重大な岐路に立つ米国株(NYダウと木星運行の関係):不況対策!個人でも有効な方法



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2012年8月18日


重大な岐路に立つ米国株(NYダウと木星運行の関係)

管理人は、今年のGW前辺りから、
ずっと米国株をCFD取引にて、売り仕掛けをしておりますが、、、

そろそろ重大局面を迎えつつあると感じます。


それは、以前からも申し上げているのですが、
米国株は、1999年頃から、長期的に見て、大きなヘッド&ショルダーのパターンに
なっている可能性があり、現在、その右肩の天井圏にいるからです。

下記のチャートはS&P500株式指数のチャートです。

さらに直近のチャートを見ると、今年3月の高値にも迫っているのが分かります。

ジェシー・リバモアの伝記」の言葉を借りて言うならば、
今現在の高値は、コンティニュエーション・ピボタルポイントである可能性があり、
絶好の売り時と言っても過言ではないと思います。


仮に、ピボタルポイントの高値を上抜かなかった場合、ここから大反落するのですが、
先ほど言ったように、長期的にも天井圏にも来ていますので、、、
リーマンショック級の大下落に繋がる可能性もかなり高いと見ています。

要は、それほど重大な局面を迎えつつある訳です。


次に、この米国株の関係を、また違った形で、金融占星術的な観点から見てみます。


NYダウと木星運行の関係

下記は、過去の統計から、NYダウの株価と木星運行の関係を現したものです。


【上図は、レイモンド・メリマンの「フォーキャスト・ブック」より】


木星は約12年で太陽を一周しますが、
実は、米国株は木星の運行と非常に関連性がありることが分かっています。

おおよその傾向としては・・・
木星が、牡羊座・牡牛座に入居する時期に米国株はピークを迎え、
逆に、木星が、獅子座・乙女座(および水瓶座)に入居する時期に米国株の底をつける


・・・ということが、過去の統計で分かっています。


「本当か?嘘だろ?」と思われる方が多いかもしれませんので、
これを、実際の株価の方で、確認して見ます^^;

少し見難いかもしれませんが、
下記は、木星の運行と、実際の米国の株価(S&P500)とを重ね合わせたものです。

(下記はクリックで拡大できます)

※上図は、便宜上、単に合成図と株価を重ね合わせをしていますが、若干、合成図と木星入居時期がずれている箇所があります。それは、実際の木星の運行が一定間隔で動いている訳ではなく、さらに惑星が逆行・順行する期間もあるためです。


いかがでしょうか。

2000年から始まる"ITバブルの崩壊"の株安も獅子座・乙女座の株安に合致してますし、
リーマンショックの底も、ちょうど水瓶座の小さい底に対応しているのが分かりますよね?



これでも、「これは、たまたまだ!」と思われるかもしれないので、
1929~32年の世界恐慌時の株価の方も見て見ましょう。

いかがでしょうか。
世界恐慌の時も、実は、先ほど言った傾向と合致しているんです。。。


ついでに、1987~88年ブラックマンデーの時も見て見ましょう。

ブラックマンデーの時は凄くアゲ潮の時期だったので、底から急回復はしてますが、
ピークをつけてたのは、やはり木星が牡羊座・牡牛座の時期だったようです。


以上のように、株価のピークや底には、単なるオカルト・・・では、説明しきれない、
神の摂理が働いているとしか言えません。


まぁ、このような観点で見ていくと、米国の株価は、
今後2~3年は大きく下落する可能性が高いと思われます。

そして、今の株高は、見せかけの株高の可能性が高い!
・・・と言う事が分かるのではないでしょうか。


取りあえず、日本株でも米国株でも、今、株を持たれている方は、
今後、2~3年は大きく下落の憂き目に遭う可能性が高いので注意して下さい。

また、逆に、株の空売りで稼ぎたいと言う方は、
今年後半から、その絶好の機会が訪れる可能性があります。


今年後半いったいどうなるのでしょうか。
もし、株価が反落するとすれば、その時期は、直近にまで迫っています。

経済混乱・社会的な動乱も起き易い時期ですので、十分お気を付け下さいm()m



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長期保管しても固まりにくいのも特徴です。

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※結局は、日本人がいつも神棚に祀る「お米・水・塩」の3つを確保することが、人間が生きる上で重要な訳です^^




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管理人について

管理人:天一(旧名:えふ。)
管理人は、不況時代突入を先読みし、一早く会社を退社し脱サラ。

その後、他に先駆けネットビジネスに参入。現在は、ネットのベンチャー会社を立ち上げ、日々ビジネスに邁進しております。

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