について述べます。七五三は、古代中国の河図洛書の亀がその由来だと思います。また、浦島太郎の亀は、倭宿禰命の亀がモデルの一つだと思われます。
七夕と浦島太郎との関連性について解説します。浦島太郎(浦島子伝説)は、七夕伝説と関係があり、特に道教思想が色濃く反映されています。原作者の伊予部馬養の話や瑞江浦嶋子のネーミング、昴星と畢星の意味などについても解説します。
天皇の系譜に糸が関わっている事を示します。継体持統という言葉にあるように、天皇家の系譜は糸が意識されています。その糸の始まりは、西暦375年の神功皇后や応神天皇の時代で、その発祥地には九州の伊都国、糸島(怡土)が関わっています。
旧暦七夕に隠された歴史の秘密として、過去の旧暦七夕に起きた出来事をおさらいしてみます。
七夕と笹の由来③として、七夕の笹につける五色の短冊の由来について解説します。さらに、浦島太郎の真相についても、触れていきたいと思います。
七夕と笹の関係その②です。今回は、七夕の織姫とされる衣通姫と允恭天皇に隠された謎を解いていきます。二人に共通する朝妻について、その謎を解いていきます。
七夕と笹の関係②~衣通姫と允恭天皇に隠された朝妻のキーワード~の全文を読む
七夕と笹との関係について考察してみます。七夕に笹が出てくるのは、日本特有で、これは仁徳天皇(大鷦鷯(オオサザキ)命)に秘密があるように思われます。近江南部を拠点とする佐々木一族も笹に関連がありそうであり、その辺を整理してみます。
七夕と笹の由来~大鷦鷯(オオサザキ)命と佐々木一族~の全文を読む
日本書紀に記された日本初の人魚伝説について探ってみます。日本初の人魚伝説は、蒲生河にあり、現在の日野町小野(この)地区に、人魚塚があります。
浦島太郎の原作と作者について紹介していきます。原作は3種類あり、「日本書紀」「風土記」「万葉集 」があります。それぞれのストーリーを抜き出して紹介します。
七夕の由緒地を探る第二弾です。今回は、朝妻筑摩の七夕伝説を追います。ここには、天の川があり、古くは壬申の乱があった地域でもあります。ただし、それよりももっと古く、七夕伝説は、雄略天皇の時代の星川皇子の頃から、既に存在しています。
大阪の四天王寺に隠された秘密について。聖徳太子建立の四天王寺七宮の存在や石鳥居、牛王尊などを見ると、四天王寺の由来は、元々は、スサノオ(牛頭天王)を祀った天皇神社だったのではないかと思われます。
イザナギの「橘の小戸の阿波岐原」の禊祓に隠された謎について示します。「天照・月読・スサノオ」が産まれたのは、3つの国が産まれた事を示し、三貴子はオオゲツヒメの子だったと言う事を、証明します。
イザナギの禊に隠された謎。三貴子はオオゲツヒメの子だった!?の全文を読む
「竺紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」は阿波にあった!の(解答編)です。徳島県海部郡の牟岐町周辺に「橘の小戸の阿波岐原」はあります。紀貫之の土佐日記と併せて、イザナギの逃避ルートも示します。
「竺紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」は阿波にあった!(解答編)の全文を読む
イザナミの死と「伊の国」と「豫の国」の内乱について、簡単に示しておきます。阿波国美馬郡の伊射奈美神社が見られる事や、意富加牟豆美命(おおかむづみのみこと)という桃の神が、なぜか阿波市の賀茂神社で祭られている事等から、黄泉の国も阿波であると推定します。
大宜都比売にまつわる地名が、阿波周辺にあることを述べるとともに、「竺紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」は阿波にあった事を示したいと思います。また、牟岐町に残る海部氏の動物祭司と関係のある牛鬼伝説についても紹介します。
「竺紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」は阿波にあった!の全文を読む
阿波国海部郡の海部氏の習俗や、豊受大神と天吉葛の関係を知る事で、和奈佐翁の正体に迫っていきます。伊邪那美が、火之迦具土神を産んでホトを焼かれた事がきっかけで、海部氏は丹後に移動した?
丹後の国風土記にある「奈具の社」の天女は何処から来たか?を検討していきます。伊勢神宮の豊受大神の正体は、奈具の社の天女です。そして、天女の羽衣を奪った和奈佐老父こそが、阿波の海部氏だったのです。
奈具の社の天女は何処から来たか?和奈佐老父を追え!の全文を読む
伊予の語源。伊予に隠された「伊の国」「豫の国」について。四国の伊豫の豫の文字は、中国の豫州を意識して名付けられています。伊も、中国豫州にある伊川を意識しているように思います。四国には、伊島などをはじめとして、伊の国(伊都国)を意識させるような地名が、幾つか見られます。
伊予の語源を考える。伊豫に隠された「伊の国」「豫の国」の全文を読む
四国が伊予之二名島と呼ばれる理由について考えます。四国には、愛比売、飯依比古、大宜都比売、建依別の四人の神がいますが、それらは二つの豫の国と伊の国に分類されます。それらの名前や国生み神話の順序から、四国発展の歴史を推測します。
福井県越前町の織田剣神社は織田信長に代表される織田一族の発祥地でもあります。織田信長は、阿波忌部氏の子孫ですが、越前の忌部氏は、備前の忌部氏と関係が深いと思われます。越前焼と備前焼、伊部という地名などにその類似性を見る事が出来ます。
伊勢の地名の由来・語源は、伊勢国の風土記逸文に見られるように、伊勢津彦が語源になっています。ところが、この伊勢津彦は、建御名方神(タケミナカタ)とほぼ同一人物であるとも思われます。阿波に伊勢の原型がある事と、この建御名方神(タケミナカタ)の国譲りには何か関係があるでしょうか?
伊勢の地名の由来・語源と建御名方神(タケミナカタ)の謎の全文を読む
四国の阿波(徳島)に原初の伊勢神宮があることについて、詳しい解説をしていきたいと思います。「聞く銅鐸」と「見る銅鐸」の変遷について触れるとともに、淡路島の多賀と近江の多賀大社の関係についても、触れていきたいと思います。
銅鐸とイザナギ ~「聞く銅鐸」から「見る銅鐸」へ~の全文を読む
桛(カセ)を持つ織姫の銅鐸は、阿波の周辺地域でしか発見されていません。また、阿波には伊勢神社という伊勢神宮の原型ともいえる可能性のある神社が存在します。
伊勢神宮の起源は阿波にあった!~銅鐸の織姫と阿波の伊勢神社~の全文を読む
「大阪府交野市の七夕伝説」について紹介します。天棚機比売大神を祭神の織姫として祀る機物神社を中心に、逢合橋、観音山公園の牽牛石(牛石)など、七夕伝説に関するモニュメントが沢山あります。
坂田金時の謎と題して、なぜ、金太郎が鉞(まさかり)を担いでいるのかを解説します。また、近江坂田の地と相撲との関係についても解説します。
坂田金時の謎(後編)~金太郎はなぜマサカリを担ぐのか?~の全文を読む
多賀大社の多賀参詣曼陀羅に隠された謎について。曼荼羅の中には、丑の刻参りをする人や、犬上川の由来にもなった稲依別王命と忠犬、小石丸が見られます。さらには、カラスに餌を与える先食台(せんじきだい)というものが見られます。
金太郎(坂田金時)は、その本名を下毛野公時(しもつけのきんとき)と言い、下家野(しもつけぬ)氏の出身です。そして、金太郎の生誕地は、京都府長岡京市調子(旧山城国乙訓郡調子村)であると比定できます。
坂田金時の謎(中編)~金太郎の本名は下毛野公時だった!~の全文を読む
坂田金時(坂田公時)の伝説の多くの嘘を暴いていきます。足柄山に生まれたとされる金太郎は後世の金平浄瑠璃の影響であって、古い文献を調べると、足柄山とは一切書いていません。また、母親の八重桐も、後世の八重桐廓噺の影響であって、真実ではありません。
坂田金時の謎(前編)~足柄山の金太郎は嘘だった!~の全文を読む
銅鐸の絵柄には、織姫が描かれていますが、これは七夕の祭祀が弥生時代から日本に証拠です。また、銅鐸はその起源を古代中国の越に求める事が出来ます。また、銅鐸の用途は製鉄とも絡んでおり、高師小僧を生育を願うための呪具だったと考えられます。
七夕は時代の節目であることについて、管理人の視点で説明したいと思います。あくまで妄想ですので悪しからず。七夕の7には、英語で解くとSEPTとなり「分ける」の意味があり、その起源は、バベルの塔まで遡れます。また、七夕は、七五三に見られる通り、神道行事であり、今年2013年は、色々と大きな神道行事が目白押しの年です。
邪馬台国と卑弥呼の謎を解き明かしていきます。海部氏系図には、宇那比姫命や大倭姫命が見られ、これらが邪馬台国の卑弥呼や台与だと類推されます。尾張氏と海部氏、物部氏などが中心となり古代日本が形成されています。
邪馬台国と卑弥呼の謎を解く!海部氏系図に隠された謎の全文を読む
神話には稲作の時期の不整合が見えます。なぜか、稲作の渡来時期よりも前から、天上では天照大神が稲作を始めています。また、伊根町と稲の関係やニニギ命や豊受大神の関係についても解説します。さらに、九州から近畿に移住した物部氏集団がニギハヤヒ命であることを先代旧事本紀の記述から解説します。
秦の方士 徐福と物部氏の正体について考察していきます。八咫烏は徐福の2度目の上陸地が、日本の九州西部であることを示しました。吉野ヶ里遺跡や金立神社の関係や、九州から大和への地名の謎について考察します。
秦の方士 徐福伝説と物部氏の正体(中編)です。今回は、丹後半島の伊根町新井崎の徐福上陸伝承を取り上げます。丹後半島は龍宮城の浦島伝説やタジマモリの話等、色々伝説が多い土地です。さらには、籠神社の海部氏にまつわる話やニギハヤヒ命についても、解説します。
秦の方士 徐福の渡来伝説と物部氏の正体について解説していきます。前編の今回は、徐福伝説を紹介するとともに、彼の故郷である越の国と稲作の伝播に焦点を絞って解説していきたいと思います。
七夕の風習の伝播経路を紹介するとともに、イスラエル民族の移動ルートを考えます、さらにペルシャ系ユダヤ人の色合いの濃い古代中国の秦の国と始皇帝について検討します。最後に、中国の七夕伝説と、西王母の伝説も紹介します。
現在の天皇家の発祥は北近江にあり!その理由は、北近江出自の継体天皇にあります。彼の名前は、袁本杼命(ヲホド王)であり、名前にホトと杼を持った人物です。北近江に式内社が多い理由の一つに、この継体天皇の存在が挙げられます。
七夕の謎⑤〜現代の天皇家のルーツは北近江にあった!〜の全文を読む
延喜式の式内社の県別ランキングを示すとともに、滋賀(近江国)における式内社が異常に多い事について触れていきます。特に伊香郡、高島郡においての式内社数は異常なのですが・・・。
延喜式式内社の県別ランキングと"近江国の式内社の謎"の全文を読む
現代の鳥居は、2本足の鳥居が一般的ですが、古来の鳥居は全て3本足でした。そこには秦氏による太陽神信仰と八咫烏が絡んで居ます。また、日本の豪商三井氏も、ルーツは近江佐々木氏であり、その正体は秦氏です。
銅鐸の絵の意味を解いていきます。銅鐸にはエの字型の道具を持った人が書かれていますが、これは桛かせと呼ばれる道具です。実は、この桛を含む紡績具は、式年遷宮の神宝でも筆頭候補に挙げられる、とても重要な意味を持っています。
記紀のアメノヒボコ(天日槍)の伝説には、牛が殺され、太陽の光が女性の陰部(ホト)を衝いて懐妊するという話があります。それの真の意味を解説します。それとともに、ツヌガアラシトや近江坂田郡の息長氏、神宮皇后との関係等についても触れます。
七夕の謎と君が代の謎について解説します。新嘗祭は、実は、米原市弥高と関係がある行事です。古来、米原市弥高を拝んで新嘗祭は行われています。また、弥高の峰は天照大神の御陵墓だという伝承があります。
七夕の謎・君が代の謎(番外編)~新嘗祭と弥高の不思議な関係~の全文を読む
エジプトの壁画には、なぜか斑模様の家畜が多く書かれています。それはなぜなのか?聖書の記述とクヌム神の性格を元にその謎解きを試みます。また、天の斑駒とクヌム神、聖牛アピスとの関係についても考察していきます。
七夕のルーツは古代エジプトに寄留していたイスラエル人にあります。ヨセフ=牽牛、アセナテ=織姫です。オンの祭司のポテペラが星派の祭司であり、それが七夕の牽牛と織姫の信仰に繋がったと考えられます。
七夕の謎② ~七夕のルーツは古代エジプトにあった!?~の全文を読む
記紀に記された、女陰・陰部(ホト)を衝いて死ぬ女性は、いったい何を示しているのか?というのを解説していきます。その謎を解くためには、「音」と「七夕」の謎を解いていく必要があります。
ロシアでの隕石騒ぎがありましたが、こうした「空からの火」は今後増えると予測されます。ノストラダムスの預言の中でも、この「空からの火」を扱っている百詩編の預言をピックアップしてみました。
建国記念の日は、神武天皇が即位した日ですが、神武天皇は聖書では、エフライム族のベリアに該当します。また、神武天皇のストーリーには、モーゼが仮託されています。
名古屋の熱田神宮で、今まで一般公開禁止だった一之御前神社が一般公開されたようです。ここで祀られている神は、熱田大神の荒魂です。
「日本は戦争で滅びるのではなく、地震で滅びる」その理由を、聖徳太子の未来記の記述を読み解いて解説します。未来記が所蔵されていた四天王寺は、仏教の四天王を示し、同時に日本の周囲の大陸をも意味します。
聖書のマタイの福音書には、「戦争」と「戦争の噂」を聞くと預言されています。それはどういった事を示すのか?それを解説します。また、戦争とそれによる食糧危機についても説明します。
日本で戦争は起こらない?聖書に記された西洋と東洋の運命の全文を読む
地球寒冷化によって訪れる食糧危機時代を、どう過ごすかという「次世代ビジョン」を考えます。まずは、こうした時代における、「人生の喜びや楽しみの求め方」を模索していきましょう。
太陽活動の周期から、地球寒冷化はいつまで続くのか?を予測します。また、地球寒冷化のメカニズムについても宇宙線・太陽活動・地球磁場の観点から解説します。
地球寒冷化はいつまで続くのか?~地球寒冷化のメカニズム~の全文を読む
2013年から、地球寒冷化が到来するとともに、本格的な世界的な食糧不足の時代になる恐れがあります。西暦375年と同じ、マヤ暦819年周期の節目が2013年です。食糧自給率の低い日本では、石油ショックの到来とともに、一気に飢餓が押し寄せる可能性があります。
2013年から始まる地球寒冷化と食糧備蓄のススメの全文を読む
2013年の世界の動向を将来予測して見ようと思います。ここで述べているのは、主に2013年前半の予測です。今年は、ジャパンショックに始まる「経済の終焉の年」「日本の首都移転の年」になると予測します。
君が代には預言が隠されている。今回は、君が代のルーツや明治時代の策定経緯について述べます。島津忠良の「蓬莱山」に君が代の和歌が含まれており、作詞作曲は、それぞれ、秦氏が関わっています。
君が代に隠された謎について、触れていきます。君が代を音読みでヘブライ語読みすると、新しい解釈が出来るという以外にも、訓読みの中にも、預言が含まれている可能性があります。さざれ石公園がなぜ、伊吹山の麓にあるのか?なぜ、さざれ石なのか?
伊吹山の八岐大蛇は、頭が9個なのかもしれません。ヤマトタケルの九頭竜伝承と伊吹山の近くにある九頭竜川には、何か関連があるのかもしれません。
天照大御神の岩戸隠れのきっかけになった場面で出てくる「天の斑駒(アメノフチコマ)」について、考察します。天の斑駒の正体は、七夕に出てくる、ペガスス座だったのかもしれません。
松尾芭蕉は、ほぼ間違いなく秦氏であり、彼の句の中には、幾つか"烏(からす)"が詠まれているのが見えます。もし、芭蕉が八咫烏(ヤタガラス)に誘われて、旅に出たのだとしたら、奥の細道には、隠された意図があるのかもしれません。
カッバーラの3×3構造を考えると、伊勢神宮と京都、丹後にそれらを見出す事が出来ます。そして、それらは、冬至の太陽ラインに一致します。そして、その冬至はマヤ暦の終日ともほぼ一致します。
10月22日は、鞍馬寺の麓の由岐神社で、鞍馬の火祭があります。この火祭と下賀茂神社の御手洗祭りには、神道の「水」、「米」、「塩」のお供え物の関係があります。つまり、それぞれが、水によるバプテスマと火のバプテスマを暗示しているのです。
米の漢字には、八十八=88という数字が隠されていますが、それ以外にも、8×8=64の真理の数が隠されています。この64という数字は、日本のカレンダーの中に、七五三の日として隠されています。
明日(10/5)から土星が蠍座に入居します。金融占星術に言えば、土星は負債と大きな関わりがあり、蠍座は、世界的危機の出現に関連します。
古代の四国・淡路 郡名データです。
聖マラキ預言に隠された、終末の徴のタイミングについて、具体的な計算方法を解説します。また、それと同時に、ノストラダムスの預言やマヤ暦との関連についても、迫って行きます。
聖マラキ預言に隠された終末の徴のタイミング(解答編)の全文を読む
聖マラキ預言に隠された終末の徴(しるし)のタイミングについて示します。この『聖マラキ預言』には、一般に知られている事柄の他にも、とんでもない秘密が隠されています。終末の徴(しるし)には、「ちょうど中間点が存在する」ということが、シクストゥス5世のニックネーム"徴の中央の心棒"に現されています。
聖マラキ預言に隠された終末の徴(しるし)のタイミングの全文を読む
3人の預言者、、、聖徳太子、ノストラダムス、エズラのそれぞれの預言をピックアップして、終末の徴(しるし)が如何なるものかを考えて見たいと思います。①社会的な情勢、②具体的な事象・現象、それぞれの視点で解いていきます。
救いの細道編⑦として、生命の樹と東経135度の関係について述べます。生命の樹の慈悲の柱、峻厳の柱の位置関係のほか、若狭に隠されたキーワード、そして、天橋立の位置の特殊性などについても触れます。
救いの細道編⑦ "生命の樹"と東経135度 (お盆の特別大長編)の全文を読む
長さ100万キロ近くの太陽の亀裂について、考察してみます。その直前に現れた暗黒天体(ラジャサン)が太陽で行っていた出来事であったり、太陽の4極化の意味について考察してみます。
2012年も後半、7月に入ったと言う事で、ここからが、管理人の考えている大きな時代の変遷期に入ります。スカイスクレイパーインデックスであったり、日本の136.5年周期、そして、日経のエリオット波動などを通して見ると、今年の後半にジャパンショックが起こり得る可能性があると思いますので、ご注意ください。
近畿に隠された"生命の樹"について解説します。近畿には、串本と常神半島までを貫く生命の樹があり、近畿にはそれぞれのセフィロトの地によって得られるパワーがあるのです。
救いの細道編⑥ 近畿に隠された"生命の樹"とその地に宿るパワーとは?の全文を読む
中国の方位術、破軍星と七星剣の考え方について解説します。また、この考え方は、風水の鬼門・裏鬼門にも通じており、その鬼門裏鬼門の考え方は、生命の樹やイエスキリストの磔刑におけるロンギヌスの槍だと考えられます。
救いの細道編⑤ 破軍星と七星剣、、、そしてロンギヌスの槍の全文を読む
藤原京周辺に造られた巨大な巨人像の人型図形は、藤原氏を追い落とすための物部一族の呪いだった可能性があります。そして、東大寺大仏は、その物部一族の呪いを跳ね返す"呪い返し"の役目を果たしているのかもしれません。
藤原京に隠された謎② "物部一族の呪い"と東大寺大仏の関係とは?の全文を読む
ギリシャ総選挙とフランス大統領選挙の結果が出ましたが、その事は、ノストラダムスの預言にも、それとなく暗示されていたのです。今後、選挙を終えたギリシャとフランスが、今後どのような運命を辿るのかを、ここで解説します。
預言されていたギリシャ総選挙とフランス大統領選挙結果の全文を読む
神棚に隠された神道の奥義について述べます。神棚にお供えする「榊」や「鏡」、「水」「米」「塩」などは、まさにカッバーラの生命の樹に対応するものです。
継体王朝交代説と天皇のはしについて。西暦511.5年付近にも政権交代があり、そこでは、武烈天皇が亡くなり、継体王朝に交替しています。また、天皇陛下の「陛下」の意味についても解説します。
終末の時代における予備知識としての・・・ガイアの法則について述べます。2012年6~7月が日本と世界にとっての大きな歴史的な節目になると予測されますが、日本での逃れの地を考える上で「ガイアの法則」は知っておいて下さい。
救いの細道編③ 予備知識としての・・・ガイアの法則の全文を読む
陰陽五行説の生成順序と4/3の春の大嵐の際に見られたクラウド・サークルについて。陰陽五行説の立場に立てば、春の大嵐は、東の木行に対応しており、今後、西の金行(北朝鮮のミサイル発射)などが起こった後、「中央の土行」が起こるのではないかと思われます。
陰陽五行説の生成順序と4/3のクラウド・サークルの全文を読む
ソルフェジオ周波数528Hzと水との関係について。ソルフェジオ周波数は簡単に言えば、言霊(波動)だと言っても良いかもしれません。水に隠された色々な秘密を解くことで、人々の覚醒に繋がると管理人は感じています。
預言されているアメリカの内乱と水没による滅亡についてお話します。アメリカの内乱については、もう近々に起きる可能性があります。それらの予測根拠は、聖ヒルデガルトの預言や聖徳太子の預言にあります。
地球膨張論の歴史サイクルについて述べます。過去に地球は3度の膨張と2回の収縮を繰り変えてしていると思われます。ここでは、過去の地球収縮期に起こった事柄などを、整理してまとめています。
地球膨張論と古代近畿の水系の謎について述べます。ツバルの海面上昇の謎や、古代の縄文海進で起きていた事の仕組みを紐解きます。さらにそれを元に、古代の奈良湖や近畿の水系、奈良の明日香村の遷都の理由なども併せて考えます。
意外と知られていない琵琶湖の創生過程の謎を解いていきます。古琵琶湖は現在の三重県の大山田村にあった大山田湖が発祥です。その古琵琶湖の変遷過程を詳細に解説し、成立年代の推定も行います。
意外と知られていない琵琶湖の創生過程の謎を解く!の全文を読む
今、地球で地震や火山活動か活発化しているのは何故なのか?それを地球膨張論の観点から解説していきます。そして、それが分かれば、この先、日本がどうなるのかも、予測がつきます。
聖徳太子の『未来記』の意味を、現代版で読み解きます。鎌倉時代版と現代版を対比させて書きます。
聖マラキ預言と「イランの戦争」との関係について述べます。イランがこの先、戦争に出るであろうことは、ヨハネ・パウロ1世の俗称、『月の半分によって』の名前に暗示されています。
第三次世界大戦(EU対イスラムの戦争)の勃発の時間と場所と原因を予測します。時期については、2012年の6月~8月あたりで、予兆として、ローマ法皇が暗殺される可能性があります。場所は、キプロスだと思います。
第三次世界大戦の勃発の時間と場所と原因を予測しますの全文を読む
「ローマ法皇の船が5、6月頃に沈む事を予測しておきます」の記事の続編です。その後、ノストラダムスの預言詩を精査していくと、テベレ川の近くあたりで、犯行が行われる可能性が高いと思われます。また、その犯人は、枢機卿によるものと思われます。
凍結する北極圏とその影響について述べます。北極圏の凍結・寒冷化は、食糧問題にも密接に関わってきますし、国際紛争の火種になります。そしてゆくゆくは、日本にも、ロシアの脅威として関係してくる事象だと思います。
ノストラダムスの五月地震は2012年5月か?の記事の追記です。
ノストラダムスの五月地震は2012年5月か?(追記のみ)の全文を読む
2012年の天体現象(天体ショーの一覧)を示します。2012年には、金環日食や金星日面経過んどのほか、木星食、金星食などが立て続けに起こります。また、それらを、ノストラダムスの預言詩の観点からも見ていこうと思います。
聖徳太子の名前に隠された深い意味を解いていくことで、封印された日本史を紐解きます。聖徳太子は暗殺されたうえに、日本書紀や十七条憲法は改竄され、日本の仏教の祖とされた・・・というのが、歴史の事実として浮かび上がってきています。
聖徳太子は暗殺されていた!?(封印された日本史)の全文を読む
このページは、管理人が今後、記事を書く上で参考資料とするページになります。一般的に、「聖マラキの預言」と呼ばれる「全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言」ページからの抜粋です。
ジャン=フランソワ・ミレーによって描かれた油彩の名作「落ち穂拾い」に隠された謎について。この絵に描かれた聖書のルツ記の思想を紹介するとともに、現在のイラン情勢についても触れて見ます。
ノストラダムスの預言詩には、場所は特定されていないのですが、幾つか5月の地震について、言及されています。それについて、ホロスコープを見ながら、地震の発生時期を割り出してみたいと思います。
ノストラダムスの五月地震は2012年5月11日前後か?の全文を読む
ノストラダムス百詩篇に預言されるギリシャの地震と津波を分析してみます。どうも、ホロスコープ上で解くと、2013年2月11日前後にそういった事象が起こり得る?かもしれません。
ギリシャ(トルコ)大地震が2013年の2月11日(or 2015年4月19日)前後に起こる?の全文を読む
今後、アラブの春、中東の民主化の煽りを受け、サウジアラビアの王族を転覆するような事態、戦争or民衆のクーデターが60日間に渡って起こるかもしれません。聖徳太子の未来記の記述にある楠正成公とサウジアラビアの関係が非常に、よく一致します。
2012年の元旦を迎えたと言う事で、今後の世界の将来予測をして見ようと思います。あくまで予測ですので、あまり堅苦しくない程度に捉えて下さい^^;
2012年以降の世界の将来予測(あくまで予測です)の全文を読む
戦国時代の歴史の裏で、何が起こっていたのか?「長篠合戦図屏風」を元に、謎の織田信長の背後にちらつく影に迫ります。「長篠合戦図屏風」の絵に現れた、『異様な集団』は誰だ?
戦国時代の歴史の裏で・・・織田信長の背後にちらつく影の全文を読む
ソルフェジオ周波数をゲマトリア数秘術で解いてみます。なぜ、ソルフェジオ周波数が、良いとされているのか?それを三角数や数の立体化による方法と照らし合わせて見ます。
日本列島の形成過程の考察するとともに、今後の地殻活動について言及致します。古代の日本列島は、九州と四国、西日本が一体となっており、日本も右に傾いていました。それが、吉野川や九州の国東半島の名前からも見て取れます。
日本列島の形成過程と今後の地殻活動についての考察の全文を読む
ノストラダムスの預言の本当の意味(後編)です。前回までは、四行詩を理解するための、予備的知識だけで終わってしまいましたが、今回は、頭から、ノストラダムスの預言を解釈していきます。軍神マルスとなったアメリカが突き進む覇道の裏に見えるアンゴルモアの大王こと惰天使ルシファーに注目です。
ノストラダムスの預言の本当の意味(中編)です。今回は、ノストラダムスの「1999年第7番目の月」の>あの四行詩に隠された象徴、グランドクロスと、神の戦車、メルカバーについて、解説していきたいと思います。
ノストラダムスの預言の本当の意味(前編)です。諸世紀の1999年第7番目の月の四行詩の意味を、ここでは考えて見たいと思います。今回は、ノストラダムスの生い立ちや、預言手法、占星術に関して述べます。
世界の終末のビジョンと大地震との関係とを、アステカの太陽の石や陰陽五行説、聖書のヨハネの黙示録などから紐解いていきます。
ラピュタ編のシリーズ最終回です。今回は、天円地法人角の図形を明らかにするとともに、契約の聖櫃と日本のレイラインとの関係も明らかにします。そして、最後に天空の城ラピュタとの繋がりも示します。
10/22前後の大激変要注意ポイントの検証です。この10/22付近では、トルコの地震がありました。メツァモール原発の事故も誘発されており、今後が心配です。
日本のレイラインを築いたのは、秦氏です。その秦氏が持っていたのが、常世信仰という信仰です。その信仰とレイラインの関係を見ますと、天円地方人角の図形が浮かび上がってきます。
日本列島に残るレイラインは、生命の樹と見立てる事が出来るかもしれません。また、そう仮定すると、利島の位置が、頂点のケテルに位置する事になります。その他、余談として、亀石の伝説についても触れます。
ラピュタ編⑤~日本に残るレイラインと亀石の伝説~の全文を読む
日本の死と再生というテーマでシリーズ記事を書いていこうと思います。マヤ暦819年周期の2倍周期である1638年サイクルは、もしかすると国家の盛衰を示しているのかもしれません。
日本の死と再生①『1638年サイクルが示すのは国家の盛衰か?』の全文を読む
酒船石の設計思想には、古代のエジプトと共通するものがあります。ピラミッドやスフィンクスなどのピラミッド複合体の配置は、生命の樹そのものであり、それは日本の酒船石と共通する思想なのです。
酒船石に刻まれた刻印は、カッバーラ(陰陽道)における生命の樹を現しています。ここでは生命の樹の構造とその図形が何を示すのか?といった概念を紹介していきたいと思います。
火山の地理的特徴と生成過程の謎について解説していきます。当たり前のように思われるかもしれませんが、火山は何故か天体の低緯度、中緯度付近に集まっているように見えます。これは何故でしょうか?プリュームテクトニクスを考慮し、それを解き明かしてみようと思います。
ガイアの法則とマヤ暦819年周期のうちの、日本の周期暦である136.5年を比較して考えて見ます。東経135度ではなく、東経136.5度で考えて見ると、そこには、日本の心とも言える伊勢神宮が鎮座しています。
マヤ暦819年周期における<地上の神7>の意味を考えてみたいと思います。元々は、マヤ暦の成立年代から考えて、古代大陸パンゲアから分かれた、大陸の数のことを意味していると推測されます。
なぜ、今、地震が起こり易いのか?この理由を、プラズマフィラメントを元にしたプラズマ宇宙論と、MHD(磁気流体力学)説を用いて説明します。鍵は、地球の地磁気とアセノスフェアの挙動にあります。
マヤ暦のコルマンインデックスの地下世界は、全てトゥン(360日間)を基準にした単位になっています。なぜ、365日ではなく360日なのでしょうか?その秘密を調査していきます。今回は、まずはコルマンインデックスの概要について触れます。
マヤ周期と気候の関係について調べてみました。各年代の平均気温と歴史サイクルを調べ、比較し、さらに、気温変動の原因として、太陽活動に焦点を当てて調べています。
マヤ暦819年周期のサイクルを、過去の1920年代~40年代のサイクルと対応させて調べてみました。その結果、どうも地震の起き易いのは、今年11月ごろではないかと予測しています。
エレニン彗星のコマ(核の周囲の星雲)の直径は20万kmを超えているというニュースがありました。ここでは、その記事の翻訳して紹介します。
エレニン彗星のコマ(核の周囲の星雲)の直径は20万kmを超えているの全文を読む
アメリカの地震警戒システムが、房総半島の警戒レベルを史上最大にしたそうです。それを受けて簡単に、地震の予測と震災対策を考えて見たいと思います。
西暦375年の気温変動の原因は一体何だったのか?を調べるために、今回は、地球の気候変動の原因についてまとめて見たいと思います。なお、管理人の立場としては、CO2が温暖化の原因というのは、間違いだと思います。
ゲルマン民族の大移動の理由について、マヤ暦819年周期との関連性を含めて記述したいと思います。今回の(その1)では、ゲルマン民族の大移動の概要と、フン族が何故、東欧侵攻したのかの理由について迫ります。
マヤ暦819年周期と『空白の4世紀』の関係について述べます。時代的には、邪馬台国の時代から、大和朝廷へと政権が変わる節目ですが、非常に謎が多い時代です。その謎を、邪馬台国の位置を考えてみます。
マヤ暦の819年周期と日本の136.5年周期の関係性について述べます。また、東洋と西洋の文明交代の800年周期説とマヤ暦の関連性、レイモンドメリマンのサイクル理論を用いた、周期の分解方法についても記します。
2010年頃から、多くの"巨大な穴"や"巨大な地割れ"などが、全世界的に突如出現いるのですが、管理人は、地球各地の大穴と地球膨張論には関連性があると思っています。
福井県敦賀市のもんじゅが爆発した場合の放射性物質の拡散予測(放射能飛散予測)の動画が、Youtubeにありましたので、下記にご紹介いたします。
放射能汚染の野菜とメーカーの安全性について考えます。メーカー直売の品や加工品、外食産業で出されている料理など、どのメーカーが危険で、どのメーカーが安全なのかを管理人の独自の判断で分類してみました。
正しい神社のお参りの仕方について述べるとともに、伊勢神宮と三種の神器についての関係について述べます。また、あまり知られていない伊雑宮の存在と熱田神宮のご神体である草薙の剣について解説をします。
福島原発の事故の真実の姿を知るためには、日本国内のテレビ報道だけでなく、海外の報道も参考にするべきです。
東北地方太平洋沖地震と他の地震との関係を調べて行きます。三陸沖地震が南進し、首都圏直下型地震・東海地震・南海地震などに結び付くのかどうかを、歴史的な事象と見比べて考察していきたいと思います。
東北地方太平洋沖地震(東日本大地震)と他の地震との関係の全文を読む
S&Pによる国債の格下げにより、見られた影響などを、管理人の視点でまとめています。また、国債以外にも格付けが引き下げられた機関があるので、それにも注目しています。