続・千と千尋の神隠しの謎⑦~坊ネズミの存在意義~:不況対策!個人でも有効な方法



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2014年7月20日


続・千と千尋の神隠しの謎⑦~坊ネズミの存在意義~

2014年の7月20日になりました。

なんか、「InDeepさんの記事」によると、IMFのラガルド専務理事の発言に、
7月20日に起きる何かを示唆している」と読み解いている人もいるみたいです。

しかし、世の中には、変わった人がいるものですね^^
(まぁ、管理人も、かなり変人ですけど・・・(苦笑)


さて、本日は、、、
続・千と千尋の神隠しの謎⑥~月に秘められた思想~」の記事の続きです。

『千と千尋の神隠し』のラストシーンに隠された謎、、、
恐らく、今回の記事を読めば、スッキリ解ける・・かもしれません^^;


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問題:『千と千尋の神隠し』ラストシーンの日付は何月何日だ?

まず、前回の記事のおさらいですが、千と千尋の神隠しの謎解きをする上で、、、
前回は、『月』の果たす役割について、考察を試みました。

それで、ジブリスタッフは、月の満ち欠けという細部まで、考慮されている事を示しました。


その上で、千とハクのハッピーエンドのシーンである③の月は、
なぜ、十日夜(とおかんや)の月が採用されているのでしょうか?

▼千尋とともに湯屋に戻るシーンは、十日夜(とおかんや)の月

【以下、当記事で表示する「千と千尋の神隠し」の画像は、
全て「千と千尋の神隠し」 (c) 2001 二馬力・GNDDTMに帰属します】


こうした事を、具体的に、千と千尋の物語のシーンを考慮しつつ、
かつ、ラストシーンは●月●日ということを示して、説明をしてみて下さい!

・・・という、結構な難問でした^^;


さらに、それだけでなく、、、
ラストシーンにおける坊ネズミの存在理由についても解いて下さい、という問題でした。

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今回、管理人は、その辺のもろもろの事を、全て理論的に解き明かしてみます♪
ただし、、、最初に言っておくと、かなり高度な謎解きのように思います^^;

今回は、かなり長文にもなっていますので、そのつもりで根気よく読んで下さい。

でも、最後まで読めば、、、
千と千尋の神隠しの深部の思想であったり、この現実世界が見えやすくなる・・・かも?


千と千尋の神隠しの季節性を考えよう!

さて、上記の答えを、、、理論的に解説していきましょうか。。。


まず、この千と千尋の神隠しの季節を考慮したいのですけど・・・

劇中には、湯屋の庭にツツジ+アジサイが咲いていたりもするので、
一見5月、6月、7月頃か?とも思えるのですが・・・


しかし、これは厳密には分からないのですね。

なぜなら、そのシーンの直後に、冬-春遅くまで咲き続けるツバキの花や、
2-3月に咲くの花らしきものも咲いていました。


ですので、多分、湯屋では、全ての花が咲き誇っている状態のように思われます。
なので、草木などから、「千と千尋の神隠しのシーンが何月か?」は、特定できません。


一方、この異世界入り口の建物に、変な文字が書かれていたりします。
『正月』と。


なので、正月を起点に考えるべきなのかも知れませんが、、、
この建て物も、劇中で何度も出ているので、何とも、言えない部分がありますね。。。


それ以外の要素として、、、
実は、日めくりカレンダーが、劇中で出てきていたりします。

釜爺が、千尋に、「Good Lack!」と言う場面ですが、
ここには、大きく「18」と書かれていました。


ただし、こちらは、日付は18日であるものの、月は分かりません。
多分、この日付は、これまでの解説同様、18=6+6+6の暗示でしか無いように思いますね。


と言う事で、厳密にはストーリー全体の季節性は、分からないんです。。。


つまり、最後のシーンの月についても、季節性を持った月であるかどうか?
これは、その物語の絵などから、直接、読み取ることは難しいのです。。。


千と千尋の最後のシーンの月は・・・何月か?

ですが、そんなことで、管理人は諦めたりしませんよ(笑

これまでも、絵柄を使わずとも、物語のストーリー性や陰陽五行で、
謎が解ける場面が幾つも存在していました。


実は、今回のこの謎も、陰陽五行とストーリー性で、おおよその月を類推できるんです。

▼千尋とともに湯屋に戻るシーンは、十日夜(とおかんや)の月


まず、前から言っているように、『千と千尋の神隠し』は、、、
陰陽五行の『木』にはじまり、『水⇒木』に終わる、循環ストーリーです。


なので、『千と千尋の神隠し』の最終ラストシーンも、『』で終わっているはずです。
(さらに言えば、千尋の一家の最終目的地は、巨木の裏にあった『隅の青い家』なのです)


この陰陽五行の木火土金水の流れの循環と同じことが、、、実は干支にも言えます。
千と千尋では、干支も十干十二支で、循環しているはずなのです。


そう考えると、十干十二支は、
『甲子(きのえね)』に始まり、『癸亥(みずのとい)⇒甲子(きのえね)』で終わる循環です。
(下表の左上から右下にまで至る循環です)



ところで、管理人が、今まで、この千と千尋の神隠しの謎解きをする上で、
実は、ずーっと謎の存在がいました。それが、「坊ネズミ」でした。


この「坊ネズミ」が、わざわざ、沼の底駅まで着いてきたのは、何のためか?
(呪いを解くためだけでしょうか?)

それに、なぜ、ネズミでなければならなかったのか?


その辺を解くためには、先ほど述べた、干支に関する理解も必要だったみたいです。。。


十干十二支での循環を考えると、、、

どうしても、最後の場面は、甲子(木の兄+ネズミ)で終わらないといけないのです。
そのために、坊は、わざわざネズミになったと考えられないでしょうか?


▼ラストシーンの豚の呪いを解く場面(千+ハク+坊ネズミ+はえ鳥)

※はえ鳥だけは、最後までその姿のままなので、これは異質な存在ですが、これも後で解きます


なお、甲子の前年は、癸亥(水の弟+イノシシ)ですが、
このイノシシは、他国では、イノシシ=豚になっている国も多いのです。
(チベット・タイ・ベトナムは、亥ではなく豚)


参考:世界の十二支

そう考えると、下記の場面は、独り立ちした坊(ネズミ)が、
亥(豚)にとって変わる意味も含まれているのではないか、、、と考えます。


このように、五行相生の流れだけでなく、十干十二支をも考慮すると、
実に、キャラクターの位置づけまで、ピッタリ整合してくるのが分かります。

まったく、、、ジブリのスタッフは、凄い作品を作ったな、と思わずにはいられませんね。


十干十二支で考えたラストシーンは何月か?

では、このように考えた時、、、
『千と千尋の神隠し』の最後のシーンは、何月でしょうか?


この答えは、十二支に割り当てられた、各月を考えるなら、、、、
亥の月(旧暦10月)から子の月(旧暦11月)の間だと考えられます。


ここで、疑問に思った方が多いはずです。
十二支の最初の子(ネズミ)なのに、なぜ、子の月が1月じゃないのか?と。

これについては、色々複雑な事情が多くて、管理人も、解説が難しいのですが、、、

十二支を使った方位での、子の方角が、厳密に北だけでなく、
北北西なども含んでいることとも関係しているかもしれません。

このように考えると旧暦12月は「丑の月」で、旧暦1月は「寅の月」です。
つまり、旧暦正月は、丑寅の境目である、、、とも言えるのです。

そういう意味で、旧暦を方位でも考えると、、、
旧暦正月は、【丑寅=北東】の方向から始まる・・・と考えられるのかもしれませんね。


そういう視点で考えると、、、
最初に出てきた建て物の「正月」が、この物語の起点になっている気もしますね。


なお、物語中の小物で、妙な掛け軸があったんですが、
それも良く見ると、北東⇔南西を指しているっぽいものがありました。


なお、これ以外にも、
千尋の父親が豚になった店の転がり落ちる皿に北東が示されてました。

※もしかすると、これらは後述する湯屋の方位を考えさせる布石なのかもしれませんが


「亥の子」の日で、陰から陽に転ずるか?

なお、【亥の月(旧暦10月)から子の月(旧暦11月)の間】というのを、
もっと絞って考えて見ると・・・

実は、この亥の月に、亥の子(いのこ)という行事があります。


これは、旧暦10月(亥の月)の最初の亥の日=つまり10月上旬 に行われる行事ですが、
易の卦では、この日が、陰→陽に転ずる日、、、とも言われています。


亥の子の日より引用抜粋>

十二支の「亥」は、易の卦では「坤為地」といい、
「坤」は陰の極み、「地」もまた陰の極み、そのため「亥」は極陰を表します。

つまり「亥の月亥の日」は、極陰月の極陰日という陰気極まりない日となります。
そこで、陰が極まって陽となる。


つまり、「亥の月亥の日」を過ぎれば「子」に転じる、、、と取れるわけです。


さらに、この亥の子の日には、『亥の子餅』なるものが、食べられる風習があるのだそうです。

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この『亥の子餅』を食べる意味なんですが・・・


亥の子の日より引用改変>

亥の子餅は、穀類を使った餅で、丸形・丸い玉は五行説では「金気」を示すようです。

五行相生説では「土は金(金属)を生ず」の意味がありますが、
十月(亥の月)は「地の極みの月」に該当し、その時に穫れた米(穀類)で作る丸い餅は、
地の極みの日に地が生み出した、金気の象徴を食べるという意味があるようです。


どうやら、『金の気を食べる』というのが、亥の子餅の意味のようです。

恐らく、五行相生で、新しく木を立てるためには、金を断つ必要があるみたいですね。
そう言う意味で、「亥の子餅」を食べているんじゃないかと思います。



奇しくも、管理人は、千と千尋の神隠しの謎解きの中で、、、

新しい木を立てるため、(顔無しが差し出した)金を千尋が断わっている事を解説してましたが、
まさに、それを象徴するような、風習が、日本に根付いていたんですね。。。

(これは正直、管理人はおどろきでした)


ちなみに、この「新しい」という漢字も、
『新=立+木+斧』です。

新しい時代、五行相生のスタートは、
①の木が、金によって切られる所からスタートする、、、という意味かもしれませんね。



おっと、余談が過ぎましたが・・・

このように考えると、千と千尋の神隠しの最後のシーンは・・・
「亥の月の最初の亥の日」、、、つまり、旧暦10月上旬と考えられるのです。


その上で、下記の十日夜(とおかんや)の月が描かれています。


③千尋とともに湯屋に戻るシーンは、十日夜(とおかんや)の月


もうお分かりですよね?先ほどのような理論で考えると、、、
千と千尋の神隠しのラストシーンは十月十日の(明け方の)月である!

・・・と管理人は、類推しておきたいと思います^^


でも、「十干十二支の理論が信じられない」、とか、「たまたまだろ?」
・・・と思われる方も多いかも知れないので、別の側面からも解いてみます^^;


朝、、、という時間帯

実は、千と千尋のラストシーンは、明確に時間帯が分かります。
それは、、、「朝」です。


それは何故かと言うと、物語の最初で、日が落ちた時のシーンをご覧ください。
じきに夜になる!その前に早く戻れ!」とハクが言うシーンです。


この夕方の、日の当たり具合と橋の部分の影を見て下さい。
それで、湯屋の方位が分かるはずです。

つまり、、、こうなっています。


それが分かると、ラストのシーンも日の当たり具合から、時間帯が分かるはずです。


どう見ても、ラストシーンは、東から、日が当っているのが分かりますよね?


はい。つまり、ラストシーンの東から日が当たる、
この影の映り具合は、【朝】しか考えられないのですね。

それで、この朝ですが、、、新と同じように、実は、漢字分解ができます。


朝=十 + 日 + 十 + 月=十月十日

なんですよね。。。。

朝の象徴は、十月十日を意味します。
ラジオ体操でも、ちゃんと教えてくれてますよね^^


「ラジオ体操の歌」
藤浦洸作詞・藤山一郎作曲

新しい朝が来た 希望の朝だ
喜びに胸を開け 大空あおげ
ラジオの声に 健(すこ)やかな胸を
この香る風に 開けよ
それ 一 二 三

新しい朝のもと 輝く緑
さわやかに手足伸ばせ 土踏みしめよ
ラジオとともに 健やかな手足
この広い土に伸ばせよ
それ 一 二 三


朝にラジオ体操は義務教育の定番ですが、体育の日は、十月十日。
朝が、これほど合う日は、十月十日しか考えられませんね。


これも、千と千尋の神隠しで、最後のシーンが、十月十日である理由です^^;

でも、これでも、まだ、納得しない人がいるかもしれませんね。
って事で、今度は、さらに別の方面からも。。。


妊娠から出産までの期間を考えよう!

管理人は、この『千と千尋の神隠し』には、産み(生み)の苦しみが暗示されている
・・・と盛んに書いてきましたが、、、

産みの苦しみがあるとすれば、逆に、出産の喜びもあるはずなんです!


人は、何処から生まれるか?

そう考えると、人は、誰しも、母親の陰部から、生まれてくるのです。
陰部から出るまでは、日の光を見ない、闇に閉ざされている状態とも言えます。


千と千尋の神隠しの謎解きをする上で、
管理人自身、これは、"産みの苦しみ"を示していると何度も述べてます。


笹に隠された文字もそうですし、、、
千と千尋の神隠しが公開されたのも【7/20=海(産み)の日】でした。

さらに、物語でも、千は、海原鉄道を通って、産みの苦しみを味わっています。


そう言う事を考えると、千と千尋の神隠しは、、、
妊娠と出産を示しており、生まれるまでの妊娠期間をも示していると言えます。

では、世間一般で、妊娠期間は、どれくらいと言われていますでしょうか?


・・・

・・・

・・・


その答えは、、、『妊娠期間は=280日』です。

旧暦の1カ月は30日ですので、280日=9ヶ月間+10日間です。


つまり、そう考えると・・・
旧暦で正月から数えた280日目は、、、十月十日なんです。

このように考えると、、、
十月十日が「朝」というのが、どう言う意味を持っているか分かるんじゃないでしょうか。

生みの苦しみを終えて、ようやく生まれた子、、、出産を言い表しています。


坊ネズミが、なぜ、坊なのか?

ここまで考えれば、坊ネズミがなぜ、ネズミなのか?なぜ、赤子なのか?
もう、分かりますよね?

即ち、ネズミは、甲子(きのえね)のネズミであり、
坊は、産みの苦しみを経て生まれ出てきた子供、、、を示してます。

子供は暗い陰部から出産で生まれて来ます。
だから、千と一緒に、坊は、沼の底駅まで付いて言っているんです。



千と千尋の神隠しで、最後のシーンで、坊が一人立ちした意味も考えると、
坊の存在って言うのは、非常に大きいですね。


・・・と言う事で、最初の質問の答えとして、

最後のシーンで、十日夜(とおかんや)の月が採用されている理由は、、、
十月十日を暗示するため!と管理人は、類推しておきます^^

また同時に、千尋が異世界に来た時の最初の建物に「正月」と書かれていたのも、
ここからカウントしろよ!って言う意味だと思いますが、いかがでしょうか。

以上で先日の記事の類推終了です^^


PS.
ちなみに、ここまで解くと、じゃあ、最後まで変身が解けなかった「はえ鳥」って何だ?
と思われる人が居るかもしれませんが、その容貌を考えれば、すぐ解けます。


⇒続き:続・千と千尋の神隠しの謎⑧~千尋の髪留めの色の意味と湯屋の橋~


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千と千尋の神隠しの謎



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