スタジオジブリ『千と千尋の神隠し』絵コンテ集を確認して・・・:不況対策!個人でも有効な方法



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2014年10月18日


スタジオジブリ『千と千尋の神隠し』絵コンテ集を確認して・・・

しばらく、当サイトの記事はオカルト系の内容は、御無沙汰になっていましたが・・・
この間、管理人は、スタジオジブリ『千と千尋の神隠し』絵コンテ集を確認してました。

下記が、その絵コンテ集です。



これを読む、きっかけは、ツイッターの方で、管理人の考察記事を見た人から、
絵コンテ集くらいは、確認しろよ・・・』という批判を頂きまして、、、

最初、その言い方にムッっとしたものの、そういう意見も一理あると思い、確認して見ました^^;


と言うか、管理人は、こういう絵コンテ集がある事を知らなかったんですよね。
なので、映画の本編だけを見て、色々考察していた訳ですが・・・

絵コンテ集を見ても、当サイトで考察している『千と千尋の謎解きシリーズの記事』と、
大きくズレている箇所は、特には確認できませんでしたね^^;


逆に、絵コンテ集を見て、細部の部分で、幾つか気付きが得られましたし、
管理人が述べていた事とハッキリ合致している箇所も、幾つか確認できました。

下記に、その絵コンテ集の中身も踏まえて、、、
確認できたポイントを幾つか列挙して示していこかなと思います^^



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名のある川の主は、やはり『翁』だった

千と千尋の神隠しに出てくる"名のある河の主"ですが・・・

【以下、当記事で表示する「千と千尋の神隠し」の画像は、
全て「千と千尋の神隠し」 (c) 2001 二馬力・GNDDTMに帰属します】


絵コンテ集には、下記のように書かれてました。

ですので、このキャラクターは、確実に、能の『翁』が意識されてます。


▼翁


能の『翁』では、「とうとうたらり・・・鳴るは滝の音・・・」と続くように、
絶えず流れる水の音が表現されてますが、、、

大量の薬湯で癒される河の主には、能の『翁』の演目がぴったり合っていると言えますね。


考えて見れば、大湯の背後に書かれていた松も、、、
能舞台の背後に書かれている「鏡板の松(かがみいたのまつ)」でした。
※この松は、春日大社の影向の松がモデルであるとされる

▼背後の松が「鏡板の松(かがみいたのまつ)」


それを考えると、、、
湯屋の前にある橋は、能舞台でいう橋掛かり(橋懸り)と考えられます。

▼奥の細い通路が、能で言う橋掛かり(橋懸り)

橋は、能舞台では異界との境とされ、多くの舞台で、
その橋掛かり(橋懸り)から異界の者、異形の者(幽霊・怨霊・神)などが現れます。

オクサレ様も、この橋を通って現れますし、顔無しが最初立っていたのも、この橋です。
(湯屋の異形の八百万の神や、息をとめた千尋が渡ったのも、この橋です)


そう考えると、千と千尋の神隠しの湯屋の舞台は、
そのまま能舞台と同じ感覚で作られているように思いますね。

この辺は、ジブリの感性に驚かされる部分ですね。


なお、映画の本編では、千尋は、上記の鏡板の松の幹に開けられた扉穴から、
(ミミズの干物が入った)薬湯の足し湯の札を、釜爺に届けており、
それで、オクサレ様が、癒されます。

そう考えると、このには、深い意味があるような気もするのですが・・・


謡曲「高砂」には、
松は万木にすぐれて、十八公(※松=十八公)のよそほひ、千秋の緑をなして、古今の色を見ず。
・・・ともあり、神霊の宿る木とも見なされていたようです。


国道21号線と車のナンバー

国道21号線やとちの木と書かれた標識などは、作画の段階からそのように書かれています。
当サイトでも触れた通り、作画イメージは国道20号線のようです。

車のナンバーについては、絵コンテ集の段階では、上記は3904になっていて、
他の箇所では、1909や1901になっている箇所も見られました。(車種はアウディ)

多分、作画の段階で、1901に統一されたようですね。


絵コンテの段階では、サタンや五芒星・六芒星の表記は無し

映画では、海原鉄道の列車の車窓に、「サタン」の表記が見られましたが・・・
絵コンテの段階では、サタンという表現は書かれてませんでした。
(サタンは作画段階で加えられたもののようです)


同様に、絵コンテの段階で見られないものに、五芒星・六芒星があります。


▼夜になって千尋が逃げだす場面


▼顔無しを湯屋に招き入れた直後、かつ、オクサレ様登場の直前場面

【以下、当記事で表示する「千と千尋の神隠し」の画像は、
全て「千と千尋の神隠し」 (c) 2001 二馬力・GNDDTMに帰属します】

上記に対応するのが、下記の絵コンテですが、ここには五芒星・六芒星は書かれてません。
代わりに、「」と書かれているのも見えます。

このように、こまごまとした、千と千尋の謎の多くは、
作画段階で、付けくわえられているみたいですね。


メッセージカードの重要性

最後に、理砂と書かれたメッセージカードについてですが・・・
これは、映画本編では、2度出て来ます。

▼スイートピー(花言葉:門出・思い出・別離)とメッセージカード

▼メッセージカードは2度登場する、千尋の名前を思い出させる役割も担っている


ところが、絵コンテ集では、下記のおわりのクレジットの場面(最後のカット)にも出てきており、
絵コンテ集の中では、合計3度出て来ます。


やはり、それだけに、非常にこのメッセージカードには、
大きな意味があったんだと思い知らされますね。


また、そのうち示そうと思いますが、、、

このメッセージカードの理紗が、崖の上のポニョのリサに繋がっているように、
他作品との繋がりで考える必要のあるものもあります。

」とかは、まさにそうなんですが、、、
耳をすませば、聞こえてくるかもしれませんね(謎)


その他、こまごましたポイント

その他、絵コンテ集に見られた部分で、細かいポイントを列挙しておきます。


  • イモリの黒焼は、密輸時代のバイアグラよりも価値があるらしい
  • 「飢と食う会」の飲食街のゲートが、絵コンテ集では「飢と食う飲」となっている
  • ミミズの干物は、ジャイアントミミズの干物らしい
  • 月は絵コンテ集の段階から書き分けされている、最後の場面は半月らしい
  • 契約印についてた黒い虫は、「タタリ虫」とされている
  • 絵コンテ集で、千尋のエンガチョの指のポーズは、○状ではなく、8の字状になっている
  • 顔無しに差し出された時の千尋は、なぜか「神の嫁」と呼ばれている
  • 湯婆婆が顔無しに撃ったカメハメ波のようなものは、「誓いの光の魔球」と呼ぶらしい
  • ハクは「本当に神様」であるらしい

まぁ、気になる方は、絵コンテ集の方でも、ご確認くださいませ^^



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千と千尋の神隠しの謎



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なお、昔塩は、香川県坂出市で作られているこういう特殊形状の塩です。
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長期保管しても固まりにくいのも特徴です。

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※結局は、日本人がいつも神棚に祀る「お米・水・塩」の3つを確保することが、人間が生きる上で重要な訳です^^




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管理人:えふ。
管理人は、不況時代突入を先読みし、一早く会社を退社し脱サラ。

その後、他に先駆けネットビジネスに参入。現在は、ネットのベンチャー会社を立ち上げ、日々ビジネスに邁進しております。

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