九頭竜湖・石徹白大杉・白山中居神社などに行ってきました:不況対策!個人でも有効な方法



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2014年6月 6日


九頭竜湖・石徹白大杉・白山中居神社などに行ってきました

今まで、管理人は『千と千尋の神隠し』の考察をする上で、
色々各地の実在の地名やその地域の伝承を考察している訳ですが・・・

やっぱり、自分の目で見て確認するのが、最も考察が深まるやり方だと思っています^^
と言う事で、今回、(他の部分含め)色々と実物を見に行ってきました。


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継体天皇の所縁のある足羽神社からスタート

まず、向かったポイントは、福井県福井市の『足羽神社』です。
ここは、継体天皇と所縁が深い神社です。

▼足羽神社

広媛(ひろひめ、黒比売。坂田大跨王の女)との間に生まれた馬来田皇女の
後裔氏族が、この『足羽神社』の社家になっているようです。

ここの神紋が非常に面白くて、、、日・月・星の三光と呼ばれる神紋です。
日・月・星がそろう神社は、管理人はココ以外では、あと数か所しか無いと思います。

▼三光の御神紋 ※星は☆マークでは無く、小さな丸で描かれている


また、この足羽神社の近くには、継体天皇の銅像があります。
ごっつい銅像です。弓の部分だけ、鉄製ですね。

▼継体天皇の銅像


継体天皇は、非常に謎の多い天皇です。
体を継ぐというのは、何かとても意味がある、漢風諡号ですね。

能に「花筺(はながたみ)」という曲目がありますが、そちらには、
継体天皇が越前に残した女性・照日の前(てるひのまえ)とのエピソードが有ります。
味真野神社が発祥と言われている)

なお、この照日の前(てるひのまえ)は、記紀に出てこない人物なので、実に不思議です。


ちなみに、以前、『雉も鳴かずば・・・』の話をしましたが、
大阪の『長柄の人柱』の話で読まれている和歌。

ものいわじ 父は長柄の はしばしら 鳴ずばきじも 射られざらまし

この和歌を読んだのは、巌氏の一人娘の光照前(てるひのまえ)とされています。

雉も鳴かずばの『光照前(てるひのまえ)』と
花筺の『照日の前(てるひのまえ)』、、、この両者の一致は実に不思議です。

さらに、「雉も鳴かずば」で、長柄橋で人柱になったのは【袴に継ぎのある人】でした。
一方、継体天皇は、【楠葉(糞袴)に樟葉宮を建て、天皇家の血筋を継いだ人】でした。


ここに、奇妙な一致が見られると思うのは、管理人だけでしょうか?

※継体天皇の陵墓は、大阪府茨木市太田3丁目にある三嶋藍野陵にあり、
皇子の勾大兄(安閑天皇)の即位同日に崩御しているため、暗殺説があります



九頭竜川という竜の背に乗って・・・

そして、足羽神社を後にして、続いて九頭竜川の流れそって、白山方面に向かいます。


九頭竜川は、豊かに水を湛えた川で、
この川を見ると、、、思わず、あの一節を思いだしてしまいました。

▼九頭竜川

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。

鴨 長明「方丈記」より

河の流れと時間の経過は、何処か似ていますね。。。


さて、福井の勝山の地域までくると、、、越前大仏とか勝山城とが見えてきます。
越前大仏も行って来たんですが、まぁ、ここは、また別のレポートで取り上げたいですね。
(それくらい、無駄に面白いスポットです(笑)

▼越前大仏

▼越前大仏の参道のお土産物屋(シャッター街)
※なんとなく、千と千尋に出てきた町にも、ほんの少しだけ似ている


次に向かったのは、平泉寺(平泉寺白山神社)です。
越前の方面の白山信仰の中心地です。(美濃・加賀・越前の三馬場の一つ)

ここの鳥居は、珍しい山王鳥居で、比叡山の日吉神社系の流れを組んでますね。

▼平泉寺白山神社の鳥居(山王鳥居)

▼平泉寺白山神社


ちょっと面白かったのは、拝殿に大己貴尊(大国主命)を祀ってたんですが、
越南知社(おおなむちしゃ)と書かれていたところ。こういう書き方もするんですね。


九頭竜川から石徹白(いといろ)へ

平泉寺白山神社の次は、九頭竜川を遡って、九頭竜湖の方面に向かいます。

▼九頭竜湖(九頭竜ダムより撮影)

越前方面から、九頭竜川を遡り、この九頭竜湖に着く直前に、
石徹白川という九頭竜川の支流が有ります。

▼石徹白川

川沿いの道は、かなり細い道で、がけ崩れも多くて通れない時期もおおいそうです。
しかし、この日は、難なく通れました。(翌日の大雨の日には危なかったかも)

この石徹白川の流れに遡っていくと・・・
白山信仰のお膝元である石徹白(いとしろ)の地に着く訳ですね^^

▼石徹白の看板

ちなみに、今までの行程ルートは次の通り。

▼今回の旅のルート(クリックで拡大します)

まぁ、九頭竜川の源泉を遡る旅、、、と言っても良いかもしれないですね^^;


石徹白大杉の実物を見た!

石徹白(いとしろ)に着くと、まずは、お目当ての石徹白大杉に向かいます。
白山中居神社から、さらに7kmほど奥の地にあります。(この地域が九頭竜川源流域です)

石徹白大杉は、白山に登頂するための駐車場(大杉ふれあい広場)から、
さらに、10分ほど山に入った所にあります。

▼石徹白大杉へ向かう山道の入り口


下記が、石徹白大杉の実物です。
いやぁ・・・すごく、重厚感のある巨木です。

でも所々、枝や幹がボッキリと風雨で折られている姿も見え、
葉の部分は、幹や枝の大きさに比例せず、僅かに残っっているに過ぎません。


▼石徹白大杉


今まさに、死期が近くまで迫っているような感じに見受けられましたが、、、
必死で生きてる、、、という生命感を感じさせられる杉の古木でした。


樹齢1800年ですから、、、
日本の始まりの草創期から、ずっと生きてきた木な訳ですね。

その木にあって、今の日本はどう映っているのでしょうか。


白山中居神社の菊理姫

石徹白大杉の帰りに、白山中居神社も行ってきました。

鳥居は、銅製鉄板が使われているせいか、
緑青になっていて、青みがかった少し異様にも見える鳥居(両部鳥居)です。


▼白山中居神社の鳥居

この鳥居のある場所にも、大杉の巨木が何本もあります。
この場所は、岐阜県の八景にも指定されています。


境内に入ると、途中で川を横切ります。
これが、隈筥川(くまはこがわ)ですね。


▼白山中居神社の境内の隈筥川(くまはこがわ)

▼白山中居神社の由緒

社伝によると、、、

本社は、伊邪那岐神が、天の橋立峠からこの船岡の地を眺められ、
朝、夕日の輝き、清流隈筥川の辺、長走りの瀧から短瀧の清き流れの間、
背には白山の南正面より続く、雄大なる木々の森が茂って素晴らしい処
「この美[う]まし地[ところ]に私を祀るよう仰せられた」

とのことらしく、この地域に神社が祀られた所以にもなっています。


▼白山中居神社の境内


白山中居神社の拝殿(幣殿・斎殿)が下記ですが・・・赤い屋根になってます。
ここで、有名な祭事、五段神楽(古来は五行之舞)が行われているのでしょう。

※「鳶(とび)の舞」 「二人舞 」「鈴の舞」 「扇の舞」 「幣の舞」 の5段を踊る

▼白山中居神社の斎殿

他にも、白米を粉にし、団子に丸めて投げるゲド投げ祭りなるものがあるそうな。
(参考石徹白 春の例大祭

ゲドと聞くと、ゲド戦記を思わず思い出してしまいますが、
こちらは、ジブリとは多分関係無いでしょうw




ちなみに・・・後で調べて分かったのですが、、、
この五段神楽ですが、五行相生の原理に基づいて作られているようです。

そして、そこには、吉田神道が深く絡んでもいるようですね。


岐阜県神社庁のホームページの白山中居神社より引用>

五段神楽は、古代史上最大の王権をめぐる闘いに勝利した天武天皇の即位を称えて、
天下太平国家安全を五行相生の原理に基づいて宮廷の五節舞いと同様に
天武期に越の宗廟(石徹白)と岩見、出雲等で舞われる様になった。

吉田神道は、宝暦騒動の頃に、朝廷を中心とした天下太平国家安全を祝う祭りの性格を、 一地方の単なる春祭りの神楽に移行され、五行舞を五段神楽に改められた。


▼白山中居神社五段神楽 鳶の舞(動画)


五段神楽は、

1.舞いの楽器は、5種類であること。
2.舞いの方向と動きが、5行相生の5行であり、5行の輪廻と環境の舞いであること。
3.石徹白の五行又は五段のみの特徴として、鳶の舞いがあり、
神武天皇の建国時の瑞兆の鳥の鵄(とび)の舞に始まるこの舞いは、
建国と天下太平を祈る舞いに最もふさわしいこと。

4.御旅所への移動に先導して吹奏する笛の曲を五行と呼んでいること。
5.往事は、最後が舞姫3人が全員で5行相生の舞で終わっていたが、
現在は2人が弊と鈴で、五行相生の舞で終わっていること。
6.巫女の装束は、金色の天冠・白鉢巻・後頭部五色(青・赤・黄・白・黒)の
たけなが布・紅白の下着・緋の袴・赤地に金襴の胴衣・白足袋・紙緒草履・その他、
たけながの布の色も五行であること。

以上6点で五行舞の五行が継承されており、
石徹白の五段神楽は、歴史的時代背景は、古代天武期を起源とした五行舞で、

その後幕府や大名支配の時代の吉田神道の影響で、五段神楽として、
里神楽的色彩を強めつつ、尚、古典の五行舞の要素を強く堅持している無形文化財は、 石徹白の春の例祭に、御神前に、一年に1度だけ、奉納されています。


上記の通り、五行説と天武天皇は、かなり密接な関係があるようで、
その頃の時代を起源にしているのが、石徹白の五行舞(五段神楽)のようです。

取りあえず、次の記事で、『千と千尋の神隠しの謎』のまとめを書こうと思ってましたが、
書く前に、こうした事が知れて良かったなと思います^^


さて、白山中居神社ですが、他にも、面白い所がありました。
斎殿には、祭神が書いてあり、ここに菊理媛(くくりひめ)大神とかかれています。

▼斎殿の祭神


管理人が、『千と千尋の神隠し⑨』で説明した通り、
菊理姫は、"縁をくくる役割を果たしている"と書きましたが、
その事が、神社の説明書きにもちゃんと記されていました。

これで、管理人の考えが合っていることが、少しだけ証明されましたね^^;


白山中居神社の本殿の方は、祭神は、イザナギ・イザナミです。
そして、東の相殿の祭神は、天照大神。西の相殿の祭神はニニギの命と磐長姫です。


▼白山中居神社の本殿


西の相殿の組み合わせが(コノハナサクヤ姫でないのが)奇妙に思えたのですが、
後の時代に美女下社から合祀されたようですね。

そして、最後に、下記が、白山中居神社の境内にあった磐境(いわさか)です。

▼白山中居神社の磐境


白鳥町史によると、白山中居神社の境内に、千引岩は千引窟として今も存在している
、、、と言う事なので、これが、千引岩なんだと思われます。


取りあえず、今回の旅では、他にも色々回ってきたんですが、
記事が長くなったので、この辺で。



PS.
奥美濃名物の「鶏ちゃん」です。非常に美味かったです^^
(この食べ物は、記紀に関連します。鶏は相当古くからこの飛騨地域名産品だと思われます)

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千と千尋の神隠しの謎



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お米と水の次は、”塩”です。砂糖が無くても生きていけますが、塩は生命維持に関わります!


塩分が摂取できなくなると、人はめまいやふらつきを覚え、脱力感、筋肉異常、けいれん、精神障害など様々な朔影響を及ぼします。


日本の食用塩の需要は一人年間で約10kgです。
それくらいの備蓄は必須です。

なお、昔塩は、香川県坂出市で作られているこういう特殊形状の塩です。
昔ながらの平釜で煮詰めた手作りの塩で、管理人も神棚用に毎日使っています^^; 
長期保管しても固まりにくいのも特徴です。

昔塩 5号(せんごう塩+にがり添加) 700g×14袋

※結局は、日本人がいつも神棚に祀る「お米・水・塩」の3つを確保することが、人間が生きる上で重要な訳です^^




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管理人は、不況時代突入を先読みし、一早く会社を退社し脱サラ。

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