インフレ対策で個人で有効な資産防衛方法とは?:不況対策!個人でも有効な方法



>>当サイトの管理人は、こんなモノを買ってます(管理人のamazon購入履歴)


2013年7月20日


インフレ対策で個人で有効な資産防衛方法とは?

最近、「インフレ対策」というキーワードで当サイトに多くの方が来られているので、
今回は、管理人が(今現在も)実際にやっているインフレ対策を紹介します^^


インフレ対策で、個人で資産防衛を図る方法は、一つしかありません。
それは、資産を流動性のある現物資産(モノ)に変えておく事です。

インフレ状況下では、お金の価値が、徐々に薄まっていき、
相対的に、モノの価値(物価)が上がっていきます。

何もせずとも、日々、お金の価値が薄まっていくので、こうしたインフレ状況下で、
最も愚かな選択は、銀行への預貯金を預けっぱなしにしておく事です。

銀行に預けっぱなしのお金は、インフレの圧力によって、
次第に、無価値なものへと変えられていくでしょう。


特に、第二次世界大戦前と後では、大きくお金の価値が変わりました。

昭和初期のサラリーマンの初任給は、およそ50円程度だったそうですが、
昭和30年(1955年)には、サラリーマンの初任給は、13000円程度になっています。

つまり、わずか30年しないうちに金の価値は、0.3%にまで減ったのです。


この事例の通り、歴史的事実として、通貨は必ず毀損される立場にあります。


アベノミクスによって、日銀の黒田総裁が「異次元金融緩和」を打ちだしましたが、
これも言って見れば、通貨を毀損しているのと同じ事です。


<2013年4月4日の(黒田総裁の初就任時の)金融政策決定会合の要旨>

  • 長期国債など、市場からの資産買入れを大幅に増やす
  • マネタリーベースの量を2年間で2倍程度に増やす
  • 2年程度のうちに消費者物価上昇率2%の「インフレ目標」の達成を目指す

マネタリーベースを増やせば、単純にそれだけ市中に多くお金が出回り、
金余りの状態になりますので、相対的に物価があがっていくことになります。

これは、避けられない事ですし、こういう仕組みを知っていれば、
銀行で預貯金をするのは、それだけで資産を減らしているのと同じだと気づくはずです。


適切な投資方法を考えよう!

個人で出来る最良のインフレ対策は、冒頭で述べた通り、
資産を流動性のある現物資産(モノ)に変えておく事です。

不動産でも、金(Gold)でも良いですし、(保存がきくなら)食糧もアリです。
お金に変えやすい現物資産か、当面の生活に必要な必需品などを購入するのが良いでしょう。

なお、住宅ローン等の借金を抱えている方は、無理に早期返済はしなくて良いです。
インフレ状況下では、借金額も相対的に薄まっていくので、借金をしている方が有利です。

早期返済に回すお金があるなら、その分を現物資産(モノ)に変えておく方が賢明です。


ですが、個人の資産を現物資産(モノ)に変えると言っても、
いったい、どのようにすれば良いのでしょうか?

その辺を、「具体的に、どのようにすれば良いか分からない!」と言う方が多いと思います。
そこで、管理人がやっているインフレ対策を、下記に紹介します^^


インフレ対策①:現物金を購入する

管理人は、全体資産を10とすれば、そのうちの2現物金(Gold)に変えています。
管理人の場合、2年前に1グラム=3900円で金を買いました。

一時期、2013年4月に最高値5084円をつけてから、かなり暴落しましたが、
それでも、2013年7月20日時点で4336円です。



一部には、金は大幅下落するという人も居ますが、
金はまだまだ上昇すると思って良いでと思います。

なぜなら、戦争が起きれば、なおさら上昇しますし、
消費税増税が為される前の、消費税対策にもなるため、かけこみ需要が増えるからです。
(その辺の事情はこちら


ただし、金は火災などで溶けますので、火災には要注意です。
国家破綻時には銀行の貸金庫に預けるのもダメなので、箪笥預金での盗難にも要注意です。

また、第二次世界大戦の前の1939年3月14日には、日本政府が国民に対し、
金製品の回収・強制買い上げの実施」なんていう酷い事もやっているので、
仮に金を持っていたとしても、そういう事が行われるリスクは勘案しておきましょう。


ですが、当面は金(Gold)はインフレ対策としては、有効です。


※なお、金を保有するのは嫌だ、手元に置いておきたくはないと言う方は、
後述の「原油」で述べるCFD取引を利用すれば、手元に置かずとも金をネットで保有できます。


インフレ対策②:CFD取引で原油先物を保有する(インフレ初期~中期)

管理人が、現在、最も注力しているインフレ対策が「原油を買う!」方法です。
インフレ初期において、最も個人で有効なのが原油を買うという事です。


インフレ、物価上昇は何処から来るか?」と言えば、真っ先に原油の高騰から来るのです。
原油は、世の中の全ての材の物価のバロメーターです。

その原油ですが、この7月、リーマンショックから三年間続いた保ち合いから抜け出し、
ついに、石油ショック級のインフレの兆候を見せ始めました。


▼7/20時点での原油価格

▼7/6時点での管理人の原油価格の予測イメージ


原油価格が高騰すると、輸送のための燃料費、化学製品の高騰、
電気代・化学肥料に頼る食料品など、全ての物価が、高騰する事になります。

したがって、現在は原油の価格だけが高騰していますが、後に物価も高騰するでしょう。


原油の価格高騰は、まだ保ち合いから抜け出した初期段階であり、
現時点のようなインフレ初期では、原油を買うのが、最も有効なインフレ対策です。

ですので、今のうちに、少しでも原油を買っておく事を、強く強くお勧めします。


ですが、個人で原油を買うというのは、普通は出来ません。
ですので、管理人は、CFD取引(FXの商品版みたいなもの)を利用しています。

管理人は、原油高騰が来ると思った2013年6月19日の時点で、
ユーロの暴落と原油価格高騰に警戒を」という記事を書きましたが、、、

その辺りから、原油の価格高騰に伴い、ピラミッディングの手法で、
下記のように、CFD取引で原油を少しずつ買い増しています。


▼原油先物でのピラミッディング

ピラミッディングはトレンドの発生している場面では非常に有効な方法です。
押し目で買い、押し目で買い、繰り返しで、頂点予測ポイントまで追っていくやり方です。

最初はゆっくり購入していって、波に乗ってきたら、
少しずつ、玉(ギョク)を増やすのが、リスクの少ないやり方です。

原油のCFD取引は、DMM証券やIG証券、クリック証券などで行われているので、
そちらを利用すると良いでしょう。(原油は先物商品ですので、限月がある事にご注意を)


▼DMM証券のCFD取引口座の開設は、下記よりどうぞ(取引手数料はいつでも0円!)

CFD取引は初めてでも簡単な4銘柄 (金・銀・原油・日米の株価指数に対応)


また、金(G0LD)のCFD取引もできますので、金を手元に保有しておきたくないと言う方にも、
こちらのCFD取引を利用する事をオススメします。


CFD取引をされる場合は、有る程度資金に余裕を持ってやり始めて下さい。
少なくとも30万円程度は口座に預け、そのうち20~30%程度を投資資金に宛てると良いです。


インフレ対策③:不動産を購入する

インフレ対策に有効な方法として、不動産を購入するのも有効な方法です。

ただし、福島の大震災で分かったように、原発が爆発すると、
不動産さえも、無価値になってしまうリスクが存在する事は良く分かったと思います。

不動産を買う場合は、そういったリスクのない場所の不動産を買うと良いでしょう。
今後、水不足の時代になると思われるので、水源地の山林地域の購入も有効です。


参考:山林バンク山林売買ネット


あと、今後、食料品の大幅な価格高騰も予測されますので、
資金に余裕のある人は、自給自足の出来る格安の農村物件も保有しておくと良いかもしれません。
※管理人も、自給自足用の農村物件を一軒、購入しています



あと、余談ですが、西武グループの礎を築いた堤康次郎は、
大戦前に(友人に借金仮まくってまで)不動産を買い漁っていたそうです。

そして戦時中のインフレや、その後の高度成長期で、それらの不動産は莫大な資産になり、
今の西武グループを築くきっかけになっています。

インフレというのは、マイナスの部分もありますが、
こうした一大資産を築く、チャンスの時期でもあるのです。


インフレ対策④:日本国債を空売りする(インフレ中期~末期)

財政が不健全な場合で、インフレ中期~末期になると、国家破綻リスクも増大します。

インフレによって、長期金利が上がれば、国の借金の利息も同時に増えるので、
日本のように、既に多額の借金がある国の国家破綻リスクは、どんどん上昇していきます。


歴史的には、ハイパーインフレに繋がるようなケースは、
必ず何処かで、国債価格の急下落を伴う国家破綻リスクが伴います。

したがって、そういう時のために、日本国債を空売りする手法も用意すべきです。


日本国債も日々チェックしていますが、アベノミクスによって、
日本国債も、長期の支持線を割ってしまっている状態です。

恐らく、もう一度だけ、高値圏にチャレンジするだろうとは思っているのですが、
チャートで分析する限りでは、日本国債の大暴落も、それほど遠くない将来だと思います。

現在は、新サイクルの始まった直後なので、大下落は無さそうに思われますが、
来年2014年の2月辺り(?)から、日本国債売りを検討して良いのかもしれません。
(日本国債のCFD取引は、IG証券で可能です。)

※債券と株とは逆相関の関係があるので、逆に言えば、2014年2月辺りまで、
日本株や米国株が、大きく売られる展開になるんじゃないかとも思います


インフレ対策⑤:食糧を購入する(インフレ中期~末期)

インフレの中期辺りから、原油価格の高騰に伴い、様々な物価がそれに追随して高騰します。
この時に投資すべきなのが、食糧(ソフト製品)です。

まず、人間が生きていくべき基本は食糧ですから、それが不足すれば必ず高騰します。


現代の日本を考えて見て下さい。
農業をやっているのは、爺さん婆さんばかりで、農業者の年齢は、日本で67歳前後です。
(アメリカではもう少しマシで、57歳前後らしい)

今後、10数年でこうした農業に従事する高齢者は、確実に減ってっていきます。
(TPPが追い打ちを掛けて、さらに農業従事者は減ります)
そして、原油価格が高騰した時、化学肥料に頼る現代農業は瀕死の状況になります。

それだけではなく、この先、地球寒冷化などの異常気象が起きれば、
一気に、食糧不足が露呈し、食糧価格の大暴騰時代を迎えることになるでしょう。


逆に言えば、こうした時代になるので、日本全国で第一次産業がきっと見直されます。
石油資源に頼らない、「自然農法」も、有効な手法として見直されることでしょう。

▼下記は、自然農法の祖でもある、福岡正信氏の本


ですが、そういう時代になるまでの過渡期として、
食糧不足の時代を乗り切る必要があります。

その時のためにも、食糧は必要ですので、当面の食糧備蓄はしておきましょう。


食糧を購入するのでも、二つ方法があります。

前述のような「CFD取引で、ソフト商品(小麦やコーンなど)を買っておく方法」と、
実際に、リアルで備蓄食糧を買っておく方法」です。


CFD取引で食糧を買うメリットは、実物でないので、保管場所に気を配る必要がありません。
また、賞味期限を気にする必要もありません。(これが大きいです)

逆に、リアルで食糧備蓄をしようと思ったら、常に賞味期限を気にする必要があり、
一部の製品を除いて、それほど日持ちのするものではないので、
食糧備蓄をするのにも、限界があると思います。

要は、両方の良い部分を補える関係にあるので、
食料品の値上がりするインフレ中期になったら、双方を組み合わせて考えましょう。

(※同時に、自分自身で食糧生産できるような環境を整えておく事も必要です)



なお備蓄食糧は、少なくとも3~5年以上は、賞味期限のあるものを、確保しましょう。

人間は、最低、お米があれば、生きていけるので、それだけ揃えて下さい。


▼備蓄王は、5年保存が効くお米なのでかなり有効です


塩は賞味期限がありませんので、今のうちに多めに買っておくと良いです。


あと、水に関しては、資金に余裕があって、
土地を持っている方は、井戸を掘っておく事をお勧めします。

今後の時代、麻生大臣が、「水道業者を民営化する」と言っている通り、
水道代金も、大高騰することが予測されます。

そういう時代のために、1家に一つ井戸があれば、何かと便利です。
(管理人の実家は、井戸水100%で水道水をほとんど使ってません)

お近くの井戸水掘削業者を各自で探して、井戸を確保しておきましょう。


あと、そういうのとは別に、水対策として、カタダインの浄水器も、用意しておくと良いと思います。


以上、インフレ対策として出来る事は限られていますが、
やらないよりはやった方がマシと考えて、今のうちに、準備して置いて下さい^^;


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個人資産のインフレ対策



5年保存冬眠米・無洗米の備蓄王

約5年間の長期保存が可能です。無洗米でもあるので、
災害時や飢饉時などの備蓄米として最適です。


国民1人・1年当たりの米の消費量は約60kgです。
1年分くらいは備蓄しておいてください。


長期保存可能 備蓄米 備蓄王 20kg(5kg×4) 無洗米 国産米使用 複数原料米 震災 災害 備蓄 用に!

KATADYN(カタダイン) 携帯浄水器
Pocket Micro Filter ポケットマイクロフィルター
KATADYN(カタダイン) 携帯浄水器 Pocket Micro Filter ポケットマイクロフィルター 海外正規品・並行輸入

主食のお米を確保した後は、水の確保が重要です。

カタダイン・ポケットフィルターはフィルター寿命50000リットルと、他の浄水器と比べ、段違いの性能を誇ります。


人が一日に必要な飲料水は、2.3リットルなので、大家族でも、 カタダインさえあれば、多くの水需要をカバーできます。


ちなみに、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁が推奨する緊急時の水の備蓄量は3日分で、 基本的に1人につき1日1ガロン(約3.8リットル)と定められています。 つまり、3日分なので1人につき約12リットルです


移動時や携帯用には「Vestergaard(ベスターガード) 」もオススメ。また、水の携行ボトルなら、「Platypus(プラティパス) 」もおすすめ。


KATADYN(カタダイン) 携帯浄水器 Pocket Micro Filter ポケットマイクロフィルター 海外正規品・並行輸入

昔塩
1人10kg(700g×14袋)程度
昔塩 5号(せんごう塩+にがり添加) 700g×14袋 0316233

お米と水の次は、”塩”です。砂糖が無くても生きていけますが、塩は生命維持に関わります!


塩分が摂取できなくなると、人はめまいやふらつきを覚え、脱力感、筋肉異常、けいれん、精神障害など様々な朔影響を及ぼします。


日本の食用塩の需要は一人年間で約10kgです。
それくらいの備蓄は必須です。

なお、昔塩は、香川県坂出市で作られているこういう特殊形状の塩です。
昔ながらの平釜で煮詰めた手作りの塩で、管理人も神棚用に毎日使っています^^; 
長期保管しても固まりにくいのも特徴です。

昔塩 5号(せんごう塩+にがり添加) 700g×14袋

※結局は、日本人がいつも神棚に祀る「お米・水・塩」の3つを確保することが、人間が生きる上で重要な訳です^^




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管理人:天一(旧名:えふ。)
管理人は、不況時代突入を先読みし、一早く会社を退社し脱サラ。

その後、他に先駆けネットビジネスに参入。現在は、ネットのベンチャー会社を立ち上げ、日々ビジネスに邁進しております。

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